鍛冶が峰と野鳥と錦鯉と甘酒

いつものように鍛冶が峰には美由紀と一緒に井関の溜池から直登コースを登って尾根コースを下山しました

途中ルリビタキのカップルが居たけどカメラを持ってませんでした

ほんまにカメラを持って行っても写せるチャンスはなかなかありません。

持ってない時に限って野鳥が身近に現れるのは殺気でも感じるのかと疑ってしまう程です

ちょっと気合いを入れて野鳥の写真を写しに行こうと思ってたので、１１時に昼ご飯を食べて出発

岡川の土手を生コン工場からゆっくりゆっくり止まりながら前方を双眼鏡で確認しながら桑野川との合流地点まで往復しました。

でも珍しい鳥はいませんね～・・・三時間余りかけてミサゴやモズやムクドリ、ツグミなどを写して戻ってきました

一番大きな水槽の一昨年からの錦鯉にツリガネムシ症が出て来たので・・・再度マラカイトグリーン０，４グラムとデミリン４グラムを投入して、ベニヤ板で光を遮ってあります。

極めて初期症状だから・・・このまま治ってくれるとありがたいのですが・・・そして水槽の中に住んでいるツリガネムシが死んでくれるといいのですが

水槽の中に居る限り何度でも錦鯉に取り付くので・・・終わりがありません

ほんまに・・・調子が良い時は何の心配も無かったのに・・・病気が出始めてからは気が休まる時がありません。

治療せずに放って置いたらこの水槽の鯉は全滅するだろうから・・・僕が家に居る間だけは出来る限り手を掛けてやりたいと思うんですが・・・正直なところ疲れてきました

自由を奪うのは「生き物を飼う事」

元々自由な時間が無い人が飼うのは良いですが・・・退職して長い間折角自由だったのに

夕方から甘酒を作りはじめています

電気炊飯器で一合半の米を炊いて、炊き上がったら保温のままそこへ一リットルのぬるま湯を入れて掻き混ぜ、そこへ４００～４５０グラムの糀を入れて１０分以上掻き混ぜます。

充分に掻き混ぜる事が非常に重要なんですが・・・それが終わったら・・・保温のまま蓋はせずゴミが入らない様に我が家では布巾を被せておきます

三時間ほどして再度１０分程しっかりと掻き混ぜて・・・朝になると美味しい甘酒が完成しています

これで約１．５リットルの甘酒になるんですが・・・それをペットボトルに移して冷蔵庫に入れて置けば・・・いつでも食べられます

免疫力アップに貢献してくれますよ。

 

 

 

 

 

免疫力を上げる努力

もう一昨年の事になりますが・・・キャンピングカーの室内から出る有毒ガスで体を壊し、最悪だった１１月には一カ月に６～７キロも体重が減りました

その頃の平均体温は３５，５度でその体温だと殆どの人が「癌になる体温」でした。

普通の人間は毎日一日に５０００個の癌細胞が出来てるそうですが、その癌細胞を定着させないようにしてるのが「免疫力」なのだそうです

ところがこの免疫力は体温と非常に密接な関係にあるそうで・・・

平均体温が３６，５度以上（３７度前後が理想）あれば癌は勿論殆どの病気にも負けないで健康に長生きできるんだそうです

しかし平均体温が３６度以下だと・・・殆どの人は癌やその他いろいろな病気になるそうで、それは低ければ低い程悪く、３５，５度で癌や病気にならない人は殆ど居ないそうですから、体温を馬鹿にしてはいけません。

平均体温を知るのは３～４日間、毎日三回朝、昼、晩に体温を測って平均を出せば確実に知る事ができます。

そのような状態でしたから・・・ずっと今も出来る限り毎日山に登ったり発酵食品など腸を整えるものを食べ、朝食の野菜は殆ど根菜にしています

一時はかなり難しいと言われてた体調ですが・・・今は肺のCTも数か月に一度で良くなってきたのは、これらの努力が実を結んだからでしょう

しかし体に入ってしまった有毒物質を抜くのは極めて難しく、油断をするとすぐに体温が下がり始めます。

そんな事で免疫力＝高体温を維持する事が僕が生きられる唯一の方法ですから・・・休むことなく山にも行き続けなければなりません

体温を上げる力の中でも筋肉は非常に大きな部分を占めていてその割合は４０パーセントだそうです。

筋肉があるだけで体温を上昇させてくれるそうで・・・その筋肉は下半身に７０パーセントがあるそうです

だから山に登って負荷を掛ける事が筋肉を作るのに非常に有効なんだそうです。

残りの６０パーセントは運動だったり腸であったり風呂であったり、食べ物だったり、外的なものなどだそうです

そんな事で今日は美由紀が通ってるプールが休みなので、二人で阿南公園から鍛冶が峰往復しました

カメラ片手だと片道一時間半ほど掛かります。

写せたのはメジロとエナガだけでしたが・・・しっかり三時間汗が滲んでいましたからかなりの癌細胞は消せたと思います(汗が出る程度の運動をすると平熱より２～３度体温が上昇するらしい)

昼を少し過ぎて下山したので・・・阿南公園に近い所で日替わりランチを食べました。

８００円でランチセットの他にコーヒー、スープ、ソフトドリンクやパンが食べ放題なので・・・

余分にジュースとコーヒー、パン二個を食べてしまい・・・使ったカロリー以上に補給してしまったかも知れません

脂肪が増えると・・・体温は下がるのに・・・特にいけないのは内臓脂肪

慌てて帰り道に先日かっちゃんが教えてくれた一日分に１００億個の乳酸菌が入ってると言うのを４週間分買ってきました(コスモスで買ったんですが一袋２１粒一週間分が２００円足らず)

午後僕は錦鯉の世話に夕方まで掛かり（またツリガネムシ症の初期症状が出ている）美由紀はカメラを持って野鳥撮影に

そして色々写して来てましたので・・・また後日アップします。

 

 

 

 

 

 

 

 

八十氏と太龍寺山探鳥

昨日「起きれたら山に行きたい」と言ってたかっちゃんは起きられなかったらしく９時に来なかったので・・・

錦鯉の世話やロードスターRFの面倒を見ようと思ってたら

八十氏から電話があって「どこか山に行こう」と言う事で１０時過ぎに出発

鍛冶が峰と違って太龍寺山は登りが一時間半ほど掛かるので少し気合いが要ります

弁当を買って・・・二人共３キロ程のカメラを持って登り始めました。

日曜日だったのと「古墳を訪ねる会」の様な人達や「世界遺産登録に向けて遍路道を確認する会」の様な人達で混雑してました

錦鯉が泳ぐ池の側で毎回弁当を食べてるんですが・・・着いたら１２時半になっていました。

太龍寺の池の錦鯉も垂れ流しで飼われてるんですが・・・標高が高いので水温は多分２～３度しかないと思うのに・・・生きていましたがじっと動かず

でももう冬は越せたと思います

弁当を食べて・・・帰り道カーマートへ寄って置いてあるロードスターRFを八十氏が運転して「明谷梅林」までドライブしてきました。

家に戻って・・・一週間ほど前に買った錦鯉１０匹を水槽に移したんですが・・・

長く０，５パーセント塩水の中に居たのに、いきなり真水に入れたからか飛び跳ねて暴れるので慌てて０．２５パーセント塩水を作って漬物樽に戻しました

もう少し慎重に水を合わさないと・・・水温は合わせたのに・・・もう少しで殺してしまう所でした。

まだまだ初心者ですね。

今日の太龍寺山では一度もシャッターが押せませんでしたが・・・

今年そこら中にいっぱい居る・・・「シロハラ」の写真アップします

珍しい野鳥に会いたいんだけど・・・難しいですね

話は変わってインドで体調を崩して急遽帰国した中野氏がブログをアップしていて・・・

大分良くなって来たようです

 

 

 

 

 

実家の池と写せない野鳥

昨日の夜に久しぶりに美弥ちゃんが寄ってくれました

そして・・・話の中で「鍛冶が峰に行った事が無いけど手頃そうなので今後の運動に行きたい」と言うので、九時に待ち合わせをしていました。

１０分前に行くともう来ていて・・・暫く見ない間に「鳥撮り用」の車まで買っていました

鳥を写す腕を上げてると思ったら・・・専用の車を買う程も気合いを入れてるんですから・・・錦鯉に半分心が行ってる僕と違うはずです。

今日もしっかり写す気でカメラを持って行くと言ってたので・・・僕も美由紀もカメラを持って登りました

途中にキビタキのメスやサンショウクイは居たけど写せず

いつも居る梅の木にメジロもおらず、結局何も写さないまま下山となりました。

昼前に治療中の錦鯉の面倒を少し見て・・・早い昼食の後美由紀はプールへ

僕は実家がある勝浦の山奥へ野鳥と鯉を目的に走りました

しかし・・・これと言った野鳥には出会えず・・・

よその家の溜池に寄ってPHを測らせてもらい・・・、実家の池でもPHを測定

どちらの池も谷水の垂れ流しですが・・・どちらもPHは高く８を超えていました

本に書かれている６，５～７，５と言うのは理想の数値かも知れませんが・・・８を超えていても余り心配の必要は無い様でこれでまた安心しました。（夏になるとどうなるか解りませんが）

実家の池は大きいのに誰も餌をやらないから・・・僕が放流してから殆ど大きくなっていません

特に小さい去年の９月に買って来て放流したのは・・・家の水槽で飼ってるのから比べるとかなり小さいので・・・

自然のままでは餌が足りないのだろうと思い、１５匹位減らそうと掬い始めたんですが・・・

一時間以上掛かって掬えたのはやっと７匹

でも７匹でも減れば少しは餌の当たりが良くなると思い、その７匹は持ち帰って塩水浴しています。

家でも今の季節は餌をやらないのですが、もうすぐ暖かくなるでしょうから餌がやれます

やはり誰かが面倒を見ないと・・・大きくするのは難しいと言う事でしょう。

夕方かっちゃんが寄ってくれてお茶をしながら漁師の話。

毎年５月には養殖のブリの仔の「もじゃこ」を捕りに遠くまで行くので・・・僕も一度乗せていって貰いたいと思って・・・手間が要らんかと聞いてみましたが・・・邪魔になると言われてしまいました

そのかっちゃんが「免疫力を付けるのにこれは良いよ」と見せてくれました

乳酸菌のタブレットなんですが・・・一日に三個食べるそうで・・・この袋には２１個入っていて一週間分だそうです。

早速明日にでも買って来て試して見ようと思います

とにかく有毒なVOC を発散するキャンピングカーで体を壊してからの僕は免疫力を落とすと取り返しがつかない事になるので・・・発酵食品や運動が欠かせません。

免疫力にプラスになるものは何でも試して少しでアップさせたいのです

最後に思ったような野鳥は写せないけど・・・誰でもが何時でも写せるジョウビタキ（メス）の写真見てください

 

 

 

鳥撮りと他家池のPH測定

錦鯉が色々な病気を発症して、日々その対策に追われています

そして病気が出る原因を考えた時に・・・一番に思うのは「水」です。

我が家の錦鯉飼育で求めてるのは「餌をやるだけで飼える方法」で、一般的な濾過装置を設置する方法は毎月のようにメンテナンスが必要になるので無理です

そして今まで色々見て来て・・・餌をやるだけでメンテナンス無しで飼えてるのは・・・谷の水や地下水をドンドン入れて垂れ流す方法でした

その方法は・・・去年の九月まで我が家でやっていた方法もその通りで、全く病気も出ず５か月余りの旅の間も隣のオジサンに餌をやってもらうだけでした。

ところが・・・もっと沢山の錦鯉が飼いたいと思った僕は・・・大きな水槽を三つ増やし・・・魚も増やしました。

今や水槽は七つもあります

これに以前のように垂れ流すほど水を入れるには・・・水も足りないし排水もオーバーフローしてしまいます。

そこで他に使う水の事も考慮して一日に水槽の水が一回変わるだけの量しか入れない事にしました

すると・・・我が家の地下水のPhは７．２～７，６位で吐出してるんですが・・・水槽の水のPhを測ると８，３～８．６のPhとアルカリ側にかなり傾いています

酸性に傾くのもだけどアルカリに傾くのも良く無く、アルカリに傾くと浄化の段階で有毒物質が出ると書かれてるページがあったので・・・

心配になり他家の池のPhを野鳥撮影のついでに測りに行きました

以前一か所では測ってましたが・・・今日は二軒で一軒は濾過装置のある池でもう一軒は地下水垂れ流しです。

結果ですが・・・予想外に濾過装置がある家の池は８．４で殆ど我が家と変わらなかったのです

これで７０センチ～８０センチの鯉を狭い池で１３匹飼ってましたから・・・

我が家のPhが高いのも余り心配しなくて良いと言う事が解りました

もう一軒の地下水垂れ流し方式は・・・７．５で・・・ほぼ理想的なPhになっていましたが・・・これは今が冬だからで・・・夏はPhが下がると書かれているので・・・夏になればどうなるのだろうと・・・心配もあります。（地下水垂れ流し方式は常に水温が１７～１８度あるので冬でも餌を与えているから下がってるのか？？）

今の季節の濾過循環式の池は何処も餌をやらないので・・・糞が少なくPhが高いのだそうで・・・一般的には夏はPh下がると言っていました。

そんな事で我が家の水槽のPhも冬は大丈夫そうなんですが・・・夏はどうなのか？？

病気療養中の錦鯉ですが・・・今日は１０分間だけ「イソジン（うがい薬）浴」させて見ました

今は一つの桶は南天でもう一つは塩水なんですが・・・

ツリガネムシ症がなかなか治りません

話は変わって・・・

午前は貰った魚を裁いた後・・・美由紀と鍛冶が峰に行きました。

小学生が１２０人以上も登っていて・・・賑やかでした

午後は津の峰山南斜面をカメラを持って登り・・・野鳥撮影

またまた超接近でリュウキュウサンショウクイが写せて・・・他にも色々

今日の写真は・・・昨日アップしたサンショウクイと一緒にいたコゲラです。

可愛いので二枚見てください

 

 

 

 

美波町とサンショウクイ

僕が今住んでる阿南市から４０キロ足らず室戸岬方面へ走った所に、「ウエルカメ」の舞台にもなったウミガメが来る町美波町（昔は日和佐町）があります

その美波町に流れ出ている「日和佐川」はダムも無く今も清流で手長エビや鮎、モクズガニやウナギも多くまたこの川は意地が悪い漁業組合が無いので・・・

昔の日本の川や海のように誰もが自由に魚やエビを捕る事ができます

そんな事で僕は老後にはこの川の近くに住みたいと思って、随分土地を探して通ったものです。

そして長い間通ってやっと気に入った場所で「売る」と言う返事を貰い・・・お金を持って行くと・・・

何故か急に売るのが惜しくなったのか？？返事が重くなって・・・話立ち消えました

でもそれは２０００年だったんですが・・・山奥の川沿いにある平な土地ながら杉林で5反（１５００坪）を１０００万円で買う約束だったのに・・・

売り惜しみしてくれて良かったと今は思います

それは多分、老後をあんな山奥では過ごせないし、今なら100万円でも買う人は居ないと思います。

その内にカヌーイストの野田知佑氏がそこから車で10分程の場所に移り住んでカヌー教室の様なのを始めたりもしたんですが・・・

野田氏も今は住んでないと思います

人口が減ってる場所と言うのは・・・住み難いからで・・・町に住む人間が良いと思うのと実際に住むのは大きな違いがあるのでしょう。

でも・・・美波町は温暖で住んでる人も実に良くて・・・それはそれは住んでみたくなるような所です

さて今日そんな事を書いたのは・・・美波町の野田知佑氏の教室がある近くに多量の錦鯉が飼われていると聞いたので行ってきました

正確には美波町山河内白沢と言う・・・それはそれは辺鄙な場所なんですが・・・

300坪の田圃に谷の水を引き込み・・・垂れ流しで報道では一万匹の錦鯉が飼われています

でも実際は？？僕が思うのでは・・・２～３千匹かな？？

２～３千匹としても・・・それはそれはすごい数ですから・・・誰でも自由に入ってみる事が出来るんですが・・・

人が行くと餌をくれると思った鯉が盛り上がるように寄ってきます

その姿は人に依っては怖いと感じるかも知れません。

サイズは小さなものは25センチ位で大きな物も60センチ程度ですが・・・

とにかく凄いです

これはこの白沢地区に住む秋山さんが休耕田を利用して錦鯉を飼ったり、芙蓉の木をたくさん植えて・・・訪れた人達に花や鯉を楽しんで貰おうとやってるみたいです。

そして錦鯉は欲しい人には売ってくれるそうです。（僕は現在先日買ったのを塩浴中なので買わなかったけど）

二時間ほど水の具合や魚の状態を見て・・・戻ってきましたが・・・5年間全く病気もしないと言うのが羨ましい

家に戻ったらかっちゃんから電話があって・・・今日も魚を届けてくれました

話は変わって昨日写した嬉しい超接近でのリュウキュウサンショウクイの写真見てください

餌を咥えて目の前に止まりました

咥えてたのは・・・あの臭いカメムシ

臭いから躊躇してる？？

でもこの後咥えなおして・・・

頭から呑み込みました・・・ゲーってなりそうだけど・・・

これは別の個体でこれも大接近でした

サンショウクイがこんなに近くで写せるなんて思ってなかったので・・・嬉しい事でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妙見山取星寺周辺探鳥

四国霊場１９番札所「立江寺」の奥ノ院「取星寺」周辺は公園やミニ８８か所の他周辺を散策できる道があり、僕らも時々探鳥やキノコ探しに行きます

午前には美由紀と二人で鍛冶が峰に行ったんですが・・・

早い昼食を済ませて僕は一人で取星寺への道をジムニーで登りました

駐車場から見下ろすと・・・日亜化学に向かって工事中の高速道路の橋が那賀川に架かっています

でも工事の進捗は非常に遅く・・・阿南市は徳島県で二番目に大きな市なのに・・・道路事情は完全に取り残されていて、この高速道路が開通しないとどうにもならない状態です。

話は変わってここの公園の駐車場の片隅に「お亀池」があって・・・以前から何かしら魚が入ってたので・・・

魚好きの僕は行けば必ず覗いています。

前回は沢山のメダカが入ってたんですが・・・

今日覗くとメダカは少しになって金魚が沢山入っていました

ただこの金魚、写真では解りませんが・・・よく見ると数匹に白点病が出ていました

我が家の錦鯉が病気治療中だから特に気にして見てしまうんですが・・・

魚を飼うと言うのも難しいと言う事ですね

多分白点病が出てる金魚は・・・死んでしまう可能性が高いと思います

駐車場に車を置いて・・・梅の畑を右に見て

奥へ奥へとカメラを持って昔の土佐街道も越えて一時間余り行って・・・

それから引き返しましたが・・・野鳥は少ないです

一旦駐車場まで戻ってミニ８８か所のコースに入ると・・・

今までで最も近い所（５００ミリレンズでフレームアウトしてしまう）で餌を捕えて食べる「リュウキュウサンショウクイ」が写せました

久しぶりに・・・嬉しい写真ですが・・・整理が出来てからアップします。

他にコゲラ、シロハラ、ジョウビタキも写しました

錦鯉の病気は順調に良くなってるような気がします。

新たに買った１０匹の鯉も・・・来た時は少し傷ついていましたが塩とメチレンブルー、温度を上げてる等の効果で順調に回復しています

あと４日すれば・・・全部の鯉が水槽に収まるので・・・これで病気が出なければ・・・肩の荷が下りるんですが・・・

ほんまにこの度は随分勉強させてもらいました

 

 

 

 

 

久しぶりの西方山と病院

先日から小便をする時に少しながら痛みがあったり、意識が下半身に行くような気持ち悪さがありました

それだけでなく夜に何度も小便に行く上に・・・まあこれは以前からですが出るのが非常にゆっくりです。

そんな事が重なってるので・・・思い切って病院へ行きました

今の季節インフルエンザが流行ってますから・・・マスクをしても心配ですが背に腹は代えられずと言う状態。

そして尿検査は特に異常無く、あのほんまに解るんかな～・・・と思うエコーでちょっと問題あるかも？？と言う事で血液検査もする事になりました

血液検査と言っても前立腺がんの検査だけなんですが結果が解るのは二週間先です。

取り敢えず今日はオシッコがスムーズに出る薬だけ貰ってきました

午後治療中の錦鯉の世話もしましたが、久しぶりに西方山へカメラを持って出かけました。

ところが・・・一時間半ほど歩いたけど野鳥は全くいませんでした

収穫が無かったかと言うと・・・道中で沢山の南天の木を見つけましたから・・・

錦鯉の治療に使う南天の収穫はここらで出来そうです

仕事帰りの八十氏と車の話をして・・・

夜になって美香ちゃんが僕が買ったドライブレコーダーがどんなものか見に来て・・・

２６８０円の割には結構な優れものなので・・・早速注文してました

今日の写真は家の前の川に来るカイツブリ（オス）

川があるから内陸なのに来るイソヒヨドリ（メス）

最後は水浴びを済ませたヤマガラです。

 

 

 

 

 

空振りの鳥撮り

朝から美由紀が歯医者さんへ行くと言うので・・・

僕は朝から弁当を買って久しぶりに気合いを入れて鳥撮りに行きました

美由紀が通ってるプールの近くにカシラダカが居てそれを美由紀が写してたので・・・今年まだ写してないからと思って行ったんですが・・・

似た様な鳥のホオジロは出て来たけどカシラダカは出てきません。

ずっとジムニーの窓を開けて待ってたので・・・風が強かったのと少し薄着だったので寒くて撤退

一度家に戻って分厚いダウンジャケットを持ち出して・・・那賀川に沿って鳥を探しながら移動。

鶴林寺の登り口周辺でカシラダカが居たと聞いたので・・・そこで少し待ってみたけど・・・ここも似た様な鳥のホオジロだけしか出ませんでした

周辺を一時間ほど歩いて・・・小さな谷沿いで暫く待ってみたけど・・・ダメでした

少し小雨が来たので・・・撤退して家に戻ったら丁度美由紀も戻った所でした。

治療中の錦鯉の二匹を水槽に戻そうと・・・水合わせをしたり・・・

テレビを見たりしてたら急に疲れて来て・・・二時間ほど布団に入って眠りました

一時強く降った雨ですが間もなく上がって・・・

僕は四時半から晩酌開始

今日は日本酒の湯割りに刺身と酢の物と最後は鍋でしたが・・・晩酌で呑む量は最近特に少量で・・・

湯割りにしてるから何杯も吞んでますが実際の量だと一合半ほどです。

話は戻って鳥ですが・・・昨日アップした大神子のタヒバリと書いてたのはビンズイの間違いで、ハヤブサと書いてたのはハイタカでした。

そのビンズイやタヒバリに似てるけど・・・どこか違う気がするのを美由紀が写していました

もしかしたらマミジロタヒバリ？？なんて思ったりしたんですが・・・写真アップしますので見てください。

ビンズイかタヒバリなんかな～・・・

最近僕より美由紀の方が鳥撮りに気合いが入ってるのか？？暇があったらアチコチと出かけています。

僕は錦鯉に時間とられ過ぎですからね～ 

早く病気を終息させて・・・錦鯉から離れたいと思うんですが・・・

今日も夜になって水槽に戻そうと思ってた二匹を見ると・・・一匹の方が治って無くて・・・再治療しなければなりません

そんなんで治療中が漬物樽に三匹と一番大きな水槽の２０匹程。

それと買って昨日届いて塩水浴で調子を見てるのが漬物樽に１０匹いますから

僕自身大分疲れて来てますが・・・まだまだですね。

 

 

 

 

 

マラカイトグリン＆デミリン投入

錦鯉の側線付近のウロコにご飯粒を付けたように現れるツリガネムシ症

放置すれば体全体からヒレにまで広がって・・・やがて死んでしまう錦鯉の病気です。

その治療方法を調べると・・・色々な方法があるようなのですが・・・隔離した二匹には０．５パーセントの塩とごく少量のマラカイトグリンと少しのデミリン投入（デミリン投入に根拠は無い）

１・７トンの水槽には０・３グラムのマラカイトグリンと３グラムのデミリンを入れました

これを何度か繰り返す事でツリガネムシ症を起こす菌が無くなるそうなんですが・・・一カ月程は掛かりそうです

美由紀と一緒に今日はカメラを持って鍛冶が峰に登りました。

でもカメラを持って行った日に限って鳥が少なく・・・でも美由紀がハイタカを写していました

下山途中でクロネコヤマトより電話で「荷物が着いた」と電話があったので・・・玄関に置いて貰って・・・

戻って見ると先日オークションで買った鯉でした

すぐに大きな漬物樽に水と塩を入れて塩水浴の準備と袋のまま樽の中に浮かべて「水温合わせ」

この水温合わせは非常に大事ですから慎重に行う必要がありますが・・・二時間ほど掛けて無事送られて来た袋から樽の中に移せました

これで５日ほど塩水浴をして・・・病気治療用の一番小さな水槽で一カ月程隔離飼育して・・・

調子が良ければ他の錦鯉と一緒にしようと思っています

今回買った錦鯉は光物の金や銀系統ですが・・・品評会で優勝した鯉から生まれた鯉なので・・・

もしかしたらちょっと良くなるかも？？

午後は野鳥を探して那賀川を遡りましたが・・・いませんね～・・・

早々と切り上げて家に戻ったら・・・先日注文したドライブレコーダーが届いていました

こんな機器が・・・中国製ですけど驚く安さの２６８０円

マイクロSDカードに記録されるタイプなんですが・・・カメラもモニターも付いてますから・・・

どれ程の期間使えるのかはわかりませんが・・・とにかく安いから・・・

これを付けてたらもしも交通事故になった時に記録されてるから・・・役に立つかも知れません

とは言っても・・・中国語の説明書しかないので・・・使い方が充分解りません

果たして事故の時に記録されてるのでしょうか？？

日本語の説明書位は欲しいですね

今日の野鳥は・・・大神子のビンズイ

同じくツグミ

最後はモズです

変わった鳥居ませんか？？

錦鯉が病気になって無かったら・・・今頃はボルネオ島で初めて写す野鳥を５０種類以上は写してたと思うんですが・・・

今は錦鯉の病気治療に精一杯頑張ってますが・・・それも４月の２０日までで・・・それ以後は旅に出るから・・・病気で死ぬのは仕方ないと諦めて・・・

生き残る錦鯉だけを飼う事にします

 

 

 

 

 

ヨット船台塗装とツリガネムシ症

昨日かっちゃんが魚を届けてくれたので朝一番に三枚におろして昼と夜の刺身用に

そして鍛冶が峰に行くと８２歳のオジサンと丁度一緒になって・・・一緒に登り一緒に下ってきました。

このオジサンとは時々一緒になって話も良くするんですが・・・百名山を８６座登っています

今日も一緒に登ったけど・・・僕より足も速く軽々登ります。

こんな歳まで僕らも山に行けたら良いな～・・・と思うのですが・・・

このおじさんの奥さんの趣味は卓球だって・・・山には来てなかったんですが・・・先月心筋梗塞で急逝したそうですから・・・人生一瞬先は判りませんね。

家に戻って錦鯉を見てたら・・・ツリガネムシ症？？らしき錦鯉を二匹発見

しかし今日は・・・ヨットクラブに初代か二代目の理事長だったF氏がヨットの船台を新しく作って寄付してくれたのを・・・

皆が集まってペンキ塗りする日でしたから・・・錦鯉は一先ず置いて徳島へ

８人ほどの手伝いが来てたので・・・大きな船台でしたが明るいうちに二度塗りも済ませました。

殆ど目途が付いたので・・・慌てて家に戻って・・・塩とデミリンとマラカイトグリーンの三種を入れた漬物樽にツリガネムシ症と思う二匹を入れました

ちょっと泡の下になって見えにくいですが・・・

一晩様子を見て・・・判定したいと思うんですが・・・ほんまに次々の病気に参ります

明日は・・・また新しく買った１０匹の錦鯉が届くのに・・・どうしましょ

退職者の自由を奪うのは生き物を飼う事です。

折角自由になってたのに・・・アホですね

話は変わって・・・インドから体調不良で戻った中野氏ですが・・・今日ブログをアップしていますので・・・

思わぬ伝染病だったようです・・・さすがインドですね

 

 

 

 

 

 

デジタルPHメーター校正方法

PH（ペーハー）試験紙で水道水や水槽のPHが測れないと解って・・・慌ててデジタル式のペーハー計を買ったけど・・・

どうも誤差があって頼りないと言うか信じられませんでした

そこでまた・・・慌ててPHメーター校正液と言うのを５００円程だったので注文しました

その校正液を作る粉末が入った「作成キット」が今日届いたんですが・・・・こんなものです（PHメータは別で薬の袋が二つ）

そして説明を読んでみると・・・２５０ミリリットルの蒸留水にこの一袋を入れ、もう一つの２５０ミリリットルの蒸留水の中にもう一つの袋の薬を入れると・・・

PHが６．８６の液とPHが４．０１の液が出来るので・・・最初に６．８６の液にデジタルPH計を入れてCALボタンを押し、続いて４．０１に浸けてまたCALボタンを押すと自動的に誤差が修正される事になっています。

ところがです・・・蒸留水がありません

これを水道の水に溶いたのでは・・・益々誤差が大きくなって全く使えないメーターになってしまいます。

完全な蒸留水を手に入れたいと思えばガラス製のフラスコなど蒸留水を造る装置を買って来ないといけません（またはガラス瓶に入った蒸留水が手に入れば良いけど）

早い話・・・そこまでしないとメーターを正しく校正する事は出来ないと言う事になります。(液体のものを買ってたら大丈夫だったのかも？？)

実際校正液を作る粉は来たけど・・・どうする事も出来ず・・・

再度ミネラルウオーターで誤差を調べて見ました

ミネラルウオーターの中には「約」なんて表示してるのもありますが、殆どはこの様に書かれています

ただしこの表示も果たしてどこまで信用できるのかは・・・疑問ありです

それ以前にデジタルPH計自体どこまで信用できるのか大いに疑問ありですが・・・

４つのミネラルウオーターを測って比べて見たら・・・PHの数字を高く書いてるのは高かったし、低くかいてあったのは低かったです

そんな事で・・・安価なデジタルPHメーターでPHを知ろうとするのはかなり難しいと思います。

ただ比較は出来るので・・・記録しておけば酸性に向かってるとかアルカリ性に向かってると言う事は解りますし・・・

このミネラルウーターの水より我が家の水槽の方が酸性だとかアルカリ性だとか、その数字の差によってある程度は掴めると思います

その比較をしたくて・・・１０年以上餌をやってるだけで一度も病気もしないし死んだことも無いと言う阿南ドライブインの池へPHメーターを持って出かけて・・・測って見ましたら・・・我が家より随分と低くて・・・

鯉を飼うのに適している６．５～７．５の範囲で７．１でした（我が家は８．３位）

さて我が家では先日から二匹が南天薬浴中なんですが・・・更に一匹の鱗が異常になっています

二匹の治療が終わったら・・・・またこれを治療しなければなりません。

こんなに錦鯉で苦労してるのに・・・またオークションで小さな鯉を買ってしまいました

でも・・・届くのが楽しみです

話は変わってインドで体調を崩して急遽旅を切り上げて帰国した中野氏ですが・・・

原因が特定できないまま・・・転院させられて・・・今は大学の附属病院に入院しています

インドですから・・・どんな病気でもありますから・・・病院側の方が心配し過ぎてるような気もします。

今日電話で話したら・・・腹が減って辛いと言ってましたので・・・帰国してから幾分かは良くなってる気がしました

今日の阿南市は雨も少し降りましたが暖かい一日でした

美由紀と登った鍛冶が峰神社の境内にある梅も満開でした

春はもうすぐですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロードスターRF納車

歳をとった証拠と言うのは夢に見るような程「欲しい物が無い」とか「したい事が無い」状態なんだそうです

実際余程自分を追い立てないと・・・もう歳ですから欲しい物やしたい事が無くなってしまいます

しかしそれもムチ打ち続けていたら・・・何とかしたい事や欲しい物を持ち続ける事ができます。

そして・・・その欲しい物が手に入ったり、したい事をしてる時は嬉しいです

有毒なVOC を発散してるキャンピングカーを買ってしまい室内の有毒ガスで体を壊してから・・・

残りの人生も少なくなって・・・日々の体調も余り良くありませんから・・・

欲しい物もしたい事も前倒しすると決めました。

去年の１２月にロードスターのRFが発表された時に思い切って注文していました

今回のロードスターは前に僕が持っていたBMWのZ3とフェンダーの膨らみが似ていて・・・

どうも僕はスポーツカーのこの膨らみに弱いと言うか・・・惚れてしまうようです

注文から５０日、昨夜は嬉しくて余り眠れなかったんですが・・・

今日の午前に登録が出来て・・・受け取ってきました。

パールホワイトの色を見もせずに注文してたから、心配だったんですが思った以上に綺麗で良かったです

早速野鳥撮影にこれに乗ってアチコチと行ったんですが・・・野鳥の方は全くダメでした。

でも車の方は癖も無く乗りやすくて・・・これならもっと老人になって枯葉マークが要るようになっても乗れそうです

ただ我が家でスポーツカーは人気が無く・・・美由紀も息子も全く無視です

娘と娘の旦那は乗ってくれるかも知れませんが・・・

今日の野鳥の写真は・・・

毎年冬になると民家の近くでも良く目につくジョウビタキのオス

それとメス

最後は吉野川のミユビシギです。

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり高かった水槽のPH

デジタルPH測定器が届いてすぐに水槽のPHを測ってみたら・・・昨日書いた通り７．２～７．４だったんですが

僕の勘が・・・「間違ってる」と言ってたので、すぐにアマゾンで基準を合わせる校正液を注文しました

ところが・・・せっかちな僕はその校正液が届くのが待てず・・・何か確認の方法は無いかと・・・

色々なミネラルウオーターをスーパーに行って買ってきました

ミネラルウオーターにはPHが表示されてますので・・・

そしてそれで測定して・・・誤差を正して・・・

測ると・・・我が家の地下水のPHは７．５で錦鯉を飼うのには（６、５～７．５と言われてる）限界ながら・・・一応許容範囲内でした

ところが水槽の水を測ってみると・・・何故か８，３～８，８もあるんです

どの様な教科書にも魚を飼ってると酸性に傾いていくと書かれているのに・・・我が家ではアルカリに傾いています

それで・・・その原因を色々調べていたら・・・どうも苔が影響してるようです。

それから・・・水槽に対して魚が少な過ぎる？？水を入れ過ぎてる？？

いずれにしても通常では起きない様な事が起きてるのが我が家の水槽です

そんなんで慌ててピートモスの袋詰めをまた沈めたんですが・・・結果は明日になります。

午前中は美由紀と鍛冶が峰に登り、美由紀がプールに行って間もなく親戚の夫婦が寄ってくれて・・・

今日は暖かい阿南市でしたから・・・デッキで川を見ながらお茶をしました

仕事帰りの八十氏も寄ってくれて・・・車の話などをしました

それからインドで体調を崩した中野夫妻は今日の午後に無事大阪に着いて・・・梅田で夜行バスの発車を待っています。

電話で話したけど・・・かなり弱ってるみたいでした

最後に先日僕が生まれた勝浦よりも山奥の・・・彩りで有名な上勝町へ鯉を見に行った時に写した野鳥の写真をアップします

最初は・・・カワラヒワ

続いてサンショウクイ

今年は特に多いと思うシロハラ

最後にアトリです

 

 

 

 

 

撃って食べても良い鳥達（狩猟鳥）

友達のY氏が去年に猟銃を何丁か買って狩猟免許も取って・・・獲物を追っています

今日我が家に寄ってくれた時に前の川に居るマガモ、コガモ、カルガモやカイツブリを見て・・・

「カイツブリは撃ったらいかんのじゃ」と言うんです

そして・・・カモは殆ど撃っても良いと言うので・・・

「狩猟鳥」をインターネットで調べて見ると・・・

下記のように本当に思いもしないカモも撃って食べても良い事になっていました

陸ガモでは　マガモ | カルガモ | コガモ | オナガガモ | ヨシガモ | ハシビロガモ | ヒドリガモ
海ガモでは　ホシハジロ | キンクロハジロ | スズガモ | クロガモ
キジ目では　エゾライチョウ | ヤマドリ | キジ | コジュケイ
スズメ目　ではニュウナイスズメ | スズメ | ヒヨドリ | ムクドリ | ハシボソガラス | ハシブトガラス | ミヤマガラス
その他鳥類では　タシギ | ヤマシギ | キジバト | バン | カワウ」

オナガガモやヨシガモ、ハシビロガモやホシハジロ、キンクロハジロやスズガモやクロガモも・・・撃たれているんですね。

これがヨシガモなんですが綺麗でしょ、なんも悪い事しないしね

 

それにしても見ようと思ってもなかなか見えないエゾライチョウも食べられてる

タシギや・・・まだ僕が見たことも無いヤマシギも狙われている

これはタシギですけど・・・

ニュウナイスズメも日本中周っても余り居ない鳥だけど・・・

何を基準に決めてるんでしょうね。

話は変わって・・・

注文していた「デジタルPh測定器」が届きました

早速水槽の中の水を測ってみると・・・７.２～7.４位の間で少しだけアルカリ寄りだけれど、殆ど心配しなくて良い値でした

ただ・・・どうもこのままでは誤差がある様で・・・誤差が起きないようにするには「校正液」と言うのが必要で・・・注文しました。

それ程大きな誤差は無いと思うのですが・・・やるからには確実に知っておきたいと思いますので

それから・・・終息したと思ってた「穴あき病」が昨日一匹確認して消毒液を直接患部へ塗ってあったんですが効果なく悪化してたのと・・・今朝にもう一匹の発症を見つけたので・・・

乾燥南天浴治療を始めました

ほんまに終わりが来ませんね

 もう一度話は変わりますが・・・インド旅行中の中野夫妻・・・

僕らと同様で・・・亭主の方の体調が悪く急遽帰国するようです

オトコが弱いのかオンナが強いのか？？？

僕を海外恐怖症にしたきっかけの国インド・・・とにかく凄い国です