先日の日記で、ママが「バーチャンと連絡が取れない!」と大騒ぎしたというネタを
書いたんですが・・・その後の顛末。
実は、バーチャンは救急車で運ばれて1週間入院していたそうだ(苦笑)
あの日記を書いた後、実はママを車でバーチャンちに連れて行ってやって、
(ママはバーチャンちの合鍵を貰っている)
家の中にも入ったんだけど、人がいる形跡はなし。
しかし、どう考えても「葬式の後にまだ後片付けがされていない家」という様子でもない。
だから「もしかしたら岡崎のおばちゃん(バーチャンの妹)んちに遊びに行ってるんじゃ?」
という話で落ち着き、でも気になってはいたので毎日電話だけはしていた。
※ ちょっと家庭の事情があるので複雑なんだが、岡崎のおばちゃんとママは
過去にトラブルがあって、今現在直接連絡出来ない状態。
だからバーチャンが岡崎のおばちゃんちにいるかの確認は出来なかった
そしたら、ある日バーチャンが電話に出たんですよ。
ママは大歓喜状態で「んもぉー!どこに行ってたのぉ~?」と聞くと、
バーチャン曰く・・・
ついさっき、退院して家に戻ってきたトコロだ。
先週末に腹痛に下血が伴って、どうにも苦しくて救急車を呼んで、
いつも入院している病院に緊急搬送されて今まで入院していた。
どうやら先日入院して切除手術した大腸ポリープの傷跡が何かおかしくなって
出血・痛みを発したらしい?(今回の入院中に検査したので結果は後日)
それより、入院が決まった段階で役所の人に電話でこの病院に入院した旨を
伝えてくれとお願いしたから、連絡は行ってるハズなのに
どうしてお見舞いにも来てくれなかったのか。淋しくて死にそうだった。
と言われたそうだ。
少なくとも、うちの自宅電話にそういう内容の留守電は入っていない。
私の携帯番号を教えてあったか記憶にないが、私の携帯にも留守電は入ってない。
だから「少なくともうちにそういう電話は1本もなかったから心配してたんだ」
という話をばーちゃんにすると、ばーちゃんは溜息混じりに
「親切そうな人だったのにねぇ。結局行政ってのはそーいうもんかねぇ」
なんて、しょぼくれた声で言うので、慌てて
「もしかしたらバーチャンが電話番号を間違えてその人に伝えたのかもよ?」
「何でも疑って掛かっちゃ、役所の人が気の毒だよ」
・・・なぁんて慰めつつも
名古屋市職員、死ね!
「氏ね」じゃなくて「死ね!」
と、心の中で密やかに毒づいていた訳です。
ところが、
散々バーチャンと電話で話して、とりあえず今はもう大丈夫だと判って
安心して電話を切った後で、ママが「あれぇ?このマーク、何だろう?」と
突然言い出す訳ですよ。
手元にはママの携帯が握られていて、携帯の画面を見ながら首をかしげている。
もう後は書かなくても判りますよね?(苦笑)
そう・・・バーチャンはママの携帯番号を市の職員さんに教えて「入院した旨」の連絡を
お願いしたらしいんです。
ところがたまたま市職員さんが電話した時にママは電話に出なかったので
職員さんはママの携帯の留守電に入院した事を伝言した。
しかし、ママは携帯の使い方が今ヒトツ判ってないので、携帯画面のアイコンマークの
意味もほとんど理解していなくて、留守電アイコンが付いているにも関わらず
1週間放置し続けていた・・・という訳でして(薄涙)
私が半ば怒りに震えながらママの携帯の留守電を聞くと、
そこには市の職員さんからバーチャンが緊急入院した旨を伝える伝言だけでなく、
区役所の職員さんからも「○○さんのお宅に電話しましたが、連絡が取れません」
「もしかして具合を悪くされていないか心配しています。ご一報ください」
等と言う、実に有難いお電話が3件も録音されていた。
※ よく知らないが、どうやら独居老人宅に定期的に生存確認電話をするサービスを
名古屋市ではやってるらしい?
連絡が付かないと、緊急連絡先として登録してある電話番号に連絡されるらしい
とりあえず、速攻でバーチャンちに電話を掛け直す。
そして緊急連絡先として登録してある電話番号を、ママの携帯番号じゃなくて
私の自宅の電話番号に変更するように厳命。
そして、ママに軽く説教。←しても全く人の説明なんざぁ~聞いてないがな(薄涙)
名古屋市職員さん、区役所の生存確認担当班(←って言うの?)の方、
本当に本当に本当に本当に、申し訳ございませんでしたっ!!
チラとでも行政を疑って「死ね」とか思っちゃって・・・
本当にすいませんっ!!(←気持ちは土下座)
・・・ってか、うちのママの処遇はどうすれば?(かなり怒りに震えながら)
書いたんですが・・・その後の顛末。
実は、バーチャンは救急車で運ばれて1週間入院していたそうだ(苦笑)
あの日記を書いた後、実はママを車でバーチャンちに連れて行ってやって、
(ママはバーチャンちの合鍵を貰っている)
家の中にも入ったんだけど、人がいる形跡はなし。
しかし、どう考えても「葬式の後にまだ後片付けがされていない家」という様子でもない。
だから「もしかしたら岡崎のおばちゃん(バーチャンの妹)んちに遊びに行ってるんじゃ?」
という話で落ち着き、でも気になってはいたので毎日電話だけはしていた。
※ ちょっと家庭の事情があるので複雑なんだが、岡崎のおばちゃんとママは
過去にトラブルがあって、今現在直接連絡出来ない状態。
だからバーチャンが岡崎のおばちゃんちにいるかの確認は出来なかった
そしたら、ある日バーチャンが電話に出たんですよ。
ママは大歓喜状態で「んもぉー!どこに行ってたのぉ~?」と聞くと、
バーチャン曰く・・・
ついさっき、退院して家に戻ってきたトコロだ。
先週末に腹痛に下血が伴って、どうにも苦しくて救急車を呼んで、
いつも入院している病院に緊急搬送されて今まで入院していた。
どうやら先日入院して切除手術した大腸ポリープの傷跡が何かおかしくなって
出血・痛みを発したらしい?(今回の入院中に検査したので結果は後日)
それより、入院が決まった段階で役所の人に電話でこの病院に入院した旨を
伝えてくれとお願いしたから、連絡は行ってるハズなのに
どうしてお見舞いにも来てくれなかったのか。淋しくて死にそうだった。
と言われたそうだ。
少なくとも、うちの自宅電話にそういう内容の留守電は入っていない。
私の携帯番号を教えてあったか記憶にないが、私の携帯にも留守電は入ってない。
だから「少なくともうちにそういう電話は1本もなかったから心配してたんだ」
という話をばーちゃんにすると、ばーちゃんは溜息混じりに
「親切そうな人だったのにねぇ。結局行政ってのはそーいうもんかねぇ」
なんて、しょぼくれた声で言うので、慌てて
「もしかしたらバーチャンが電話番号を間違えてその人に伝えたのかもよ?」
「何でも疑って掛かっちゃ、役所の人が気の毒だよ」
・・・なぁんて慰めつつも
名古屋市職員、死ね!
「氏ね」じゃなくて「死ね!」
と、心の中で密やかに毒づいていた訳です。
ところが、
散々バーチャンと電話で話して、とりあえず今はもう大丈夫だと判って
安心して電話を切った後で、ママが「あれぇ?このマーク、何だろう?」と
突然言い出す訳ですよ。
手元にはママの携帯が握られていて、携帯の画面を見ながら首をかしげている。
もう後は書かなくても判りますよね?(苦笑)
そう・・・バーチャンはママの携帯番号を市の職員さんに教えて「入院した旨」の連絡を
お願いしたらしいんです。
ところがたまたま市職員さんが電話した時にママは電話に出なかったので
職員さんはママの携帯の留守電に入院した事を伝言した。
しかし、ママは携帯の使い方が今ヒトツ判ってないので、携帯画面のアイコンマークの
意味もほとんど理解していなくて、留守電アイコンが付いているにも関わらず
1週間放置し続けていた・・・という訳でして(薄涙)
私が半ば怒りに震えながらママの携帯の留守電を聞くと、
そこには市の職員さんからバーチャンが緊急入院した旨を伝える伝言だけでなく、
区役所の職員さんからも「○○さんのお宅に電話しましたが、連絡が取れません」
「もしかして具合を悪くされていないか心配しています。ご一報ください」
等と言う、実に有難いお電話が3件も録音されていた。
※ よく知らないが、どうやら独居老人宅に定期的に生存確認電話をするサービスを
名古屋市ではやってるらしい?
連絡が付かないと、緊急連絡先として登録してある電話番号に連絡されるらしい
とりあえず、速攻でバーチャンちに電話を掛け直す。
そして緊急連絡先として登録してある電話番号を、ママの携帯番号じゃなくて
私の自宅の電話番号に変更するように厳命。
そして、ママに軽く説教。←しても全く人の説明なんざぁ~聞いてないがな(薄涙)
名古屋市職員さん、区役所の生存確認担当班(←って言うの?)の方、
本当に本当に本当に本当に、申し訳ございませんでしたっ!!
チラとでも行政を疑って「死ね」とか思っちゃって・・・
本当にすいませんっ!!(←気持ちは土下座)
・・・ってか、うちのママの処遇はどうすれば?(かなり怒りに震えながら)