メキシコに行って来ました＠カンクン編

昨日の続き、カンクンに移動してからの事をダラダラと。
カンクン編は昨日に増して超絶長文！メキシコに興味のない方、HRCに興味のない方絶賛スルー推奨！

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「Grand Fiesta Americana Coral Beach Cancún（グランドフィエスタアメリカーナ・コーラルビーチ/カンクン）」

今回カンクンで宿泊したホテルー。すげーホテル名長い。長過ぎー！^^;
カンクンのホテル街を路線バスが走っていて基本バスで移動する訳ですが、バスに乗る時に運転手に自分の降りたい目的地（ホテル、ショッピングアーケード等）
を口頭で伝えるルールなんですね（日本のバスのよーに停留所案内が一切ないので）
ホテル名が長過ぎて毎回噛みまくったわな。まー運転手さん分かってくれたからいいんだけど。

ところでこのホテル、本当にゴキゲンだったわ！


　

このホテルのウリは何と言っても「全室Jr.スイート以上の仕様」
ベッドはクイーンサイズ×2台、枕なんて5つも6つも必要なのか！？
そしてリビングコーナーも余裕～の尺。部屋が広くて快適そのもの～♪


　

部屋にはホテルからのプレゼントとしてフルーツ盛りとキンキンに冷えた白ワイン＠シャルドネのフルボトルが♪
旦那にフルーツ押し付けて私は当然ですが白ワイン奪取して1人で飲み干したワ。美味かったですわ～^^




部屋から見えるホテルのプールと…憧れの大西洋！青い～美しい～♪（うっとり）
1日フリーの日があったので、ホテルのプールやプライベートビーチで泳いでマッタリ過ごしました。本当に気持ちが良かった！





プライベートビーチにいた「チーム・カモメ」↑
可愛いぃ～ん♪カモメちゃん達はホテルプールの浅瀬の場所をよくご存じで、大挙して押し寄せては水を飲んだり水遊びをしたりとやりたい放題。
海水は飲めないけどプールの水は真水だから飲めるとちゃんと理解しているんですね。利口なヤツらです。
そして…ビーチサイドにゲストが食べ散らかした残飯があると、漏れなくターゲットロック・オン☆

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「チチェン・イッツァ」と言えば誰もが思い浮かべる↑このピラミッド

コレは「カスティーヨ」とか「ククルカンの神殿」等と呼ばれています。
ところでチチェン・イッツァと言えばこのピラミッド画像ばっかりなのでエジプトのギザのピラミッドみたいになーんもない所にピラミッドがポツンと
あるだけなのかと勝手に思っていたんだけど、チチェン・イッツァは他にも沢山の建築物が残っていて周辺に数多く点在しているんですよ！
それらをマヤ族の歴史や習慣等をガイドさんからレクチャーして頂きながら見学。
マイクがなくてもよく声が通るように工夫されていたり（声の反響実験もさせてもらえます。楽しいです♪）カスティーヨの秘密等も教えてもらったり。

ちなみに「ククルカン」というのはマヤ語で羽根の生えた蛇の神様の事。
マヤ族以前の古代メキシコでは（テオティワカン等）ククルカンの事を「ケツァルコアトル」と呼んでいます。
メキシコシティの国立民族学博物館でテオティワカン出土の遺物を見学してた時にケツァルコアトルの像が沢山展示してあり、それらの様子が
「蛇が大口開けていて、その口の中から人の頭がｺﾝﾆﾁﾜ！している状態」になってたんですが（←分かります？蛇の着ぐるみ着てるみたいな感じってのかなｗ）
その「蛇の中の人」の顔が旦那に激似だったｗｗｗいやマジで。旦那自身も「コレ、俺に似てない？」って言ってたくらい^^;

以降、旅行中旦那の事を「ケツァルコアトルの中の人」と呼んでいた。




その後、「セノーテ」に連れて行ってもらいました。画像がクソ過ぎて申し訳ない…↑コレは展望台から撮影したもの。
この後地下まで降りて行って、セノーテで泳いで遊びました♪

あ、「セノーテ」とは【ユカタン半島の低平な石灰岩地帯に見られる陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸、泉のこと＠Wikipediaから抜粋】
チチェン・イッツァもカンクンもみんなユカタン半島にあるんですが、このユカタン半島というのが地盤が石灰岩で出来ているそーで
石灰岩は水を吸い込んで浄化する性質があるんだそーです。だからスコールが沢山降っても全て地盤が雨水を吸い込んでしまう為にユカタン半島には川がない。
で、吸い込んだ雨水は何処に行くのかと言うと…石灰岩地層の更に下に「水脈」として溜まって行くんですねー。
その水脈が長い年月を掛けて鍾乳洞状態になって、更にその鍾乳洞の上部（地表）に穴が空いて…↑画像のよーな状態になる、という訳。
セノーテはユカタン半島の至る場所に見つかっているんだけど、全てのセノーテは底の方で水脈として繋がっていて水が巡回しているそうだ。
だから水が常に新鮮な状態に保たれている。そして石灰岩によってフィルターに掛けられた水は物凄く透明度が高い。

ツアーでは希望者はセノーテで泳ぐ事も出来るので、水着を持って行ってココで泳ぎました。
地下水脈なので水はかなり冷たいですが、すっごく気持が良かった！
そして…お魚さんも沢山いるんだけど、浅瀬でボーッとつっ立ってると小魚が集まって来てカカトの角質をつついて食べる。くすぐったいｗ
「ドクターフィッシュ」付きセノーテで心も体も癒されるぅ～^^

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ハードロックカフェ（HRC）カンクン店

事前にHRCの場所を地図で確認してそこから直近のホテルをチョイスした訳だが…カンクン店はたまたまだけど昨年リニューアルしたばっかりでピカピカ☆
GO（GRAND OPENING）ピンがまだ売っていればいいんだけどな～♪他にも欲しいPINがいくつかあるんだー♪（公式サイトのピンカタログで当然チェック済）
…と、勢い勇んでマーチャンダイズ（グッズショップの事）に突入するも、なんとLOGO PIN以外全て完売。マージーでーすーかー（号泣）

「マジかー！クソー！何しにカンクンくんだりまで来たんだーーー！」と店内で叫び狂っていると（←ホントいい迷惑っすな。すまん）
マーチャンの多分チーフの男性が「トレードPIN持って来てる？持ってるなら俺のPINとトレードしてあげるよ♪」と声を掛けてくれた！わーい！
で、自分トレード用にいくつかPIN持って来てたのでそれを見せて「GOピンくれ。GO！GO！」を連呼。感じ悪いピンコレクターの見本です注意しましょう（ｺﾗｺﾗ
チーフ君は「GO今手元にないから明日持って来るよ」と言うので「オケ。明日同じ時刻にココに来るからその時私のPINとアナタのGOピントレードね！プロミス！」
って約束して一旦引き揚げた。（カフェでご飯食べてから帰ったよ。HRCは飯クオリティも高いっす～♪価格は世界価格なので周辺からは相場高めだけどね）

翌日再びHRCに突入すると、今度は店長さんも居た。（昨日はたまたまOFFだったらしい）
したら、店長さんが「ボクのPIN BAGも見る？好きなピンをトレードしてあげんぜ☆」と言ってくれた！WOW！
欲しかったメキシコシティ店のPIN（←メキシコシティ店は数年前にCLOSEしてる。涙）がいくつかあったので当然GET。幸せやぁ～♪

カンクン店、素晴らしいスタッフさん揃いでしたわー。皆さん本当にありがとー！

旦那は私の物凄い前のめりなトレード交渉に軽くビビりつつ「よくお前のブチ壊れた英語が通じるもんだなーと思って。ピンコレクター魂ってのか？（薄笑）」
何事も気力と「PINトレードしてくれー！」という誠意があれば世界中どこの国のHRCに行っても何とかなります！
ワタクシ、よくネット等で知り合った方から「英会話、相当出来るんですね～」と言われますが、まーーーったく出来ません！謙遜でもなんでもなくマジ全くダメ。
文法ほとんど覚えてない。単語も中学1年どころか幼児教室レベルの語彙。ぶっちゃけ日本語に英単語混ぜて身振り手振りで話してる感じ（笑）
それでも通じますよ～。少なくとも私がPINを欲しがっている事、トレードしたいと思っている事は相手に伝わります。最低限そこが伝われば後は何とでもなる。




カンクンにはカフェの他に「Hard Rock Hotel」もあります！めちゃカッコいい～♪

実はツアーを申し込む際にホテルを指定出来たんだけど（リストの中から）、一応…ハードロックホテルも指定出来ないか調べたけど、まあ当然ダメだったわ^^;
ところでカンクンには↑上にも書いたけどカフェの支店もある訳で、そうなるとイメージとして「カフェとホテルは隣接している」と誰もが思いますよね？
自分も当然隣接もしくは近接しているものだとばかり思っていたんだけど、調べてみると全く場所が違ってた。
カフェはカンクンの中でも昔から栄えていた地区のど真ん中にあり、ホテルは後から作られたからだと思うけどそこから車で20分位離れた新興ホテル建設地区に建っていた。

自分はホテルの中にある「ROCK SHOP（←グッズショップの事ね）」に用があったので、ホテル敷地の入口に設けられてあるセキュリティゲートをまるっと無視して
スタスタと敷地内に入って行くと、ゲートにいた黒人のいかついガードマンさんが「ちょ…おま…マジか！ふつー止まるだろｗ」みたいな顔して追いかけて来た。^^;
うん、止められたら面倒臭いなー、日本人だから勝手にホテルゲストだと勘違いしてくれたらラッキーだなーと思っての強行突入だったけどやっぱダメだった（ｦｲ
んで入口で「氏名（アルファベット表記とパスポート表記の2種）、宿泊ホテル名、来館時間」を書かされて、更には「ホテルの建物に入ったら先ずはインフォに行って
外部からのゲストである事を名乗って首から下げる【来館証】を貰え」と指示された。実際はそれもサクッと無視して何も貰わずに勝手にROCK SHOPに突入（ｺﾗｺﾗ

日本ではまだ余り浸透していないけど、ここカンクンのリゾートエリアのホテルでは「オールインクルーシブ」というシステムを導入しているところが多い。
この「オールインクルーシブ」というシステムは何ぞや？という事ですが…ホテルの宿泊費の中にホテル内での飲食、施設利用費、アクティビティ等の全ての費用が
含まれているという事でして。要はそのホテルにチェックインしたら後は全て無料で楽しめるという事。
朝からシャンパンボトル開けて飲みまくっても良し、ホテル主催のアクティビティツアーに参加するも良し、ホテル内のエステサロンで全身くまなくお手入れするも良し。
全てが無料、ホテル内の食事もルームサービスも何もかもやりたい放題OK、というシステム。（ホテルによっては利用制限が付いているケースもある）
ハードロックホテルもこの「オールインクルーシブ」制度を適用していて、だから入口のセキュリティゲートで厳しく「ホテル宿泊者か否か」をチェックしているという訳。
ホテル内に一旦入ると飲食も何もかも無料になるのでホテル宿泊者以外の人とは区別しないと勝手に来られて無銭飲食されまくっちゃうからね^^;

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↑このモニュメントもカンクン旅行記等をネット検索するとよく見掛けると思う。
コレはカンクンリゾートエリアの南部に位置する「ドルフィンビーチ」にあって、記念撮影の一大スポットになってます。
ドルフィンビーチはパブリックビーチ（公共エリア）なので、誰でも来る事が出来て誰でも海水浴を楽しめる。
空港からバスやタクシーでリゾートエリアに入って来ると100％通り掛かる。そしてガイドさんから「ココは記念撮影スポットで～」という説明を受ける。
自分達の泊まっていたホテルからはバスで20～30分程度掛かる（↑ハードロックホテルからは割と近い）んだけど、せっかくだから自分達も記念撮影に行った。
常に観光客が行列を作って撮影待ちをしていて、自分達が行った時は割と列が少ない方だったけどそれでも15分位は並んだ。

ところで世界中何処にでもマナーを守らないDQN観光客というのが居る訳で…
自分達が撮影に行った時も、明らかに記念撮影順番待ちの行列が出来ているのを見て「並ぶの面倒臭いな～」と思ったらしいDQNファミリーのヤツらが
順番待ちしていた人が記念撮影をしている横でちゃっかり自分達もモニュメントの端っこに並んで勝手に記念撮影をし始めた。
他の人と一緒に撮りたくないからみんなお行儀よく並んでいる訳で…こーいうルール無視の輩がちょいちょい現れて皆のテンションを一気に下げやがる（怒）
当然だけど並んでいた人から「お前らいい加減にしろよ！」と怒られて追い払われていたけど、それでも尚ちょいちょい横入りしようとしていた。
…こーいうマナーを守れないヤツらはみんなまとめて死んで欲しいです！

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宿泊したホテルから色んな特典を頂けたのですが（部屋のフルーツ＆ワイン、朝食サービス、ホテル内スパ無料利用券、ラウンジバー一杯無料券、バス回数券等）
その特典の中に「イスラ・ムへーレス島への往復高速船チケット」というのもあった。
カンクン沖にある小さな島で、高速船で30～40分で行けるそうだ。最初は「こんなん、行く時間ないよね～（まータダで貰ったもんだし破棄でいいよね）」
と言っていたものの、帰国する日の昼間（ホテルチェックアウトが12時、ピックアップが18時だったので日中何処かで時間潰しする必要があった）
元々は「お土産を買う時間に充てよう」と予定していたものの、前日までに割とすんなりお買い物が済んでしまい手持無沙汰になってしまったので
「だったらせっかくだし遊びに行ってみようよ！」という事になり、バゲージはホテルのクロークで預かって貰って島に渡ってみました。
（↑画像は高速船乗り場入口。めっちゃアイランド感満載ですなぁ）

高速船に乗ると「島内観光にレンタルバイク、もしくはレンタルゴルフカートは如何っすかー」という御用聞きに来る。
島は小さいと言えど1周しようと思うと徒歩では流石に厳しい。なのでタクシーをチャーターするかレンタカーの代わりに観光客用にゴルフカートのレンタルが
主流になっているらしい。価格は多分どこの業者も島内統一価格になっているっぽい。
借りようか？って旦那とコソコソ話し合ったけど「面倒臭いから徒歩でタラタラ歩ける場所だけ見て回ればよくね？（←ケチな上やる気ナッシングｗ）」

島に着いてからトボトボと歩いてとりあえず有名らしいので島北部の「ココビーチ」を目指す




港から徒歩10～15分位かな？
土産物屋等をプラプラ覗き見しながら歩いていると時間を余り感じない。
白砂ビーチで遠浅、波も穏やかなので子連れに最適じゃないでしょうか…ところで自分達水着を着ていないのでマリンアクティビティに参加する気なし。
ビーチサイドバーがあったので、とりあえずバーでビールを飲みながら海を見てだらーんと過ごす。
「海キレイだねー…キレイだけど、うちらが泊まったホテルのプライベートビーチの方がもっとキレイじゃね？」『んー。そーだねぇ（薄笑）』

どーやらこの島は「イルカとふれあい体験」と「シュノーケリング or ダイビング体験」が目玉アクティビティらしいです。
ホテルも何軒かあるけどカンクンに比べて宿泊価格は格段にお値打ちな模様。綺麗な海で遊びたいけど予算が…という方はイスラ・ムヘーレス島滞在オススメです。




大通りから1本内側の通りに入るとカフェやレストラン、土産物屋が立ち並ぶストリートがあった。
車の乗り入れを禁止しているのかどうかは定かではないが、カフェが勝手に道まで出張ってテーブルセットを並べているので実質ホコ天状態。
カフェの入口にメニュー表等を出しているお店が結構あるのでプラプラ覗きながら島のお食事物価をチェックしてみる。
まー大体がカンクンよりも2～3割お値打ちな印象。そもそもがカンクン自体メキシコ国内で最も物価が高い（しかもぶっちぎりで）観光地なので
この島の物価だって実は相当なモノだと思うんだけど…そこはまあ、カンクンリゾートホテル物価より値頃感を出して客寄せしてますわねぇｗ

ある土産物屋にフラリと入って、そこで見つけた貝を貼り合わせて作ったシンブル（指抜きの事、自分は旅のお土産としてコレクションしている）の値段交渉。
私『ハウマッチ？』
店員「＄300（米ドルではない。メキシコペソです＠日本円で大体1500～1800円程度）」
私『はぁ～？バカぢゃねーの。話にならんわ撤収～！』
店員「ちょ…（滝汗）だったらいくらなら買うの？」
私『んー。まあ時間ないし…＄100なら買ってもいいかな？（5～600円）』
店員「いやいやいや。＄100とかないわJK」
私『あ、そ。んじゃ！撤収～』
店員「いやいや待て待て^^;」

結局5分位遣り取りして＄120で購入。
旦那が「お前相変わらずエゲツない値切り交渉するなｗ」と言うので
『はぁ？何言ってんの。こんなん多分＄50でも儲け出るレベルだよ。時間なかったしアンタが退屈そうにするからしぶしぶ＄120で手打ったんじゃん！』

…で、カンクンの空港内の土産物屋に行ったら、似たようなシンブルが＄100で売っていたというネ（笑）
もっとも自分が買ったのは空港の売店に売ってたものよりもずっとクオリティも高くて貝の質もいい物だったから＄120でも納得して購入しましたが。
旦那が「ホントだ…空港で＄100なら確かにお前が言う通り＄50でも儲け出るレベルなんだな…相変わらずお前の目利きすげーなｗ」と笑っていたわ^^

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と、こんな感じで。
あー…今回の旅行でもう一つ特筆すべき情報が。

いつかメキシコに行ってみたい、と思っている方。行くなら今ですチャンスです！
何故なら…昨年末アメリカ大統領選挙でトランプ氏が当選して先頃大統領に就任しましたね。
その影響で今メキシコペソ大暴落中だそーです。もしご自宅に米ドルが余ってるなら尚更チャンス！
円→ペソレートより米ドル→ペソレートの方がよりお値打ちなので、メキシコペソに両替する際は円からではなく米ドルから両替しましょう♪
私も円高の時に1USD＝90円位で200USD交換したのがそのまま使わず眠っていたので、今回それを存分に活用させて頂きました。HAPPY♪LUCKY♪

ガイドさんのお話によると、今現在の段階で（2017年1月）半年前より対米ドルレートが半額位に暴落しているとの事。
今後更に暴落するか、はたまたカンクンは北米からの観光客が圧倒的に多いそうなので対米ドルレートを見て価格が上がる可能性もあります。
どう値動きするのか自分にもよく分かりませんが…少なくとも自分達は相当お値打ちにメキシコを楽しめたようです♪