「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」
ロバート・ダウニーJr.がセクシー過ぎて!!
・・・あ、いきなり結論かいちゃった(テヘ♪
まーそんな訳でロバート×ジュード・ロウという2枚看板のシリーズ「シャーロック・ホームズ」第二弾
前作の最後でチョロリと顔を出したモリアーティ教授と遂に直接対決の本作、監督は前作に引き続きガイ・リッチー氏
あらすじは
ヨーロッパ各地で起こる連続爆破事件、インド、中国、アメリカ等でこのところ頻発する未解決重大事件・・・
全ては一本の糸で繋がれていた。その黒幕はモリアーティ教授。数学者にして温厚な人柄から信望も厚いモリアーティだが
その裏の顔は天才的犯罪者だった。モリアーティは絶対に自分の犯罪の痕跡を残さないが、度々モリアーティの計画に邪魔に入る
ホームズとワトソンと遂に直接対決する日が近付いて来ていた。
んまー面白い!
ぶっちゃけ話かなり端折ってるというか「ザックリ感」があるんだけど、それ差し引いてもやっぱり面白いわー♪
原作のシャーロック・ホームズシリーズを読んだのは子供の頃だからもうほとんど忘れちゃってるけど、でも子供の頃に読んで
頭の中に描いていたホームズとここまでビジュアルイメージが違うと、それはそれで全く知らない世界の話を見ている気になって
楽しいんですよネ・・・ってか、ロバート・ダウニーJr.だったら何だっていいんだよ。だってセクシー過ぎるんだもんっ♪(ヲイ
話の序盤は正直何がどーなってるんだか「???」って感じなんだけど、そーは言っても本作は1秒もスクリーンから目が離せない。
コレ冗談抜きで本当に序盤でほんの一瞬チラッと写ったモノやシーンが後の種明かしで登場して「あー、あのカットはそういう事ねー!」
みたいな事になってるから気が抜けない^^;
こんな感じの「ワンカットヒント」が映画全般にチラホラと散りばめられてますから。ね?本当に1秒も目が離せないでしょ?w
映画だからド派手映像も随所に散りばめてて、特に圧巻なのは「ドイツの森を抜ける逃走シーン」
思いっきり「マトリックス」やってる。古くは「エル・マリアッチ」やってるとも言うかw
あのスローモーション・アクションと、それからホームズが自分の見て来た物事をパパパッと組み合わせて事の真相を引き出す推理シーンの
物凄い疾走感というかスピード感のバランスが絶妙な好対照で、見ていてワクドキ感がグッと上がる感じ♪
あとホームズの「この後どうなるか@脳内シュミレーション」のシーンも!きっと実際は0.5秒位の一瞬で考えてるんだろーなーと
思わされるんだけど、とにかくこのシュミレーションシーンが楽しくて楽しくて!^^
原作からは随分かけ離れているようで、でもきちんと原作をリスペクトしているのが判る。
それでいて、映画ならではの色気のあるキャラクターと絵作りをしてオリジナリティは充分に打ち出していて、私はこのシリーズ大好き♪
ぶっちゃけ全然「推理小説モノ」じゃないんだけどね。まあ~「サスペンスアクション」と呼んだ方が合うのかな?
ジャンルなんてどーだっていいじゃん。絵作り良くてキャラ良くて話もそこそこ良く出来てるんだしさ!^^
今回の「変装術」も必見です!あんな可愛らしい変装が出来るの、ロバート・ダウニーJr.だけよw
ロバート・ダウニーJr.がセクシー過ぎて!!
・・・あ、いきなり結論かいちゃった(テヘ♪
まーそんな訳でロバート×ジュード・ロウという2枚看板のシリーズ「シャーロック・ホームズ」第二弾
前作の最後でチョロリと顔を出したモリアーティ教授と遂に直接対決の本作、監督は前作に引き続きガイ・リッチー氏
あらすじは
ヨーロッパ各地で起こる連続爆破事件、インド、中国、アメリカ等でこのところ頻発する未解決重大事件・・・
全ては一本の糸で繋がれていた。その黒幕はモリアーティ教授。数学者にして温厚な人柄から信望も厚いモリアーティだが
その裏の顔は天才的犯罪者だった。モリアーティは絶対に自分の犯罪の痕跡を残さないが、度々モリアーティの計画に邪魔に入る
ホームズとワトソンと遂に直接対決する日が近付いて来ていた。
んまー面白い!
ぶっちゃけ話かなり端折ってるというか「ザックリ感」があるんだけど、それ差し引いてもやっぱり面白いわー♪
原作のシャーロック・ホームズシリーズを読んだのは子供の頃だからもうほとんど忘れちゃってるけど、でも子供の頃に読んで
頭の中に描いていたホームズとここまでビジュアルイメージが違うと、それはそれで全く知らない世界の話を見ている気になって
楽しいんですよネ・・・ってか、ロバート・ダウニーJr.だったら何だっていいんだよ。だってセクシー過ぎるんだもんっ♪(ヲイ
話の序盤は正直何がどーなってるんだか「???」って感じなんだけど、そーは言っても本作は1秒もスクリーンから目が離せない。
コレ冗談抜きで本当に序盤でほんの一瞬チラッと写ったモノやシーンが後の種明かしで登場して「あー、あのカットはそういう事ねー!」
みたいな事になってるから気が抜けない^^;
こんな感じの「ワンカットヒント」が映画全般にチラホラと散りばめられてますから。ね?本当に1秒も目が離せないでしょ?w
映画だからド派手映像も随所に散りばめてて、特に圧巻なのは「ドイツの森を抜ける逃走シーン」
思いっきり「マトリックス」やってる。古くは「エル・マリアッチ」やってるとも言うかw
あのスローモーション・アクションと、それからホームズが自分の見て来た物事をパパパッと組み合わせて事の真相を引き出す推理シーンの
物凄い疾走感というかスピード感のバランスが絶妙な好対照で、見ていてワクドキ感がグッと上がる感じ♪
あとホームズの「この後どうなるか@脳内シュミレーション」のシーンも!きっと実際は0.5秒位の一瞬で考えてるんだろーなーと
思わされるんだけど、とにかくこのシュミレーションシーンが楽しくて楽しくて!^^
原作からは随分かけ離れているようで、でもきちんと原作をリスペクトしているのが判る。
それでいて、映画ならではの色気のあるキャラクターと絵作りをしてオリジナリティは充分に打ち出していて、私はこのシリーズ大好き♪
ぶっちゃけ全然「推理小説モノ」じゃないんだけどね。まあ~「サスペンスアクション」と呼んだ方が合うのかな?
ジャンルなんてどーだっていいじゃん。絵作り良くてキャラ良くて話もそこそこ良く出来てるんだしさ!^^
今回の「変装術」も必見です!あんな可愛らしい変装が出来るの、ロバート・ダウニーJr.だけよw
どんだけ女性ファンサービスなんだよと。
まーでもあのシリーズは、ロバート・ダウニーJr.とにかく激ラヴ~~~~~~!なあたしたちみたいな人が見に行く仕様だもんねえ。
いつも律儀に食い付いてくれてありがとう(薄涙)
映画レビューはよっぽど興味がないと食い付けない分野だからみんな読まないだろーしね^^;
ところでご指摘にレイチェルちゃんは冒頭でいきなりあぼーん(←いきなりオチ書いてすんません)
そしてワトソンの嫁もまるで可愛くない&ちょい出演なので実質ヒロインなしかな。
ジプシー女が結構重要な役ドコロなんですが、ジプシー役は「ドラゴン・タトゥーの女」のスウェーデン版の女の子が演じてます。でもあんまりヒロイン臭はないな。
女なんて1人も出てなくてもいいぢゃん。だって私達のロバート・ダウニーJr.が主演なんだぞ!
彼よりセクシーなオンナなんてこのスクリーンに必要あんのか?^^;