次女のエピソード続きです。
居間に何かと私物を置いている次女(私も人のことは言えません。書類だの読みかけ本だの・・・散乱させておりますので・・・)
ある日のこと。
「ほら~、きょうはお祖母ちゃん達が来るんだから、自分の荷物くらい部屋に持って行って片づけてよ~
」という私に、次女が静かに、こう言った。
「何も今さら、部屋を片づけて取り繕うことはないよ。阿弥陀さまは、そのまんまでお救いになるのだから・・・」
おもわず、「そうでした。有り難いことです
」と頭を垂れそうになって・・・
いやいや、ちょっと、待った~ それは違うでしょう
居間に何かと私物を置いている次女(私も人のことは言えません。書類だの読みかけ本だの・・・散乱させておりますので・・・)
ある日のこと。
「ほら~、きょうはお祖母ちゃん達が来るんだから、自分の荷物くらい部屋に持って行って片づけてよ~

「何も今さら、部屋を片づけて取り繕うことはないよ。阿弥陀さまは、そのまんまでお救いになるのだから・・・」
おもわず、「そうでした。有り難いことです

いやいや、ちょっと、待った~ それは違うでしょう

