佐賀に住んで31年になるのに、まだ1度も行ったことのなかった九年庵の春の一般公開に夫と行ってきました。
九年庵は、佐賀県神埼市仁比山(にいやま)にあります。佐賀の実業家伊丹弥太郎(1867~1933 後の九州電力につながる水力電気事業や鉄道事業・路線は後の西鉄 天神大牟田線 などなどの事業家)が9年間の歳月をかけて築いた庭園で、毎年、春の新緑時と秋の紅葉時に一般公開されています。
車は仁比山公園の駐車場に置き、城原川を渡りました。
九年庵本部(土産物店のある休息所)には、ゆるキャラの九年庵にちなんだ「くねんわん」と「くねんにゃん」が、お出迎え。
新緑と緑の絨毯のようなコケに包まれた九年庵
緑の中にツツジが色鮮やか。1カ所季節外れの紅葉が・・・
昨日までの雨も上がり、初夏の日差しの中で、自然に包まれ、仕合わせなひとときを過ごすことができました。
九年庵は、佐賀県神埼市仁比山(にいやま)にあります。佐賀の実業家伊丹弥太郎(1867~1933 後の九州電力につながる水力電気事業や鉄道事業・路線は後の西鉄 天神大牟田線 などなどの事業家)が9年間の歳月をかけて築いた庭園で、毎年、春の新緑時と秋の紅葉時に一般公開されています。
車は仁比山公園の駐車場に置き、城原川を渡りました。
九年庵本部(土産物店のある休息所)には、ゆるキャラの九年庵にちなんだ「くねんわん」と「くねんにゃん」が、お出迎え。
新緑と緑の絨毯のようなコケに包まれた九年庵
緑の中にツツジが色鮮やか。1カ所季節外れの紅葉が・・・
昨日までの雨も上がり、初夏の日差しの中で、自然に包まれ、仕合わせなひとときを過ごすことができました。