きのうから、御正忌報恩講を勤修。
きのうは、私がお話させていただきました。
私が、厚かましくも、ご門徒さんの前でお話させていただくようになったのは、
平成15年に教師教習に行かせていただいた翌年平成16年の御正忌報恩講から。
と、言うことで、昨日はちょうど10回目のご縁を勤めさせていただきました。
昨年は、ちょうど親鸞聖人の750回忌。
今年は、また新たな第一歩 ということで、
初心にかえってと言うか、いつも同じような拙いお話しかできない私ですが
「お寺は何のためにあるのか」をテーマにお話させていただきました。
お天気に恵まれたこともあり、予想以上の方々にお参りいただきました。
若手(50,60代)のお参りも増えて、本当にうれしく、ありがたく存じました。
きょう、明日は、住職の話を気楽に聞かせていただきます。
夕方からは、明日のおときの下準備です。
写真は、法要期間中、掲げている仏旗がはためく法専寺。
きのうは、私がお話させていただきました。
私が、厚かましくも、ご門徒さんの前でお話させていただくようになったのは、
平成15年に教師教習に行かせていただいた翌年平成16年の御正忌報恩講から。
と、言うことで、昨日はちょうど10回目のご縁を勤めさせていただきました。
昨年は、ちょうど親鸞聖人の750回忌。
今年は、また新たな第一歩 ということで、
初心にかえってと言うか、いつも同じような拙いお話しかできない私ですが
「お寺は何のためにあるのか」をテーマにお話させていただきました。
お天気に恵まれたこともあり、予想以上の方々にお参りいただきました。
若手(50,60代)のお参りも増えて、本当にうれしく、ありがたく存じました。
きょう、明日は、住職の話を気楽に聞かせていただきます。
夕方からは、明日のおときの下準備です。
写真は、法要期間中、掲げている仏旗がはためく法専寺。