東井義雄先生の言葉でつづる ほのぼのカレンダー 今月の言葉は
うるおいのある目で 見なかったら
ほんとうのことは 何も見えない
「うるおいのある目」とは
仏さまの御心 に ふれ、
「自分が、自分が」という、自分の感性を基準とした 物の見方 の 危うさ、愚かさに、気づかれ、
やわらかい心で見る「目」でありましょう。
うるおいのある目で 見なかったら
ほんとうのことは 何も見えない
「うるおいのある目」とは
仏さまの御心 に ふれ、
「自分が、自分が」という、自分の感性を基準とした 物の見方 の 危うさ、愚かさに、気づかれ、
やわらかい心で見る「目」でありましょう。