すすきのの焼鳥屋「T」へ。
モツ、アスパラ、鳥精、豚串とビール、燗酒2を頼んだ。
年季の入った店構え、強力そうな炭火、甕に入ったタレとどれを取っても良い感じだが、食べてみると平凡な焼鳥だった。しかも2本で400円以上、疑問だ。
すすきののバー「B」へ。メニューからして強烈である。目がくらみながら、ペリゴール1978。純粋にリンゴのみで作られた(通常は梨も入っているらしい)カルヴァドスの25年ものである。
次にラフロイグ30年。さすがに高いのでハーフショット。ラフロイグの個性を残しながら、飲み口だけがまろやかになっている。
ちょっと気分を変えてブロンクステラス。マティーニとギムレットが合体したようなカクテルだ。
最後は「ちょっと落ち着いたモルトを」とお願いしてトミントール12年がでてきた。
メニューの品揃えと値段に興奮しすぎた私の心はやっと落ち着いた。
帰りがけにもり蕎麦、一口ビール。
モツ、アスパラ、鳥精、豚串とビール、燗酒2を頼んだ。
年季の入った店構え、強力そうな炭火、甕に入ったタレとどれを取っても良い感じだが、食べてみると平凡な焼鳥だった。しかも2本で400円以上、疑問だ。
すすきののバー「B」へ。メニューからして強烈である。目がくらみながら、ペリゴール1978。純粋にリンゴのみで作られた(通常は梨も入っているらしい)カルヴァドスの25年ものである。
次にラフロイグ30年。さすがに高いのでハーフショット。ラフロイグの個性を残しながら、飲み口だけがまろやかになっている。
ちょっと気分を変えてブロンクステラス。マティーニとギムレットが合体したようなカクテルだ。
最後は「ちょっと落ち着いたモルトを」とお願いしてトミントール12年がでてきた。
メニューの品揃えと値段に興奮しすぎた私の心はやっと落ち着いた。
帰りがけにもり蕎麦、一口ビール。