本日は天気も良いので(あまり気温は高くない)、出かけるときに銭湯に行く用意をしていた。夕方、銭湯へ行ってから琴似の居酒屋「D」へ。
まずビールを頼んで、お通しはジャガイモ塩煮。刺身に鯵刺しを頼んだ。
この店は日本酒メインなので、チェンジすると「鶴翔」の純米大吟醸(出羽燦々)がでてきた。そしてつまみに蒸し豚。これが普通の蒸し豚と思ったら大間違いであった。塊り肉の外側を焼いてから、60~70度の低温で煮て火を通すらしい。「煮豚って名前にしたら、誤解されますしね」とは店主の弁である。
でてきた姿はピンク色のポークソテーと言う感じで、そのまま食べても煮たスープの味わいが、塩コショウ、醤油のいずれで食べても完璧に美味しい、煮ロースハムとでも言うべき傑作であった。
日本酒は次に、明鏡止水、かもし人九平次。
食べ物の最後に、タラフライを頼んだ。これが単なるフライと言うよりは、「フィッシュ&チップス」のフィッシュフライはこうあって欲しいというべき旨さであった。一般的にフィッシュ&チップスの衣はポッテリしていることが多い。これは、衣カリッ・中ホクホクという素晴らしい出来ばえであった。
満喫してふらふらと一人カラオケ。
レッドツェッペリンメドレー、久保田早紀メドレー、八神純子メドレーと人に聞かせられない選曲で絶叫。ストレス発散する。
まずビールを頼んで、お通しはジャガイモ塩煮。刺身に鯵刺しを頼んだ。
この店は日本酒メインなので、チェンジすると「鶴翔」の純米大吟醸(出羽燦々)がでてきた。そしてつまみに蒸し豚。これが普通の蒸し豚と思ったら大間違いであった。塊り肉の外側を焼いてから、60~70度の低温で煮て火を通すらしい。「煮豚って名前にしたら、誤解されますしね」とは店主の弁である。
でてきた姿はピンク色のポークソテーと言う感じで、そのまま食べても煮たスープの味わいが、塩コショウ、醤油のいずれで食べても完璧に美味しい、煮ロースハムとでも言うべき傑作であった。
日本酒は次に、明鏡止水、かもし人九平次。
食べ物の最後に、タラフライを頼んだ。これが単なるフライと言うよりは、「フィッシュ&チップス」のフィッシュフライはこうあって欲しいというべき旨さであった。一般的にフィッシュ&チップスの衣はポッテリしていることが多い。これは、衣カリッ・中ホクホクという素晴らしい出来ばえであった。
満喫してふらふらと一人カラオケ。
レッドツェッペリンメドレー、久保田早紀メドレー、八神純子メドレーと人に聞かせられない選曲で絶叫。ストレス発散する。