以下、図書館の8冊。
■「図説からくり」立川昭二他
先日行った名古屋付近はからくり王国らしい。それ以外に、永久機関への無謀なチャレンジもこの本の見どころだ。
■「放送禁止歌」森達也
よくできたドキュメンタリーだと思う。なぜその歌が放送禁止ということになっているのかという問いかけは、人間の差別意識にかかわる難しい問題だと思う。
■「聴け」爆笑問題
彼らの推薦曲を1曲ずつ紹介していく本。同年代なので、何となくわからなくはない。しかし私は中学生くらいからもっとロックシフトしていたのだな。
■「いきなりハッピー」石川三千花
対談集である。しかしいったいこの人誰? という気もする。
■「「鬼平」を極める」
実はTVシリーズをほとんど見たことがないので、良く分からない。
■「スニッキ」常盤貴子
もちろん特にファンではない。タイにおける映画撮影日記。
■「神の狩人」柴田よしき
2031年、人口減の日本における女性探偵物語。事件を個々に解いているうちはよかったが、最終的に「人類の未来は」などと言い出して興ざめ。
■「原寸大日本の仏像 京都編」
これで2000円は素晴らしく良い本だと思う。「奈良編」も是非読もう。
■「図説からくり」立川昭二他
先日行った名古屋付近はからくり王国らしい。それ以外に、永久機関への無謀なチャレンジもこの本の見どころだ。
■「放送禁止歌」森達也
よくできたドキュメンタリーだと思う。なぜその歌が放送禁止ということになっているのかという問いかけは、人間の差別意識にかかわる難しい問題だと思う。
■「聴け」爆笑問題
彼らの推薦曲を1曲ずつ紹介していく本。同年代なので、何となくわからなくはない。しかし私は中学生くらいからもっとロックシフトしていたのだな。
■「いきなりハッピー」石川三千花
対談集である。しかしいったいこの人誰? という気もする。
■「「鬼平」を極める」
実はTVシリーズをほとんど見たことがないので、良く分からない。
■「スニッキ」常盤貴子
もちろん特にファンではない。タイにおける映画撮影日記。
■「神の狩人」柴田よしき
2031年、人口減の日本における女性探偵物語。事件を個々に解いているうちはよかったが、最終的に「人類の未来は」などと言い出して興ざめ。
■「原寸大日本の仏像 京都編」
これで2000円は素晴らしく良い本だと思う。「奈良編」も是非読もう。