散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

2011年12月の一言

2011年12月31日 23時08分10秒 | Weblog
12月31日
・今日も4時半起き。後で少し昼寝をしよう。
・来年の近美で「大原美術館展」を開催するとのこと(道新より)。とにかく名品が多いので、できるだけ豪華な感じにお願いしたい。
・大みそかにあれだけ混雑している蕎麦屋に行く人の気が知れない。
・夜は「ガキのつかい」から「酒場放浪記」へ。結局、昼寝もせずに20時間以上起きてた。
・晩飯は珍しいものとしては、いぶりがっこ、とんぶり等、秋田の味。その他、鯨刺身も食べた。

12月30日
・とんねるずのみなさんのおかげでした「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」は今回も好調。

12月29日
・録画しておいたメグ姉さんの歌は「越冬つばめ」。期待通りに、途中から音程を下げていた。
・今日はかなり普通に平日のようだ。土曜日には開いていない店が、いくつも営業していた。
・「ぐるナイ」で、予想通りとはいえ佐々木希がクビに…。残念である。

12月26日
・紀伊国屋のポイントを一気に使う。今年は2000ポイント強たまっていた。
・何よりそれ以降、「今年で切れるポイントが…云々」と言われなくなったのが嬉しい。

12月25日
・天気予報は連日の外れ。
・2日間酒を飲まない間は実に体調が良かった。私の場合は、夜もすぐ眠れるのだ。
・そのせいか、昨日は大爆発で今日は調子が悪い。アホなのかもしれない。
・理想は、日・月と飲まず、火に一杯。水・木と飲まずに、金・土は飲むというくらいが良いのだが…
・ずっとこの記事のタイトルを「2012年」と間違えていたのに気がついた。ほぼ1カ月たってるし…

12月24日
・白老に国立博物館を作ると言う話が。過剰施設もやめてほしいが、みすぼらしいのも困る。
・2日間禁酒をしたら、非常に体調良く、6時に目が覚めた。
・検査結果は前回と特に変わらず。尿酸値正常、ガンマGTPはかなり正常値に近くなってきた。しかし中性脂肪が高い。
・3か月に1回の検診と薬代が約7000円。高い…。1か月あたり、2000円強だと思い込もう
・とにかく腹が減ったが、飯を食べるところが開いてない。

12月23日
・酒も飲まずに早々に帰宅したので、何だか日曜日みたいな感覚だ。
・なぜ飲んでいないかというと、久々に明日は病院で検査があるからだ。
・正月向けに、本9冊、マンガ1冊を購入。それから、日本酒を久しぶりに買ってみた。ほぼ洋酒の私でも、やはり正月は日本酒だ。



12月22日
・上田馬之助が逝去。まさに昭和の悪役レスラーを体現した人だった。

12月19日
・ついに「水戸黄門」最終回。うっかり八兵衛が登場したシーンには感動したが、もっと存分にうっかりして欲しかった。
・後は、CG合成で良いから、弥七が出てくれれば…
・11月に受験したメンタルヘルスマネジメント検定試験は不合格。思ったより難しかった。

12月18日
・最近、スプライトを見ない。

12月17日
・テレビ東京系の番組「東京都さまぁ~ZOO」でメグ姉さんがカラオケを歌うコーナーがいい。
・まず選曲↓が高難度のものばかり。これを笑いがこみあげてくるくらい、豪快に外して歌うのだ。
 「シンデレラハネムーン」「みずいろの雨」「天城越え」「FACE」
 「喝采」「恋しさとせつなさと心強さと」「魅せられて」「Can you celebrate」

12月13日
・旧5号線で小さめのキャンピングカーが積もった雪を乗り越えて歩道に乗り上げて立ち往生。何と交通止めをして、JAF&警察連合軍で、車を引っ張り出していた。

12月11日
・札幌駅の立ち飲み「E」が閉店してしまったらしい。もっとも、その後には、すぐに別の立ち飲み屋さんが入ったとか。
・しかし、確証はないので触れないが、閉店理由が気になる。
・そうそう、私が良く行くバーの隣の店。これまでのおでん屋さんが閉店して、次はまたおでん屋さんが入るらしい。

12月10日
・函館の高龍寺が登録有形文化財に。この寺の山門および、本堂の木彫は、なかなかのものであった。
・札幌で国際芸術展が開催の運びへ。相当考えないと、恥ずかしいことになると思うのは私だけ?

12月5日
・20年以上にわたって保持し続けてしまっていた、カセットテープをついに処分。
・200本以上あったので、ゴミ収集所まで持っていくのが大変なくらい重かった。
・まだラジカセもあるし、聞こうと思えば聞けるんだけどね。

12月4日
・道路がぐちゃぐちゃ。これなら一層のこと雪よ降ってくれ。
・通り過ぎる車、全てがマナー悪し。恥を知りたまえ。

12月3日
・4時台に目が覚める。体調は悪くないみたい。
・そういえば「北の土偶展」、3月開催決定のようだ。万歳!
・内山まもる先生がお亡くなりになっていた。冒険王時代の「ひょうたん」、「ザ・ウルトラマン」「リトル巨人くん」と名作多数である。
・ということで、訃報を調べていたところ、アン・マキャフリィがお亡くなりになっていることが判明。「パーンの竜騎士」シリーズはファンタジックな要素が強すぎるので、「塔の中の姫君」が一番好みだったりする。
・焼鳥屋さんで、隣にいたオヤジがサッカーを見に行っていたそうなのだが、妙にクールで態度を見ても結果が分からない。そのうちに違う話に…。いったいどうなったのだ? →結果、J1復帰。

12月2日
・本日、もはや疲労困憊。もう何もできない…。新プロジェクト立ち上げで、ちょっと張り切りすぎたか。
・帰宅して残り物を食べつつ、早くも一杯。

2011年の展覧会

2011年12月31日 13時06分52秒 | ART
今年、何らかの感慨を抱いた展覧会を挙げておく。展覧会名の後の、エクスクラメーションマークは、感じたものの強さだと思って欲しい。一言感想を書いたものもある。

小樽美術館「終わりなき版への挑戦 没後一年 一原有徳 大判モノタイプ」!→天才を見よ
らいらっくぎゃらりー「佐藤綾香展」→今後の作品にも期待
札幌彫刻美術館「西野康造彫刻展-風の形象、空の記憶」
HOKUBU記念絵画館「洋画コレクション展」→静かに、しみじみと
パルコ「岡本太郎生誕100年企画展 顔は宇宙だ」!→先生に怒られた

ラルズプラザ「絵画バザール」→下手な展覧会より楽しめる
帯広美術館「ウッドワン美術館名品選 巨匠たちの饗宴」!!→名作多数。羨ましい
市民ギャラリー「学生美術全道展」
時計台ギャラリー「森弘志個展」
太田記念美術館の「江戸のパワースポット」→これも見どころ多し

ニューオータニ美術館「北斎とリヴィエール 三十六景の共演」→リヴィエールの「エッフェル塔36景」が予想外の面白さ
練馬区立美術館「磯江毅=グスタボ・イソエ展」!
三井記念美術館で「華麗なる京蒔絵」!
日本橋三越、佐藤玄々「天女(まごころ)像」!!→デパートの中に巨大な異物
ホキ美術館「時を超えて ― 静物と風景画展」!

東京国立博物館「空海と密教美術展」!→立体曼陀羅をプチ再現
出光美術館「日本の美・発見5 大雅・蕪村・玉堂と仙(せんがい)」!!→仙最高。心和む
芸術の森美術館「森と芸術」
ギャラリーエッセ「吾展」
時計台ギャラリー「藤田嗣治と北海道ゆかりの近現代洋画家たち展」

江別市セラミックアートセンター「日本の現代陶芸-伝統と新風の精美-」!→もっと宣伝しろよ!
時計台ギャラリー「佐藤武展」
コンチネンタルギャラリー「Roadside Lights ~路傍のともしび~」!→もう少し昔ならもっと自動販売機は面白かった
テンポラリースペース「これから下りていこう/齋藤周」
市立小樽美術館「アンリ・ルソーと素朴な画家たち展」!→ルソーにしみじみ

市立小樽美術館「幻視者一原有徳の世界展」
新さっぽろギャラリー「NUKILLIZO 沼 霧蔵 NUM EXHIBITION yama」!
HOKUBU記念美術館「三岸黄太郎展」→意外と良いよ
富士フイルムフォトサロン「中島宏章写真展バットトリップ」!→コウモリに脱帽
市立小樽美術館「大月源二と富樫正雄展」

北海道立近代美術館「ノマディックサーカス サッポロ未来展10th」!
パルコ新館「THE BEGINNING」!!→野沢桐子よ、個展をやってもらえませんか!
市民ギャラリー「道展U21」
富士フイルムフォトサロン「KEN五島写真展 北海道炭坑遺産」

以下、追記。
テレビの「ぶらぶら美術博物館」で、今年の作品ベスト5をやっていた。私も展覧会ではなく、作品で5点、挙げてみようと思う。

第5位
札幌彫刻美術館「西野康造彫刻展-風の形象、空の記憶」で見た「≪気流-風になるとき≫のための習作」。
→習作とはいえ、風を生かした独特の動きは傑作だと思う。

第4位
東京国立博物館「空海と密教美術展」で見た、東寺「兜跋毘沙門天立像」
→私の仏像ランキングの中でも屈指の名作。見たのが2回目なので、この順位にしておくが、非常に近くから見ることができたのが、とても嬉しかった。

第3位
ブリジストン美術館の「くらべてわかる 印象派誕生から20世紀美術まで」で見た、牛島憲之「タンクの道」
帯広美術館「ウッドワン美術館名品選 巨匠たちの饗宴」で見た、牛島憲之「新樹」
→これは合わせ技で3位。ブリジストンで、知らない画家ながら「不思議な味わいだなあ」と思って見ていたのだが、帯広で「ああ、あの人だ」と気がついたのだ。全く描いていたものが違うので、作風に個性的なものがあるのだろう。

第2位
出光美術館「日本の美・発見5 大雅・蕪村・玉堂と仙(せんがい)」の仙「鯛釣恵比寿画賛」他。
→どの1点と絞るのが難しいのだが、とりあえずこの作品名を挙げておく。

第1位
日本橋三越、佐藤玄々「天女(まごころ)像」
→デパートの中に巨大な木造彫刻。あまりのパワーに圧倒されたこの作品を1位にしておきたいと思う。

2011年の訃報

2011年12月31日 07時04分24秒 | Weblog
以下に挙げる人以外にも大勢の方が亡くなっているのだが、ブログで取り上げるということは、当然、自分にとって印象が深い方ということである。ご冥福をお祈りさせていただく。

佐藤忠良
田中好子
団鬼六
児玉清
長門裕之→ああっ、暗闇警視が…
和田慎二→「スケバン刑事」名作だった
宮尾すすむ
小松左京→まさに、巨人落つ
伊良部秀輝
滝口順平→私は酔ったらこの人のまねをすることがあるらしい
柳ジョージ
北杜夫
バイソン・スミス→若すぎる死である
内山まもる
アン・マキャフリィ
上田馬之助

2011年の本

2011年12月31日 05時44分08秒 | 読書
今年読んだ中で、印象深い本は以下。

「殺人者の空」山野浩一!→意外な実直さ
「うまい日本酒はどこにある?」増田晶文
「展翅少女人形館」瑞智士記
「グランドセントラルアリーナ 上下」ライク・E・スプアー!!→変な要素のない、SF王道作品
「図書館戦争シリーズ」有川浩!→ラブコメだが、テーマも良い

「星の光、いまは遠く 上下」ジョージ・R・R・マーティン
「クロノリス」R・C・ウィルスン
「地球移動作戦 上下」山本弘
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦→ぐるぐる文体
「青い星まで飛んでいけ」小川一水!!→日本のSF界には小川がいる

「シリンダー世界111」アダム=トロイ・カストロ
「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎!
「牧島如鳩図録」!
「新世界より 上中下」貴志祐介!→恐ろしい新世界
「食の軍師」泉昌之!→食マンガの傑作

「めしばな刑事タチバナ1~3」坂戸佐兵衛、旅井とり!!→さらに恐るべき傑作
「シャングリ・ラ」池上永一!→年末に来て、意外な怪作発見

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SFでは「グランドセントラルアリーナ」を今年の一押しにしておこう。罪のない娯楽作品なのだが、”アリーナ”に人類を含めた異星種族が集まる所は、「ジャン・ダーゼック・シリーズ」を思い出したりして。

推理小説はほぼ収穫皆無。推理小説としての文法を意図的に破壊したものが多い。サイバーパンク以降の「SFダメ時代」と同じことが、推理小説界で起こっている訳だ。

マンガについては、もつ焼きや焼肉をどういう順番で注文していくかを描いた「食の軍師」も良かったが、B級グルメへの深い愛情が感じられる、「めしばな刑事タチバナ」が傑作。