昨日の立ち飲み屋も良かったのだが、会社終わりの人々で大混雑である。あきらめてその近くにあるバル「NZ」へ。カウンターの一角に座ることができた。
ここは肉で攻めようと、飲み物は赤ワイン。一番最初に目についたメニュー、馬わさを注文してみることにした。早速届いたのはタルタルという感じだが…。

おお、鳥わさとかゆで豚をわさびであっさり食べるというのは昔からあるのに、なぜ馬わさにこれまで出会わなかったのだろう。程よいコクの馬肉にわさびが合わないはずがない。これはいいメニューだ。
続いて、この店の主力メニューである肉寿司へ。牛・豚・鶏・馬といろいろある中から、馬の部位をセレクトし、赤身と中落ちを食べることにした。ま、これは普通かな。

赤ワインを追加し、次は茹でタン(牛)。これはスープに使った状態で出てきて、非常に柔らかい仕上がり。

結構人懐っこい店員さんに札幌から出張で来ていることを白状させられ、さらに赤ワインを追加。締めは(肉)あら汁と行こう。

おや、透明なスープをイメージしていたら味噌汁であった。しかもスープ入り茹でタンと少しかぶってしまったが、しっかりした味わいで旨かった。

この後、ホテルに戻り、今日は無事に大浴場を堪能。ジェット泡風呂はものすごく強力に足裏を刺激するし、塩揉み薬草サウナのようなマニアックな風呂もあるのだ。風呂を出て、缶チューハイを飲んで就寝。
ここは肉で攻めようと、飲み物は赤ワイン。一番最初に目についたメニュー、馬わさを注文してみることにした。早速届いたのはタルタルという感じだが…。

おお、鳥わさとかゆで豚をわさびであっさり食べるというのは昔からあるのに、なぜ馬わさにこれまで出会わなかったのだろう。程よいコクの馬肉にわさびが合わないはずがない。これはいいメニューだ。
続いて、この店の主力メニューである肉寿司へ。牛・豚・鶏・馬といろいろある中から、馬の部位をセレクトし、赤身と中落ちを食べることにした。ま、これは普通かな。

赤ワインを追加し、次は茹でタン(牛)。これはスープに使った状態で出てきて、非常に柔らかい仕上がり。

結構人懐っこい店員さんに札幌から出張で来ていることを白状させられ、さらに赤ワインを追加。締めは(肉)あら汁と行こう。

おや、透明なスープをイメージしていたら味噌汁であった。しかもスープ入り茹でタンと少しかぶってしまったが、しっかりした味わいで旨かった。

この後、ホテルに戻り、今日は無事に大浴場を堪能。ジェット泡風呂はものすごく強力に足裏を刺激するし、塩揉み薬草サウナのようなマニアックな風呂もあるのだ。風呂を出て、缶チューハイを飲んで就寝。