■「純喫茶「一服堂」の四季」東川篤哉
喫茶店を舞台にしたミステリーということで、日常の謎系かと思いきや、結構な猟奇殺人の謎が解かれる。
■「ショートショートの花束9」阿刀田高
■「へびつかい座ホットライン」ジョン・ヴァーリー
こんな壮大なストーリーだったか。意外に面白かった(再読)。
■「ムカシ×ムカシ」森博嗣
■「山の宿のひとり酒」太田和彦
■「北斗の拳イチゴ味7」行徒妹
悲しいユダ様最後の戦いが見ものだ。
■「晴れても雪でも」北大路公子
つい4ヶ月前の大雪の話も出てくる、ごく近況話。
■「マイルズの旅路」ロイス・マクマスター・ビジョルド
解説に書いてあったが、おそらくマイルズの冒険譚のラストではないかとのこと。実は読んでいて「水戸黄門化してきたなあ~」と思っていたので、ちょうど良い潮時かもしれない。
以下、図書館の1冊。
■「森林異変」田中淳夫
国産材は高すぎるので競争力がないとか、中国が日本の森林を買い占めて大変なことになっている、ということは無いとのこと。
喫茶店を舞台にしたミステリーということで、日常の謎系かと思いきや、結構な猟奇殺人の謎が解かれる。
■「ショートショートの花束9」阿刀田高
■「へびつかい座ホットライン」ジョン・ヴァーリー
こんな壮大なストーリーだったか。意外に面白かった(再読)。
■「ムカシ×ムカシ」森博嗣
■「山の宿のひとり酒」太田和彦
■「北斗の拳イチゴ味7」行徒妹
悲しいユダ様最後の戦いが見ものだ。
■「晴れても雪でも」北大路公子
つい4ヶ月前の大雪の話も出てくる、ごく近況話。
■「マイルズの旅路」ロイス・マクマスター・ビジョルド
解説に書いてあったが、おそらくマイルズの冒険譚のラストではないかとのこと。実は読んでいて「水戸黄門化してきたなあ~」と思っていたので、ちょうど良い潮時かもしれない。
以下、図書館の1冊。
■「森林異変」田中淳夫
国産材は高すぎるので競争力がないとか、中国が日本の森林を買い占めて大変なことになっている、ということは無いとのこと。