ありがたいことに今週は週中に祝日がある。最近、祝日と言えば月曜日というのが定番化しているが、そうではないタイミングというのも新鮮だ。ということで、早々に仕事を終えて、琴似の居酒屋「D」へ。まだ時間が早く、最初の客になった。
1杯目から日本酒ということで、出てきたのは実にめでたい感じの尾瀬の雪どけ純米大吟醸だ。色はピンクだが、どちらかというと微発泡の感じと、酸味でさっぱりした感じがする。通しは肉じゃが。腹が減っているので、すぐ食べよう。
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そして今日の刺身。〆ぶり、赤かれい、タコ、しめ鯖、ニシン、カツオといい盛合せだ。〆ぶりはものすごく脂ののった所を酢締めした一品。さっぱりと食べられる。赤かれいは歯ごたえよりも味を優先したのではあるまいか。柔らかい中に味がある。
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あっという間に酒もなくなり、次は而今特別純米。これはスケールの大きい、雄大な味がする。
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ここでちょいと出してもらったのは、若ししゃも2本セット。上がカラフトししゃも(カペリン)、下が本ししゃもである。カペリンはすっかり偽物の代名詞くらいになってしまっているが、身の厚さこそないものの、ほろ苦い味は酒のつまみにはもってこいなのである。
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今日は魚かなと銀鱈西京味噌焼きを注文。「サイズ小さいよ」とのことだったが、脂ののりと、それをほどよく中和する味付けがいい。
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ここで飲み物をボウモア10年オロロソシェリー、ワイン樽仕上げに切り替えて、ちょっと珍しいトマトのオリーブタルタルかけを注文。
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オリーブタルタルはタプナード引くアンチョビというか、タルタルソース引く玉子なのだそうだ。とてもさっぱりしながら塩気とコクがあるので、バクバク食べられる。何につけても行けそうな感じがするね。
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そして宴会に出されたナポリタンを少量おすそ分けしてもらい、締めはバルヴィニー12年トリプルカスクだ。
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もう今や入手困難とも言われるバルヴィニーのヴィンテージをありがたく頂く。
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そして最後の最後は、スモークサーモンとブルーチーズ蜂蜜かけを出してもらった。もう、満腹、かつ酔っ払いであることは間違いない。明日が休みというのも何よりうれしいところである。
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1杯目から日本酒ということで、出てきたのは実にめでたい感じの尾瀬の雪どけ純米大吟醸だ。色はピンクだが、どちらかというと微発泡の感じと、酸味でさっぱりした感じがする。通しは肉じゃが。腹が減っているので、すぐ食べよう。
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そして今日の刺身。〆ぶり、赤かれい、タコ、しめ鯖、ニシン、カツオといい盛合せだ。〆ぶりはものすごく脂ののった所を酢締めした一品。さっぱりと食べられる。赤かれいは歯ごたえよりも味を優先したのではあるまいか。柔らかい中に味がある。
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あっという間に酒もなくなり、次は而今特別純米。これはスケールの大きい、雄大な味がする。
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ここでちょいと出してもらったのは、若ししゃも2本セット。上がカラフトししゃも(カペリン)、下が本ししゃもである。カペリンはすっかり偽物の代名詞くらいになってしまっているが、身の厚さこそないものの、ほろ苦い味は酒のつまみにはもってこいなのである。
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今日は魚かなと銀鱈西京味噌焼きを注文。「サイズ小さいよ」とのことだったが、脂ののりと、それをほどよく中和する味付けがいい。
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ここで飲み物をボウモア10年オロロソシェリー、ワイン樽仕上げに切り替えて、ちょっと珍しいトマトのオリーブタルタルかけを注文。
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オリーブタルタルはタプナード引くアンチョビというか、タルタルソース引く玉子なのだそうだ。とてもさっぱりしながら塩気とコクがあるので、バクバク食べられる。何につけても行けそうな感じがするね。
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そして宴会に出されたナポリタンを少量おすそ分けしてもらい、締めはバルヴィニー12年トリプルカスクだ。
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もう今や入手困難とも言われるバルヴィニーのヴィンテージをありがたく頂く。
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そして最後の最後は、スモークサーモンとブルーチーズ蜂蜜かけを出してもらった。もう、満腹、かつ酔っ払いであることは間違いない。明日が休みというのも何よりうれしいところである。
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