散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

文庫本プレゼント その1

2011年12月25日 21時16分33秒 | 読書

文庫本の帯やカバーにある小さなマークを切り取って送ると、プレゼントがもらえるという事をいくつかの文庫会社がやっている。そのひとつが、今日届いた。講談社文庫のムーミングッズシリーズ、ムーミン切手シートである。その昔、切手を集めていたので、少し嬉しい。
(ムーミンの前の白いものは、蛍光灯が反射したものである)

雑誌表紙記念訪問

2011年12月24日 20時58分56秒 | 飲み歩き・すすきの界隈
今日の3軒目はすすきののバー「N」。ちょっと予定とは違ったのだが、某雑誌の表紙を飾っていたので、カウンターに座るなり「雑誌を見てきました」などと冗談を言ってみた。

1杯目は今年の酒という感じで、サウダージ。Nさんに雑誌を見せたところ、カウンターにいた他のお客さんに読まれてしまった。





2杯目は官能的なカクテルのカルヴァドスバージョン。やはり贅沢な味だ。

3杯目はなぜかマンハッタン。たまに飲むと美味い。やや混雑してきたので、移動。

4軒目はバー「SL」。しかし、もはや限界気味か。

1杯目は「ウィスキーソーダを」と注文すると、メーカーズマークのソーダ割りが出てきた。バーボン特有の香りがあまりしないので、すっと飲める。

記憶があいまいなので、どうしてそういう経緯になったのだかも分からないのだが、バイオレットフィズが懐かしいという話になった。ここで「バイオレットフィズ」っぽいものを、と注文して見ると、「うーん、ブルームーンハイボールのようにしましょう」とマスターが考案。



彩りよく、飲みやすいカクテルになったが、これでも結構バイオレットリキュールの薄甘さが出てくる。これメインにしたら、私はかなり苦手だったかもしれないな。

よし、今日も良い飲みだった。後は会社の納会と、個人忘年会だ。

翌日二日酔い。

クリスマスもつ焼き

2011年12月24日 18時24分08秒 | 飲み歩き・大通、札幌界隈
タイトルにアンマッチな言葉を並べてみた。

検査のために2日間禁酒(って言うのか?)して、解禁の1軒目。狸小路そばの「M」。寒かったため1杯目は焼酎番茶割り。マカロニサラダを注文。



マカロニサラダに玉ねぎの少し大きな部分が入っていて、齧ってみたところ、非常にカラい。今日は玉ねぎの処理にダメ出ししておこう。追加の一杯はハイボール。何だかジョッキになみなみ入ってきた。

少し酔って2軒目は今年開店でお気に入りになった店「I」へ。今回は狸小路側の入口写真を掲載。



まずは黒ホッピー。通しは昆布&大根。ちょっとだけ肉が入っているのが、もつ焼きの店らしい。



今日はどんどん注文する。まずはタン刺し。さっぱり。



続いて、ハムカツ。これは衣がパリパリのスタイル。



懸案事項だった、豚足。温かくなっているので、骨離れが非常に良く食べやすい。味付けに辛子をもらう。



ここで安らぎのぬか漬け。



次も懸案だった、煮込み豆腐入り。さらに今日はガーリックトーストも付けてみた。これが合う。



締めに子袋タレ、カシラ塩。



今日は宴会チームや、次々に二人連れがやってきて結構な混雑であった。

20111224ギャラリー巡り 多分、今年最後

2011年12月24日 15時32分36秒 | ART
恐らくちゃんとギャラリー巡りをするのは、今年最後だと思う。昨日も回ったので、芸森→KAMOKAMO→マルヤマクラス→ポルト→ミヤシタの5か所のみ。

■札幌芸術の森美術館「Living Art -日常-」。
今村育子「ふれる」:暗闇の中、ライトを使った展示。説明は避けておくので、現物を見て欲しい。
高田稔「bus stop」:バス停は錆びて倒れ、待合所も朽ち果てている。恐らくバスは二度と来ないのだ。
同「holiday」:遠浅の海に向かって立つ少年と犬。貝でも探しているのか、それとも、街が全て流されてしまったのか。
同「散歩」:フェンスの向こうには雑木林が見える。珍しく海のない作品。

高田稔の個展で、確かあまりにも東日本大震災を思わせるので出品作を変えた、といったことが書いてあった記憶があるのだが、確かに見ようによってはそう思える作品も多い。

河野健「sidewall」:巨大なトラックのタイヤを壁に見立て、その横に子供がいる。しかし子供の手には、おもちゃのトラックが。見ようによってはシュールな作品。
山岸せいじ「気がつくと一歩すすんでいる」:記憶の不確かさを再現するかのような、ブレた風景と人物。
吉川聡子「今日という日」:街角ですれ違う男女。前を向いて生きていくしかないのだ。

齋藤周「今日のながれ」:風景の中に描かれている人は非常に小さい。たとえるならば、鳥取砂丘の遠景写真に登場する人位のサイズである。しかし近寄ってみると、とても丁寧に描き分けされているのが分かる。
jobin「そっとみなもに」:立体睡蓮。観察者も体を動かすと、空気が動いてしまい、この作品に参加せざるを得ないのだ。
會田千夏「Katari-jima 2011.7.24」:この島には永遠の平和しかないのか…

會田千夏「portrait 2011.11.26シリーズ」:ポートレートシリーズが4点。自身のうちに潜んでいるように思われる「誰か」を描いているのだそうだ。それぞれの印象を書いてみよう。
 「a」:猫。
 「b」:スマイル! しかしそこには欠けた何かがある。
 「c」:暖かい色、しかし取っつきにくい。
 「d」:これこそまさに隠された自分。もしかしたら一生目を覚まさないのかも。

杉山留美子「HERE・NOWあるいは難思光シリーズ」:基本的な技法としては同じなのだろうが、受けた印象は一変していた。なんといっても「白!」が強く感じられる。明確に白と紫などの色が両立している作品もあるのだが、7点中4点はほぼ白色で、ほのかに紫や赤、緑といった色が認識できる程度に使われている。当然、単純なものではなく、一度塗り込めた色の上に白色を載せているのだそうだ。心境の変化があったことが伺える。



そら「MOON TRAVEL」:この作品だけ撮影可能。月の下の方に座って撮影しても良いのだ。





中庭には澁谷俊彦の「スノーパレット2」。かすかな色彩が見えるだろう。しかし大雪になったら、埋もれてしまうかもしれない。



■ギャラリーkamokamo「木村環鉛筆画小品展」。細部に魂が宿る作品群。久しぶりに作品にお目にかかったのだが、残念なことに老眼が進行。ルーペを使いながらも、見るのに苦労した。木村さん、年変わらないんだけどなあ。

■ギャラリーミヤシタ「梅沢みほ展」。作品は大きく2傾向に分かれ、ひとつは暖色中心の風景画。温かい感じ。もう一つは色彩の上に白い色を塗り重ね、さらにスクラッチすることで下地の色を見せているもの。こちらは何だかひりひりした感じがする。

天気予報は大外れで、雪は全く降らないのだが、気温が急激に下がってきたように感じる。

20111223最近読んだ本

2011年12月23日 22時17分54秒 | 読書
■「零崎双識の人間試験」西尾維新
何も書かないようにとも思ったが、あまりにもヒドイ。

■「う 2」ラズウェル細木
ひたすらに鰻がテーマのマンガ。食べたくなってきた。それから地域性(関西、九州)による違いも興味深い。

■「南極。」京極夏彦
不気味なダメ人間作家、南極夏彦が登場する、パロディギャグ小説。

■「田舎の刑事の動物記」滝田務雄
ユーモアミステリなのだが、事件の謎は結構複雑。楽しめる。

以下、図書館の4冊。
■「ケンタロウの探検! うまいもの」ケンタロウの美味・極める制作委員会
いろいろなものを、きちんと作っている人がいる。

■「原発裁判」桜井淳
しかしこの期に及んでも、原発建設の差し止め訴訟を起こして勝てるとは思えない。

■「フラッタ・リンツ・ライフ」「スカイ・イクリプス」森博嗣

20111223ギャラリー巡り

2011年12月23日 14時48分39秒 | ART
本日のギャラリー巡りは、ドニチカキップを買わずに市内中心部のみ。三越→さいとう→ivory→ARTスペース201→道新→たぴおの6か所。

■さいとうギャラリー「'11→'12展」。この展覧会に来ると、実に年の瀬気分になる。
泉修次「平和祈願おみくじ箱」:恒例のおみくじを引かせていただいた。結果は「大吉」。コメントは「暴飲暴食はさけるべし」とのこと。実に私にピッタリのお言葉である。

明日もギャラリー巡り続行予定。天気が悪くなりそうだが。

ざ、残念!

2011年12月23日 11時34分55秒 | 食べ歩き
本日は祝日だったりするので、開いていない店もあり、相当悩んだ結果ラーメンを食べることにした。注文は醤油ラーメン。



これが何とも懐かしの味で、実にいい。ちょっと柔らかめの麺は、店の混雑前だったので一人分で茹でていたので、これが店の標準なのだろう。スープは控えめで、飲み続けられる味。チャーシューはモモ肉しっかりの、昔風チャーシュー。伊達巻もペラペラではあるのだが、スープを吸いこんで、味がなじんでいる。

で、残念だったのは、店内で何だか化学薬品のような強烈な臭いがしたことだ。今日だけのことなのだろうか。臭いの元が分からなかったので、何とも言えない。実に残念。

創成川公園の彫刻はシートをかぶっていた。確か、大理石は丈夫そうに見えるが、雪や寒さと相性が悪かったような気がする。


煙草看板(4)

2011年12月23日 07時08分00秒 | 写真館
一応、最終回なのである。

まずは、三笠市から。



多分、札幌市内。この形式のスチール看板は今一つだ。



前回冒頭に掲載した写真の建物全景。岩内町にある建物なのだが、モダンな感じがする。



次も岩内。



狸小路2連発。上の方は、金物屋さんの看板らしいが、昔はたばこを売っていたのだろうか。昔は喫煙率が高くて、大人の男性は、たばこを吸って当たり前というところがあったものである。





札幌市山の手



最後は琴似本通の看板。



煙草看板(店)の写真を集めてみたのだが、昔を思い出す写真館になったのではないだろうか。

忘年会(2)

2011年12月21日 23時53分52秒 | 飲み歩き・大通、札幌界隈
昨日の酒によるダメージの回復が遅い。そんな中、何とかハードな会議を上手いこと思い通りの方向に終了させ、事務所内での飲み会。とはいっても、オードブル、寿司、ピザを取り、ビール、ワイン、焼酎、日本酒と取り揃えた、それなりの宴会である。

1分くらいのスピーチを無事に終え、大量にワインを飲んで終了。その後は、数人で大通の居酒屋「T」へ行って、2次会続行。

当然、仕事の話もするのだが、今日は私の発案で「学生時代に自分の入っていたクラブ紹介」「人に話をしたことのない、ひそかな自慢」をして、結構面白い話題が飛び出した。

今日も飲み過ぎて、同じ方向の後輩がいるので、タクシー帰宅。写真なし。

忘年会(1)

2011年12月20日 23時46分10秒 | 飲み歩き・大通、札幌界隈
さあ、本日は会社の忘年会である。久々に札幌駅前の地上に出たら、五番館がなくなっていた。



少々時間があったので、立ち飲み「S」で時間調整。結構混雑している中、ハイボールとチーズちくわ&キュウリを注文。



続いての宴会は、居酒屋「I」。オーソドックスな宴会コースで、ワインを相当飲んだ。今年の重大事件などを語り合い、結構盛り上がった。

その後は、T君とすすきのまで南下。バー「N」へ行ったところ、忘年会時期はかえって避けられるのか、たまたまこの時間帯が谷間なのかわからないが、先客がいなかった。これはラッキーだ。

しかし、かなりの酔っ払いモードに突入しており、1杯目は何飲んだっけ? 記憶がない。

2杯目は写真から察するに、ジャックローズだと思う。



3杯目は若干酒の色が茶色い所からすると、スモーキーサウダージだろうか。



こういう時のために、普段は飲んだもののメモを取っているのだが…。ということで、盛り上がりはしたものの、よく覚えてない状態で終了。地下鉄も一駅乗り越した。


20111219最近読んだ本

2011年12月19日 23時30分59秒 | 読書
■「先生と僕」坂木司
主人公は小学生の家庭教師をすることになるが、推理小説の師匠としても、事件解決の上でも小学生の方が上手の模様。

■「いわゆる天使の文化祭」似鳥鶏
文化祭直前に、謎のイラストビラが貼られる。単なるいたずらかと思われたが、もしかすると文化祭での何らかの犯罪予告なのか? まあ、話は面白いのだが、少々登場人物が頭良すぎ&特殊技能ありすぎ。

■「修羅の門 第弐門4」川原正敏
次なる敵は身長差で40センチなのは良いとして、中国の暗殺集団の最強者というのには興ざめ。何でもかんでも「中国に代々伝わる…」なんて言うのは安易すぎる。

以下、図書館の3冊。
■「なぜ排除するのか」長縄三郎
大雪山の麓を整備するに当たり、観光会社の駐車場を縮小する案が一方的にだされた事件の話。ちょっと、これだけでは何とも言えないのだが…。

■「腹を割って話した」藤村忠寿、嬉野雅道
ちょっとサラリーマンとは思えないような二人の対談。無理なことを安請け合いしないというのは、大事なことだと思う。

■「れんげ荘」群ようこ
広告代理店勤めとうるさい母親から逃れて、古いアパートで独り暮らしを始める主人公。全てを一度無かったことにしてリセットしたいという願望は、誰しもあるものかもしれない。まずまず。

煙草看板(3)

2011年12月18日 16時16分22秒 | 写真館
シリーズ第3回。

これは今年行った岩内にて。



小樽の都通り商店街。



昨日のすすきの交差点。



場所不明。恐らく苫小牧。



多分、札幌。



こちらも札幌。



札幌、多分、山の手。



札幌、多分、これも山の手。



帯広。看板の字はほとんど見えない。



旭川。



多分、もう一回続く。