散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

疲れた

2016年03月18日 22時56分57秒 | 飲み歩き・すすきの界隈
本日は年度末の懇親会、および転勤者の送別会である。3連続飲み会でもはや限界なのだが、行かなくてはなるまい。

その前に時間調整で、バー「C」へ。ウイスキーソーダと季節限定桜のカクテル。桜のカクテルはジン+桜リキュール+レモンであった。他のバリエーションもできるらしいので、楽しめるのではあるまいか。

続いて、メイン会場となる居酒屋「HS」へ。何だか記憶があいまいだが、豚と野菜をいためて、玉ねぎをすりおろしたものを入れたポンスで食べる鍋物はちょっと良かった。ハイボールを大量に飲んで、次へ。

次はよくあるスナック。私は3軒目のためグダグダになりながら、何とか乗り切った。

お供で

2016年03月17日 22時49分11秒 | 飲み歩き・すすきの界隈
本日は会社のとあるイベント。そのまま事務所でちょっとした懇親会を催してから、すすきの近くの寿司屋「K」に移動。本社からやってきた偉いオジサンがこの店のうわさを聞き、ぜひ行ってみたいということになったのである。

ほぼ満席の中、予約した席に座り、まずは刺身から。ボタンエビ、鯖、ホタテ、中トロ、毛ガニ、ホッキ、イカなど。かなり豪華な盛り合わせだ。前の会合で少し食べていることもあり、この後はナメタガレイ焼き物(香り抜群)、寿司(マグロ、イカ、いくら、ウニ、蝦蛄)くらいにしておいた。

飲み物はビール1杯とその後は燗酒。他の3人が東京メンバーだったので、お喜びいただけたようで良かった。

この後、全員タクシーで送り届けてから、ついでに自分もタクシーで帰宅。

打ち上げにて

2016年03月16日 23時41分38秒 | 飲み歩き・すすきの界隈
本日は仕事の打ち上げ。すすきのの居酒屋「TA」を貸切って、約50人の会合である。食べたものは刺身、サラダ、鯛蒸し鍋、天ぷら、ちらし寿司、デザート。鯛の半身を豪快に蒸しあげて、ポン酢で食べる料理はかなり美味かった。

何と3時間飲み放題(結果的には4時間はいたと思う)のロングラン飲み会だったので、疲れ切って2軒目は一人でバー「N」へ逃避。幸いなことに席は空いていた。

1杯目は酔いを感じてギムレットハイボールから。



2杯目は普段と違うところに座ったため目についた栗リキュールを使ってもらい、栗リキュール+ベイリーズ+GET27+牛乳+ブランデーという珍しいカクテル。これは程よくマイルドで良かった。



まあ、2杯くらいで限界ではなかろうか。

日曜日に開いていない店

2016年03月14日 13時30分29秒 | 食べ歩き
今日は久しぶりに平日の月曜日休み。できれば日曜日には閉まっていて、普段行けない店を探そうと(私は琴似は大体日曜日しか出歩かない)したが、なかなか見つからず迷走。結果的に琴似のラーメンメインの食堂「I」に久しぶりに行くことになった。ここも日曜日休みなので、それほど行けないのである。

時間的には13時頃だったので、先客は2名。ゆとりをもって席に座り、しばしメニューを眺めた結果、かつ丼を注文することにした。



丼に卵でとじたかつ、ちらほらと玉ねぎにグリーンピースが見える。味噌汁、沢庵2枚付き。うむ、ごく普通の美味さに満足である。



帰りがけに、和菓子の「M」(こちらも日曜日は休み)で草大福、豆大福、桜餅を購入。以前、来た時には豆大福が売り切れだったので、買うことができてちょっとうれしかった。

 

今日の札幌、歩いている途中で見かけた温度計では気温が9度。これまでとのギャップで相当暖かく感じる。


閉店220

2016年03月14日 12時17分08秒 | 写真館
今日の昼食はかなり迷走した。日曜日にやっていない寿司の「K」を目指していったら、何と閉店。2月に閉店してしまったらしい。



琴似の街中をああでもない、こうでもないと歩き、「そうだ、久しぶりに区役所の食堂に行こう」と思ったら、昨年末に閉店したとのこと。最近の役所の食堂は、地元食材を使ったり、メガ盛りメニューを作ったり(個人的には必要ないが)、いろいろ工夫して人気を博しているのではなかったか。



全くなんてことだ。

20160313最近読んだ本

2016年03月13日 23時42分46秒 | 読書
■「正義を振りかざす君へ」真保裕一

■「Whiskey World 2016 FEBRUARY」
10万円超えのウイスキーがちらほら出だしている模様。そりゃ、どこかの富裕層向けだな。

■「創太郎のぼっちめし2」マキヒロチ
沖縄、富山、仙台、鹿児島と私も行ったところでの飲食が多い。最後の舞台になった上海は行ったことないけどね。

以下、図書館の5冊。
■「人生は勉強より「世渡り力」だ!」岡野雅行
痛くない注射針を作り出した人の話。

■「白内障・緑内障」ビッセン-宮島弘子
今のところ症状と思われるものはないが、もしなったらシャレにならないからね。

■「知識ゼロからの古墳入門」広瀬和雄
すこし、古墳の発掘をやらないかな。

■「ふらっと朝湯酒」久住昌之
風呂に入ってからの一杯というのは、光り輝く宝物だな。作者が佐賀県に行き、そこで駅員さんからかけられた一言が、ものすごくいい。

■「ケセランパサラン」大道珠貴

明日は休みの日曜日だから

2016年03月13日 14時34分05秒 | 食べ歩き
私は日曜日は通常酒を飲まないようにしているのだが、明日が休みとあってはそうもいくまい。先日訪問したイタリアンの「UPI」(相変わらず名前が覚えられない)を再訪問。食べるものはランチでは一番高いCコースとしてみた。

料理と一緒にソフトドリンク+ワイン飲み放題を注文。まあ、600円という値段でそれほどいいワインが出るとは思えないが、昼下がりにワインなど飲みながら、優雅なランチといってみたいものだ。

前菜の前にまず白ワイン。おっとかなりなみなみと来たな。



前菜はカリフラワーに玉ねぎのソース、カボチャの何とか、ポークソテー。食べだすころには白ワインがかなり減っていたのだが、あまりがっついて注文するのは避けたい(優雅さがなくなる)。



続いてパスタはアラビアータにしてみた。量は最下限の100gにしたのだが、到着してみると結構な量がある。ここで赤ワインに切り替えてパスタを食べる。トマト風味の味で少し辛さが忍び込んでいるので、赤ワインとの相性も悪くない。ニンニク風味も少しあり、全体的に切れ味というよりは、イタリアのおおらかな家庭の味という感じかな。





メインはちょっと珍しいカジキマグロのカツレツを選んだ。魚料理でもカツだから、ワインはそのまま赤で良いだろう(実はそんなに気にしていない)。



ふむ、カツは脂っぽくなくさっぱりした味。シンプルな味付けもいいものである。

最後にデザートはクルミとゴルゴンゾーラのムース、バニラアイス、チョコレートのタルトである。ムースはゴルゴンゾーラの味が効いていて、ちょっといいね。アイスとタルトは別々に食べたり、適宜一緒に食べてみる。ここではもうワインはやめて、食べ終わりにコーヒーを頂いた。まあ、ワイン3杯というところで、いいかな。あまりがぶがぶ飲むと品を欠くよね。





日曜日のワイン付きランチ、たまにはやりたいものである。おや、そういえば来週も3連休ではなかろうか。



この後、西区民センターと山の手図書館に立ち寄ってから帰宅。西区民センターは7月から12月まで休館するらしい。


文字が多い

2016年03月12日 20時03分54秒 | 食べ歩き
最後はバーだからと、少し何か食べたくなってきた。とは言っても、そんなに大量には食べられないしな。



ということで狸小路のラーメン店「A」へ。混雑しているんじゃなかろうかと思ったが、先客は1名。カウンターの手前の席に座る。注文はまあ、この店は塩ラーメンという話もあるだろうが、醤油ラーメンにしておこう。

すぐに醤油ラーメンが到着。



随分久しぶりに食べるが(私の記録が正しければ、なんと8年ぶりらしい)、なかなか良くできたラーメンだ。麺の湯で加減よし、スープも旨い。表面のネギのハリハリした触感と、海苔の風味も正解。そして少しだけ入れるサバニンニク粉も、風味チェンジには悪くないと思う。

気になったのは店内に注意書きが多いことだ。「食事中、食後のスマホゲームは禁止」(まあ、当たり前だ)、「カバンやコートは椅子の後ろではなく、足元の荷物置き場に」(狭い店だし、もっともだと思う)など、あまり沢山張り出されるのはなあ…。まあ、回転勝負のラーメン店で、ゲームをするような人間が湧いてくるのだから、やむを得ないのかなとも思うが。



お隣の「U」食堂。何やら工事をしているようだ。店内改装ののち再オープンするのか、はたまた廃業なのかは、何も表示がないため分からない。



ちなみに、この後、久しぶりに行ってみたバーはなぜかオープンしておらず、空振りだった。西11丁目ではなすすべなく、そのまま帰宅して家でもう少し酒を飲むのであった。


当然のことながらバー

2016年03月12日 19時40分26秒 | 飲み歩き・すすきの界隈
焼肉店で夕食を済ませてから、すすきののバー「N」へ。この流れ、約10か月ぶりのようである。



カウンターに新しいボトルが何種類かあったが、その中からまずはガイアナダイヤモンドラム10年(ブラックアダー)を注文。

 

綺麗な琥珀色。飲んでみるとラムの甘味と、いい香りが口の中で爆発! これは10年熟成とは思えない味わいだ。64度超とあって、ほんの少しだけ加水すると、より甘味と程よい酸味が感じられる。しかも最後の勘定からすると、ウイスキーに比べるとだいぶお得な値段なのだと思う。

2杯目はズブロッカ+ディタ+GET27+レモンのカクテル。しかし、ディタというリキュールはよくできているね。いろいろ個性的な味がするところを全体に上品にまとめているのだ。



これは傑作カクテルではないだろうか。Nさんからも「これは一般の方にも」というお墨付きがでた。

3杯目はテキーラ+スーズ+GET27+パイナップルのカクテル。スーズのひなびた木の根の香りをパイナップルの甘さがフォローした味。これもスーズの味さえわかっていれば、かなり飲みやすいカクテルではなかろうか。



結構酔っぱらってきたので、今日はこの辺で。次に行こう。

今日は焼き肉の日

2016年03月12日 18時24分59秒 | 食べ歩き
今日の一杯は洋風居酒屋にしようか、焼鳥居酒屋にしようか迷っていたのだが、ギャラリー巡りの時間が17時を過ぎてしまったため、焼肉の「K」に行くことにした。考えていた店は17時すぐに入らないと、かなりの混雑が予想されるからだ。幸い「K」はまだまだ空いていた。

酎レモンを頼んで、上ホルモンと豚ナンコツから。

 



今日の火力は安定していて、ホルモンも上手く焼ける。豚ナンコツは薄切りなのですぐに火が通り、軟骨のところの噛みごたえがいい。

第2弾はハツとサガリ。ハツの歯ごたえももちろん良かったが、やはり肉らしさのあるサガリが食べたい。

 

飲み物はやはり1杯では足りず、燗酒を追加。



大変満足。やはり焼肉はいいものだ。

20160312ギャラリー巡り

2016年03月12日 17時24分24秒 | ART
本日は市民→らいらっく→富士フイルム→レタラ→円山→ポルト→大通→グランビスタ→時計台→たぴお→大同→エッセ→大丸→JR ART-BOX→資料館→三越→スカイホール→さいとう→ivoryの19か所。20か所には到達しなかったが、相当まじめに回ったと思う。午前10時に家をスタートし、昼食などを挟みつつ17時過ぎまで見て歩いているのだ。

■市民ギャラリー「札幌平岸高等学校デザインアートコース十周年記念展」。なかなか見ごたえあり。
菊池さくら「待つ駅」:暗い中で植物の化石標本のようなものと、壁に浮遊する岩と植物が展示されていた。見せ方が上手い。
味藤渚「つづく続く日々のこと」:子供8人×2枚の絵画作品。顔の表情を見て観察眼が鋭いなと思う。
高橋智乃「正常な街」「正常な街-内部の記録-」:廃墟ビルや学校の写真と、もしかしたら廃墟となってしまったのかもしれない団地群の絵画作品。「廃墟ブーム」に乗ったのかという気がしないこともないが、十分見ごたえのある展示となった。

小野穂奈美「館」:夕張にある木造3階か4階(屋根裏部屋?)の建物を撮影した作品。この方、架空の映画ポスター作品を得意としており、その流れで夕張を取り上げたのではないかと思う。
高橋和加奈「PM8時」:人物の立体作品。造形が非常に上手い。
吉田るい「Specimens」:街角の一言を標本形式でコレクションしたもの。かなり面白いのでは。ところでお名前が酒飲みチックな感じ。気になる。

下山明花「走光性」:光に近づく蛾をほぼ白色で描いた作品。

■らいらっくぎゃらりぃ「高井秀樹陶展」(高は本当ははしご高)。正攻法の茶わんから、「ExcaliNABE」(聖剣エクスカリバーと鍋をかけたもの)というユーモア作品まで、なかなか素晴らしい作品が展示されていた。

■グランビスタギャラリー「蒔く 林久美子作品展」。ガラス器にかなり複雑な文様。ちょっと欲しくなる。

■時計台ギャラリー「行動展北海道地区作家展」。
小笠原実好「ブラックナッツ」:カシューナッツであろうか。巨大なナッツが描かれ、表面をぐりぐりとえぐる線がいい。大迫力。

■ギャラリーたぴお「Loop HOKKAIDO EXHIBITION2016」。狭いギャラリーにみっしりと展示が。
佐々木仁美「振り返る勇気振り返らない勇気」:小さな金属を貼りつめた青い豆のさや上の物体。フォルムの自然な感じと色合いがいい。
カトウタツヤ「墓守の島」:表現がより繊細になった感じを受けた。ラファエル前派的な、象徴主義的物語の感じもある。
能和暁「born・live・bear」:子供の顔を描いた大きな作品に目が行く。

■大丸画廊「現代アート2016」。
ロス・ラブグローブ「WATERWORLD」:浮世絵に対するオマージュ作品として、海外作家が作成した木版画のシリーズの1点。「大はしあたけの夕立」をモチーフにしているが、橋を通りがかっているのがふにゃふにゃした宇宙生物っぽいもので、空にも変な宇宙船のようなものが飛んでいる。ちょっと面白いかも(ただし、他の5点は私にはピンと来なかった)。

■JR ART-BOX「Around the Roadcones」。工事現場などにおいてあるロードコーン(円錐形の注意標識)に興味を持つ作家の展示。非常に高速でロードコーンの写真が切り替わっているので、上手く撮影できなかった。



■札幌市資料館「JRP日本リアリズム写真集団札幌支部写真展2016」。
大坂忠「玉撞き屋の千代さん」:大阪で古くからある撞球場と、その店主をテーマにした作品。もう題材が良すぎて、舞台を撮影しているかのよう。
佐藤通晃「1Q84」:1984年の小樽を撮影したものだが、着流しで杖をついたご老人が歩いているのがいい。昭和前半の香りだ。

リーフレット写真はリオのカーニバルの一幕らしい。私が参加したら、絶対調子が悪くなると思う。

■スカイホール「TURNER AWARD 2015」。
本山智香子「偽装人-女子高生(16)-」:女子高生の服がかかったタンスの中をのぞき見する感じだが、タンスが段ボールでできている描写になっており、一筋縄ではいかない作品。
西岡愉季子「いちじく」:イチジクの繊維と果汁の感じまで表現された立体作品。
吉田祥子「ぼくのにちようび」:広大な広場にポツンとブランコと滑り台が置いてある。ぼくのにちようびには、他の人は不要ということか。

■さいとうギャラリー「シニアの方の健康促進展」。色紙に年を取ってからの健康のための一言が書いてあるのだが、じわじわと面白くなってくる。私も年老いてきたということなのだろう。

博多系うどん

2016年03月12日 12時04分58秒 | 食べ歩き
本日の昼食はギャラリー巡りの途中で、うどんの「S」へ。この店は「黄金のだし」が売り物のような気がするのだが、つい冷たいうどんを頼んでしまった。選べるトッピングは鶏天、セットのご飯は炊き込みご飯だ。



麺は強力な歯ごたえという感じではなく、ソフトな口さわりなのだが、それでもしっかりしたコシがある。汁は冷製なのでごく少量。やはり温かいうどんにすべきだったか。途中で柚子胡椒をくわえると、非常に新鮮な味と香りが引き立った(家にある数カ月たったものとは大違いだな)。

トッピングの鶏天は揚げたてではないように思うが(出てくる時間から推測)、ちゃんと温かくいい感じ。炊き込みご飯にも柚子香が効いており、ちょうど食べやすい感じだった。

メニューもずいぶんあるし、また来てみるか。


20160311最近読んだ本

2016年03月11日 23時35分57秒 | 読書
■「須田国太郎展」
スゴイ写実というわけでもないが、絵画の王道・本道という感じがしてくる。

■「雪月花黙示録」恩田陸
妙に作り物めいた近未来日本の物語。「作り物」というのは作者の仕掛けが成功していることを言っているのであって、非難しているわけではない。山田風太郎の忍術合戦に近い味わいもある。

■「さようなら、ロビンソン・クルーソー」ジョン・ヴァーリー

■「上野・御徒町Walker」

以下、図書館の4冊。
■「8時間睡眠のウソ。」川端裕人、三島和夫
不眠時はベッドには近づかないというのが、今のスタンダードらしい。昔は、少しでも横になれば体を休めることができますといわれていたように思う。

■「おいしいごはんのためならば」平松洋子

■「食品汚染はなにが危ないのか」中西貴之、藤本ひろみ

■「ネット護身術入門」守屋英一
再再読。私はバカか。

自分のための飲み

2016年03月10日 19時37分55秒 | 飲み歩き・琴似界隈
昨日は大勢で飲みに行き、それはそれでよいのだが、一人で飲みに行きたくもなる。ということで、会社帰りに最近行くことの多い居酒屋「F」へ。何の変哲もない古びた居酒屋であるが、通っていて疲れないのが何よりである。

いつものごとく酎ハイを注文し、通しは鶏チャーシューかな。最初に出てくるものとしては、かなりうれしい部類に入る。



続いて親鳥の串焼きを注文。これはかなり歯ごたえがあり、噛むのが大変なのである。噛んでいるうちに味が出てくるともいうが、いずれ歯が悪くなると食べられなくなるに違いない。



今度は逆方向に行き、鶏ささみ焼き。味付けは醤油とわさびで、さっぱり。これはこれでいいな。



最後に酎ハイをお代わりし、豚串のタレ味で終了。最後に少しコッテリしたものを食べたくなった。



このくらいで終わると、体のダメージもほぼないよね。


東京からの人を迎えて

2016年03月09日 22時15分07秒 | 飲み歩き・大通、札幌界隈
本日は勉強会の後でもあり、東京から出張している人間もおり、予定通りに飲みに行くことになった。バスセンター前付近の居酒屋「M」へ。飲んだものはビールからハイボール大量。食べたものは串焼き、だし巻き卵、ラーメンサラダ、ポテトフライ、…、もう忘れた。

スタートが遅かったので私は1軒で帰ったが、他の人間は2軒目に、さらには3軒目に行った人もいたそうだ。それはもう無理だ。