確か金融機関かカード系の会社だったと思うが、名前を忘れた(以前、写真を撮影したこともあるのだが)。佐藤真康の人物画。
帯広美術館では「篠山紀信展 写真力」。多少展示方法に違いはあれども、芸森で見たのと同じであった。
コレクションギャラリーでは「身体力!」と題して、人間の体を表現した作品が展示されている。
百年記念館ではロビーに佐藤克教「彼女の風景(今日)」(左)、「彼女の風景(明日)」(右)が展示されていた。
帯広の青空は果てしなく高い。
おびしんふれあいギャラリーでは「第5回 とかち農業・農村フォトコンテスト入賞作品展示会」。その他にもフロア内に浅野公宏「十勝大橋眺望」、西村潤「休息する鳥」が展示されている。西村潤の作品はとかちプラザにも展示されている。
帯広市図書館「植物画を楽しむ会」、とかちプラザ「春の山野草展」(これ、面白い)を見て、大体良い時間になってきた(昨日、書くのを忘れたが、市民ギャラリーはすでに行っている)。本屋さんを軽く流し、100円ショップで耳栓を購入してから、夜の帯広の街に出撃だ(まだ明るいけど)。
帯広美術館では「篠山紀信展 写真力」。多少展示方法に違いはあれども、芸森で見たのと同じであった。
コレクションギャラリーでは「身体力!」と題して、人間の体を表現した作品が展示されている。
百年記念館ではロビーに佐藤克教「彼女の風景(今日)」(左)、「彼女の風景(明日)」(右)が展示されていた。
帯広の青空は果てしなく高い。
おびしんふれあいギャラリーでは「第5回 とかち農業・農村フォトコンテスト入賞作品展示会」。その他にもフロア内に浅野公宏「十勝大橋眺望」、西村潤「休息する鳥」が展示されている。西村潤の作品はとかちプラザにも展示されている。
帯広市図書館「植物画を楽しむ会」、とかちプラザ「春の山野草展」(これ、面白い)を見て、大体良い時間になってきた(昨日、書くのを忘れたが、市民ギャラリーはすでに行っている)。本屋さんを軽く流し、100円ショップで耳栓を購入してから、夜の帯広の街に出撃だ(まだ明るいけど)。