昨日のタマギンポのタンクメイトであるシマギンポ。シマギンポも昨年の10月採集したもので、採集してきて1年2か月くらいになる。採集したときは非常に小さかったが、だいぶ大きくなった。ちなみに写真は小さいもので、もう1個体いる。大きいほうはこの個体よりもがっちりしているが、餌をとられてしまうからかもしれない。ただ、餌をとれずに痩せてしまっているわけではないので、そのままにしている。
右下にいるのは昨日このぶろぐでも紹介したタマギンポ。属が違うためか、ほとんど喧嘩することはない。この水槽にはほかにもカエルウオや明日紹介予定の魚がいる。小さい水槽なので限界に達するのも早い。定期的な水かえも重要となる。