1年
ロンドンで行われているバドミントン世界選手権、女子ダブルスで日本勢がベスト8に3組残っていたが、第3シードの前田美順/末綱聡子組が準決勝に進み、メダルを確定した。スエマエ、お見事
ベスト8に3組残るのがまず凄いと思う・・・。オグシオ解散後も、しっかり続くペアがどんどん育ってるって嬉しい。
藤井/垣岩組は敗退したが、松友/内藤組はこれから。相手は第1シードの中国ペアだけど、臆せずに挑戦してほしい。勝った方とスエマエが対戦する予定。準決勝で日本勢対決になったら、かなり嬉しいけど
ついさっき、男子シングルスで佐々木翔が第2シードの林丹(中国)に惜しくも敗れたところ。かなりいい試合はしたんだけど、相手が余裕を失うところまでは攻めきれなかったかな。
中国選手が活躍するスポーツだと、中国系のサイトでLive Streamingが見られたりする。というわけで、こちらで見ている 香港のテレビ局が制作しているらしく、解説が広東語
混合ダブルスの準々決勝、地元イギリスのアドコック/バンキア組vs中国の陶嘉明/田卿組が始まって、会場は盛り上がっている 第1ゲームはイギリスペアが取った。このまま勝って、中国勢の一角を崩せるか?!
日本のテレビ局は放送しないのかな~と思ったら、J SPORTSでしっかり生放送やってた! 今から契約しようかしら