フィギュアスケート・第84回全日本選手権、女子のエントリー一覧。
ミニマムポイントと年齢条件をクリアしている大会を、W=世界選手権、4=四大陸選手権、J=世界ジュニア選手権として表記する。ミニマムポイントがなくジュニア出場可能な年齢の選手は(j)とする。
姓名横のカッコ内の数字は前回大会の順位。スコアは今季のベストとそれを出した大会。
<シード&東日本/西日本選手権免除(国際大会派遣などによる)>
宮原知子(1) W 208.85(グランプリファイナル・2位)
本郷理華(2) W 195.76(GPS中国杯・2位)
樋口新葉(3) W 189.23(全日本ジュニア・1位)
永井優香(4) WJ 172.92(GPSスケートカナダ・3位)
村上佳菜子(5) W 171.59(GPSスケートカナダ・4位)
中塩美悠(10) WJ 153.29(GPSスケートアメリカ・11位)
今井遥(11) W 174.89(スケートカナダ・オータムクラシック・2位)
浅田真央 W 197.48(GPS中国杯・1位)
<東日本>
1位 西野友毬(14) 158.41(東京・1位)
2位 高橋美葉(30) 140.06(東日本・2位)
3位 土橋亜海 (j) 136.30(東日本・3位)
4位 鈴木春奈(18) (j) 132.33(東日本・4位)
<西日本>
1位 松田悠良(15) WJ 178.98(JGPスペイン・3位)
2位 木原万莉子(8) WJ 163.19(GPS・NHK杯・10位)
3位 磯邉ひな乃(25) 156.89(西日本3位)
4位 谷口美菜 (j) 156.22(中部・1位)
5位 上野沙耶(16) 149.59(西日本・5位)
6位 加藤利緒菜(7) W 166.55(オンドレイネペラ杯・5位)
7位 細田采花(17) 143.26(西日本・7位)
8位 大矢里佳 (j) 140.99(西日本・8位)
9位 大庭雅(12) W 148.19(中部・2位)
10位 森千夏 (j) 146.49(中部・3位)
11位 小槇香穂(23) (j) 135.55(西日本・11位)
12位 安原綾菜 (j) 133.38(西日本・12位)
<ジュニア>
2位 白岩優奈 J 186.80(JGPスペイン・1位)
3位 横井ゆは菜 WJ 177.40(全日本ジュニア・3位)
4位 新田谷凜(13) WJ 177.48(サマーカップ・ジュニア高校生以上・1位)
5位 坂本花織(6) WJ 170.95(JGPラトビア・2位)
6位 本田真凜 J 181.22(JGPクロアチア・1位)
7位 青木祐奈 J 163.95(東日本ジュニア・2位)
開会式とショートプログラム滑走順抽選が、Live配信されるそうな
例年、第4・第5グループには、シード&予選免除と東日本/西日本の上位が割り当てられるが、今年はシード&予選免除が8人いるので、その8人で2グループがあらかた埋まってしまう^^;
滑走順抽選はそこまでドキドキする感じではないけど、選手たちがどんな表情で臨むのか、ちょっと見てみたいかも
今年もこの季節がやってきた
フィギュアスケート・第84回全日本選手権が25日(金)に開幕する。今年エントリーを勝ち取った選手を一覧にした。
今季は、選手権派遣選手代表選考の条件として「ミニマムポイント(最低技術点)をクリアしていること」が挙げられていない。世界ジュニア、四大陸については「選出された選手がミニマムポイントを持っていなかった場合、ミニマムポイント獲得のために国際大会に派遣する」とも書いてある。ニューフェイス登場を期待ということかな?
目安として、ミニマムポイントと年齢条件をクリアしている大会を、W=世界選手権、4=四大陸選手権、J=世界ジュニア選手権として表記する。ミニマムポイントがなくジュニア出場可能な年齢の選手は(j)とする。
姓名横のカッコ内の数字は前回大会の順位。スコアは今季のベストとそれを出した大会。
<シード&東日本/西日本選手権免除(国際大会派遣などによる)>
羽生結弦(1) W 330.43(グランプリファイナル・1位)
宇野昌磨(2) W 276.79(グランプリファイナル・3位)
小塚崇彦(3) W 195.48(GPSロステレコム杯・9位)
無良崇人(5) W 242.21(GPS・NHK杯・3位)
村上大介(7) W 252.25(GPSスケートカナダ・3位)
川原星 W 195.21(GPSスケートカナダ・10位)
<東日本>
1位 服部瑛貴(21) 179.57(東日本・1位)
2位 鈴木潤(14) 174.70(東北・北海道・1位)
3位 佐藤洸彬(10) 4 173.90(東北・北海道・2位)
4位 野添紘介(20) 166.92(東日本・4位)
5位 佐上凌 (j) 164.80(東日本・5位)
6位 木村真人(15) 160.31(東日本・6位)
7位 梶田健登 156.69(東京・3位)
8位 渡部幸裕 153.43(東日本・8位)
<西日本>
1位 田中刑事(8) W 234.90(GPS・NHK杯・5位)
2位 日野龍樹(9) W 203.47(西日本・2位)
3位 磯崎大介(17) 175.61(西日本・3位)
4位 山田耕新 168.05(西日本・4位)
5位 小田尚輝 (j) 173.53(中四国九州・2位)
6位 吉野晃平(16) 162.63(西日本・6位)
7位 片田龍太(26) 152.48(西日本・7位)
8位 笹原景一朗(24) 151.08(西日本・8位)
9位 湯浅諒一(19) 148.27(西日本・9位)
10位 中野紘輔 (j) 146.39(西日本・10位)
<ジュニア>
1位 山本草太(6) WJ 232.42(JGPポーランド・1位)
2位 友野一希(18) 4J 183.83(近畿ジュニア・1位)
3位 宮田大地(11) 4J 178.38(全日本ジュニア・3位)
4位 島田高志郎 J 181.07(JGPクロアチア・5位)
5位 中村優(12) 4J 180.79(西日本ジュニア・4位)
6位 須本光希 J 169.87(全日本ジュニア・6位)
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