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(2015年)第84回全日本フィギュアスケート選手権エントリー・女子

2015年12月21日 02時10分26秒 | スポーツ

 フィギュアスケート・第84回全日本選手権、女子のエントリー一覧。
 ミニマムポイントと年齢条件をクリアしている大会を、W=世界選手権、4=四大陸選手権、J=世界ジュニア選手権として表記する。ミニマムポイントがなくジュニア出場可能な年齢の選手は(j)とする。
 姓名横のカッコ内の数字は前回大会の順位。スコアは今季のベストとそれを出した大会。

<シード&東日本/西日本選手権免除(国際大会派遣などによる)>
宮原知子(1)     W    208.85(グランプリファイナル・2位)
本郷理華(2)     W    195.76(GPS中国杯・2位)
樋口新葉(3)     W    189.23(全日本ジュニア・1位)
永井優香(4)     WJ  172.92(GPSスケートカナダ・3位)
村上佳菜子(5)  W    171.59(GPSスケートカナダ・4位)
中塩美悠(10)    WJ  153.29(GPSスケートアメリカ・11位)
今井遥(11)       W    174.89(スケートカナダ・オータムクラシック・2位)
浅田真央         W    197.48(GPS中国杯・1位)

<東日本>
1位 西野友毬(14)      158.41(東京・1位)
2位 高橋美葉(30)      140.06(東日本・2位)
3位 土橋亜海       (j)  136.30(東日本・3位)
4位 鈴木春奈(18)  (j)  132.33(東日本・4位)

<西日本>
1位 松田悠良(15)    WJ  178.98(JGPスペイン・3位)
2位 木原万莉子(8)   WJ  163.19(GPS・NHK杯・10位)
3位 磯邉ひな乃(25)        156.89(西日本3位)
4位 谷口美菜          (j)   156.22(中部・1位)
5位 上野沙耶(16)          149.59(西日本・5位)
6位 加藤利緒菜(7)   W   166.55(オンドレイネペラ杯・5位)
7位 細田采花(17)          143.26(西日本・7位)
8位 大矢里佳          (j)   140.99(西日本・8位)
9位 大庭雅(12)        W   148.19(中部・2位)
10位 森千夏            (j)   146.49(中部・3位)
11位 小槇香穂(23)   (j)   135.55(西日本・11位)
12位 安原綾菜         (j)   133.38(西日本・12位)

<ジュニア>
2位 白岩優奈        J     186.80(JGPスペイン・1位)
3位 横井ゆは菜     WJ   177.40(全日本ジュニア・3位)
4位 新田谷凜(13)   WJ   177.48(サマーカップ・ジュニア高校生以上・1位)
5位 坂本花織(6)     WJ   170.95(JGPラトビア・2位)
6位 本田真凜         J     181.22(JGPクロアチア・1位)
7位 青木祐奈         J    163.95(東日本ジュニア・2位)

 開会式とショートプログラム滑走順抽選が、Live配信されるそうな
 例年、第4・第5グループには、シード&予選免除と東日本/西日本の上位が割り当てられるが、今年はシード&予選免除が8人いるので、その8人で2グループがあらかた埋まってしまう^^;
 滑走順抽選はそこまでドキドキする感じではないけど、選手たちがどんな表情で臨むのか、ちょっと見てみたいかも

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(2015年)第84回全日本フィギュアスケート選手権エントリー・男子

2015年12月21日 00時05分09秒 | スポーツ

 今年もこの季節がやってきた
 フィギュアスケート・第84回全日本選手権が25日(金)に開幕する。今年エントリーを勝ち取った選手を一覧にした。
 今季は、選手権派遣選手代表選考の条件として「ミニマムポイント(最低技術点)をクリアしていること」が挙げられていない。世界ジュニア、四大陸については「選出された選手がミニマムポイントを持っていなかった場合、ミニマムポイント獲得のために国際大会に派遣する」とも書いてある。ニューフェイス登場を期待ということかな? 
 目安として、ミニマムポイントと年齢条件をクリアしている大会を、W=世界選手権、4=四大陸選手権、J=世界ジュニア選手権として表記する。ミニマムポイントがなくジュニア出場可能な年齢の選手は(j)とする。
 姓名横のカッコ内の数字は前回大会の順位。スコアは今季のベストとそれを出した大会。

<シード&東日本/西日本選手権免除(国際大会派遣などによる)>
羽生結弦(1) W 330.43(グランプリファイナル・1位)
宇野昌磨(2) W 276.79(グランプリファイナル・3位)
小塚崇彦(3) W 195.48(GPSロステレコム杯・9位)
無良崇人(5) W 242.21(GPS・NHK杯・3位)
村上大介(7) W 252.25(GPSスケートカナダ・3位)
川原星    W 195.21(GPSスケートカナダ・10位)

<東日本>
1位 服部瑛貴(21)    179.57(東日本・1位)
2位 鈴木潤(14)      174.70(東北・北海道・1位)
3位 佐藤洸彬(10)  4 173.90(東北・北海道・2位)
4位 野添紘介(20)    166.92(東日本・4位)
5位 佐上凌      (j) 164.80(東日本・5位)
6位 木村真人(15)     160.31(東日本・6位)
7位 梶田健登       156.69(東京・3位)
8位 渡部幸裕       153.43(東日本・8位)

<西日本>
1位 田中刑事(8)   W  234.90(GPS・NHK杯・5位)
2位 日野龍樹(9)   W 203.47(西日本・2位)
3位 磯崎大介(17)     175.61(西日本・3位)
4位 山田耕新       168.05(西日本・4位)
5位 小田尚輝     (j) 173.53(中四国九州・2位)
6位 吉野晃平(16)     162.63(西日本・6位)
7位 片田龍太(26)     152.48(西日本・7位)
8位 笹原景一朗(24)   151.08(西日本・8位)
9位 湯浅諒一(19)     148.27(西日本・9位)
10位 中野紘輔    (j) 146.39(西日本・10位)

<ジュニア>
1位 山本草太(6)   WJ  232.42(JGPポーランド・1位)
2位 友野一希(18)  4J  183.83(近畿ジュニア・1位)
3位 宮田大地(11)  4J  178.38(全日本ジュニア・3位)
4位 島田高志郎    J   181.07(JGPクロアチア・5位)
5位 中村優(12)    4J  180.79(西日本ジュニア・4位)
6位 須本光希     J   169.87(全日本ジュニア・6位)

 ショートプログラムの滑走順が決まったら、SPシーズンベストをチェックします

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