って、さっきまでテレビ見てたのに、書くときに頭から抜けてるって
デニス・ヴァシリエフスは、今季のプログラムはまだ未完成という感じだが、ますます男らしくカッコよくなって、ジャンプがはまったときが楽しみ。織田信成はいつでも復帰OKというくらい、切れがあって遊び心も満載。宇野昌磨はだいぶ仕上がってきたが、若い(数年)より動きが重く感じる。ステップなんかで軽やかさが出るといいな。
ネイサン・チェンは今季も4回転ばりばりのプログラムらしい(今日はクリーンとはいかなかったが)。ジェレミー・アボットがジャンプに苦労していた。
坂本花織もジャンプが戻ってきて何より。宮原知子はジャンプにやや苦労しているが、これから上げてくれるだろう。
今回急遽出場のマリア・ソツコワ、今季のルール改正の影響がどうなるか、気になっていた選手の一人だ。昨季まではほぼ全部のジャンプで片手を上げて跳んで加点を稼いでいたが、両手を上げる“タケノコ”とか、片手でもきれいにバレエのように上げるタイプではなく、少し肘が曲がって片手で拝むような姿勢。正直あまり美しいと思えなかった。
今季は「難しい姿勢」が加点対象ではなくなったので、どういう作戦でくるか注目していたら、、、まったく手を上げずに普通に跳んでいた。ザギトワが何本も両手上げで跳んでいたが、ソツコワの片手上げはコーチ陣も加点がもらいにくいと判断したんだろう。
でもなんだか、跳びにくそう・・・。これから試合を重ねていく間に、まとめられるだろうか。
ジャパンオープンのゲストとカーニバルオンアイスで、スケーターから引退する町田樹。微笑みながら幸せそうに、指先からつま先まで美しいスケートを見せてくれた。ありがとう
特に理由があったわけじゃないんだけど、なんだか書きそびれているうちに、ずいぶんご無沙汰してしまい
書く習慣がなくなると、書かなくちゃと思わなくなる。とはいえ、書きたいことが見つからないわけではなく、書きたいことを書かないで頭の中で繰り返して考えているのはちょっとストレス
このところ、フィギュアスケートは同じ週に2つも3つも大会が重なって、見たい選手を見るだけでも忙しく バレーボールもテレビ放送がある日本チームの試合より、他のチーム同士の試合をネットで見るほうが面白かったりして
平日は仕事が 授業は増えてないが、授業以外のお仕事が細々とある。初めて経験する部分なので毎日バタバタ
無理して倒れたりしたら大迷惑だから、当面は週末のお楽しみもほどほどにしないと
といいつつ、フィンランディア・トロフィー2018をチラ見 公式サイトの有料ライブ配信があるんだけど、昨日はYouTubeで
今日はYouTubeから消えてたので、有料のを買ってみた。ちゃんとOKのメールが来たのに、何度やってもまた購入のポップアップが出る。
パソコンをあきらめてタブレットでログインしたら、、、映った アプリをインストールしたらとてもクリア。そもそもアプリで見るものだったのかしら
このあとの男子フリーが面白そう。JGPシリーズ第6戦女子も真っ最中。また寝られなくなったり、、、しないようにしなきゃ