mixiの高橋大輔コミュからの情報。読売新聞に高橋大輔のロングインタビュー上・中・下が掲載されている。
競技引退後はプロスケーターとしてアイスショーに出演するほか、今年はダンサーとして「LOVE ON THE FLOOR」に出演予定で稽古中。リオ五輪のフジテレビキャスターも務める。
踊るのはさぞかし得意と思いきや、「筋肉の使い方が違う」「(女性をリフトするのは)持ち方もわからない」。。。そうなんだ
五輪キャスターも、もちろん「夏の競技のことは詳しくない」。ただ、スケート以外で唯一やってみたかったのは体操だという。もし高橋大輔が体操選手になっていたら、、、それはそれで悪くなかったかも
「まだやりたいことは見つかっていない」という高橋大輔。織田信成や鈴木明子とはキャラも違うし、人生は長い。これからじっくり探せばいい。その過程をまた折々に見せておくれ
フィギュアスケート界はぼちぼち年度末 そんな時期に国際アダルト競技会・ISU Adult Figure Skating Competition 2016が行われている。
概要によると、28歳以上79歳未満の“大人”たちが、年齢別にⅠ~Ⅴ、技術レベル別にMasters Elite・Masters・Gold・Silver・Bronzeのカテゴリに分かれて競う。2015年7月1日時点での年齢だから、一番若い出場者でも“アラサー”にはなっている。
といっても、昨今は選手寿命が長くなっていて、30歳越えていても国の代表選手だったりするので、年齢が条件に合っているだけではダメ 2015年7月以降にシニアの国際大会・国内大会やその予選に出場した選手は出場できない。
当然のことながら、演技時間はかなり短く設定されている。技術的にも、ジャンプの数は少なく、スピンも少ない回転数で認定されるようになっている。元選手の出場を想定しているMasters Elite、その下のMastersは3回転ジャンプまでOKだが、Goldでは3回転と2回転フリップ・ルッツ・アクセルが禁止。SilverはシングルアクセルまでOKだが2回転以上は禁止、Bronzeではアクセルと2回転以上のジャンプ禁止
男女シングルのほか、ペアとアイスダンス、シンクロナイズドスケーティングまである 年齢別&レベル別なので、一つのカテゴリの参加者が1人とか2人とかの場合も^^; 3つくらいのカテゴリをまとめてウォーミングアップ(6分間ならぬ5分間練習)にしてたりする。
それでもれっきとしたISU公認大会で、フェンスにはISUのロゴがあり、競技開始前にはあのファンファーレが鳴る。キス&クライもあって、出場者とコーチはもちろん、家族や同じクラブ所属の出場者などがわらわら集まって、記念写真
シングルアクセルや1回転ジャンプ3連続で盛り上がり、スピンで5回転もすれば拍手、スパイラルなどが見せ所。ジュニアやシニアの選手がちゃちゃっとやってしまうターンなどをゆっくりやるので、かえってよくわかる。
なにより、みんな楽しそう。終わった瞬間はみんな笑顔。生涯スポーツとしてのフィギュアスケートも有りなんだな~
Daily MotionでLive配信している。Masters Elite Ladies Ⅰに村主章枝さんがエントリーしていて、プログラムコンポーネンツだけで採点されるArtisticでは見事優勝 日本時間の18日(土)22:25から行われるフリーも楽しみ
"mottainai""kawaii"に続いて、日本語から新たな英単語が生まれた
舛添知事問題は海外でも報道されているが、アメリカ有力紙のニューヨーク・タイムズが「せこい」という日本語をそのままローマ字で"sekoi"と表現。
NHKのニュースの中でパトリック・ハーランが「cheapでもpettyでも表現しきれない、『せこい』という言葉のニュアンスを伝えようとしたのでは」とコメント。しかし、こんな単語が世界に広まっても
都議会での質問で実際に使われた語句が英訳されると、、、"This is sekoi -- too sekoi,"(「せこい、せこすぎる」)。。。
「舛添さん、一生『せこい』って言われ続けるだろうね」と長男。政治家として、こんな称号がついてしまうとは
久々に・・・
それが目標というわけじゃないけど、なんとなく励みにしているブログ訪問者数が、昨日6月14日は93IP。
始めたばかりの頃は「わあ、もう少しで100!」と喜んでた数字だけど、さすがに最近は200以上を目標にしてるので、ちょっと寂しい
キャッチーな話題を選んで書けばいい、というわけでもないし。まあ、そういう日もあるってことで
今朝ニュースを見たんだけど、なんか続報がない。。。本当だよね
プロフィギュアスケーターの鈴木明子が、小学校時代の同級生と結婚へというニュース。お相手は外資系企業勤務で、彼女の実家の割烹料理屋で再会したのだそうだ。
スケーター仲間の織田信成も、たしか奥さんは同級生。いい組み合わせなのかな 荒川静香など、結婚・出産を経てスケートもしっかり続けている先輩もいるから、仕事もきっと続けていけるだろう。
早く本人の言葉で報告を聞きたいな
mixiでは、いろいろ情報をもらえてありがたい
今夜9時から、NHK・BSプレミアムで「恋する惑星(重慶森林)」が放送されるという情報。1994年の香港映画で、王家衛(ウォン・カーワイ)監督の独特な作風で話題になった。「香港ノワール」と呼ばれるギャング映画とも、「Mr.Boo」シリーズのようなコメディとも違う、一種不思議な浮遊感のある映像が面白い。
金城武&林青霞(ブリジット・リン)、王菲(フェイ・ウォン)&梁朝偉(トニー・レオン)の2組の恋模様。当時、香港で売り出し中だった金城武が、香港を走り回って演じている。
安宿がたくさんある有名なビル、重慶大廈(チョンキン・マンション)と、セントラルのエスカレーターが名所になった。香港へ旅行に行って、エスカレーターの途中でしゃがみこんで上をのぞいて見た人もけっこういるんじゃないかな
当時香港に住んでいたので、映画館へ見に行った。金城武が何人も女の子に電話して誘うシーンで、相手によって広東語→標準中国語→英語と言語を変えていくが、ここで日本語も使われる。「ちよちゃ~ん、ひさしぶり~。そんなに会ってなかった?これからどう、、、旦那が許さない?子どもが2人?・・・あ、そう・・・」ここだけは、香港人の観客より先に笑えた
これは録画しなくちゃ(HDD容量チェックせねば)
母の日は5月第2日曜とたいていの人は知っているが、父の日は忘れがち^^;
「父の日っていつ?」と、なんだか楽しみにするつれあい、6月第3日曜で今年は19日と聞いてがっかり。「いないよ~」去年もいなかったような しょちゅうどこかへ出かけているんだから仕方ない
今週やろう!と本人が言い出して、やっぱりケーキが食べたいらしい ここ半年以上真面目に働いている長男が、ホールケーキを買ってくれることになった。
予約したわけじゃないので、店にあった中から選んできた。一番小さいのはレアチーズケーキだったが、これはつれあいがあまり好きではない。それより少し大きいショートケーキにした。
「親父のために買ったんだから、一人でまるごと食えよ」なんて言うが、さすがに無理。普通に4等分して食べた。苺は親父が一つ多い
「余分な出費だった~」と長男がぼやく。じゃ来年は次男が買う?1年交代にする
・・・親父のケーキにつきあう息子たち、それだけで偉いかも
香港の地図本「香港街道地方指南/HONG KONG GUIDEBOOK」。毎年、年明けに新版が発売になる。これを毎年欠かさずに買う。
買いそびれた年もあるので、完璧なコレクションにはなってないけど^^; 香港はどんどん新しいビルができたり、再開発が進んだりするので、前のバージョンと見比べて「あの頃はまだ〇〇がなかったんだ~」なんて懐かしんだりして
そうはいっても、1年で一気に変わってしまうわけではないので、香港人には「毎年買わなくてもいいんじゃない?」と言われるが、もれなくそろえたいのがコレクション
昨年11月に香港に行ったとき、本屋で2015年版を買おうとしたら「在庫がない」と言われた。棚に「SAMPLE」とシールを貼ったのが1冊あったので「それでもいい」と言ったら、しっかり貼られたシールを丁寧に剥がしてくれた。
剥がすときに何か薬のようなものを少しずつ垂らして、柔らかくしながらふき取っていた。接着剤を除去するのに使うらしい。「百電油」という名前で、金物屋で買えるそうな。へぇ~~~
・・・今年のはまだ買ってない。。。そのために香港に行く、というわけにも。。。通販で日本に送ってもらえるか、調べてみよう
歌舞伎俳優・市川海老蔵が記者会見で、妻の小林麻央が乳がんであることを公表したというニュース。民放の午後の番組でもちきりだった。
病気がわかったのは1年8ヶ月前だという。ずっと入院していたが、最近ようやく通院治療になったそうだ。まだ幼い子ども2人抱えての闘病は、、、つらいだろうな、、、
抗がん剤治療がうまくいくといいけれど
全然関係ないんだけど 海老蔵さんが会見で「麻央と話して」「麻央といっしょに悩んだ」等々、「まお」「まお」と連呼するのが、気になってしまった。フィギュアスケートファンにとって、「まお」という音は、浅田真央選手に直結しちゃってるので
海老蔵さんは自分の妻の名前を言ってるだけで、たまたま同じ名前ってだけなので、、、気になるほうが失礼でした
5月半ばにニュースを聞いて、早く書きたいと思っていた。
フィギュアスケート・ペアの高橋成美選手の新しいパートナーが決まった。2010年まで男子シングルで活躍していた柴田嶺選手、1987年2月生まれの29歳。引退後プロスケーターとして活動していたが、ペア選手として復帰する。
そろって木下クラブ所属ということで、すでにHPにも掲載。オフィシャルブログも更新が始まっている。
練習拠点はシカゴだそうだ。高橋成美選手のfacebookに、ステファニア・ベルトン&ロックニ・ブルーベイカー夫妻とおぼしき写真がアップされているので、彼らに指導を受けているのだろうか。
ブログの最新記事では、振付のために移動した模様。誰が振付を担当するのか、気になる そして、いつプログラムがお披露目されるかな?
毎年10月初めのジャパンオープンと翌日のカーニバル・オン・アイスは木下グループ協賛で、昨年のカーニバル・オン・アイスには高橋成美/アレクサンドル・ザボエフが出演予定だった。実際にはザボエフ選手が、「米国における外国人永住権証明(グリーンカード)取得中の海外渡航許可証の発行が間に合わない」という事情で、出演できなかったが 今年も木下クラブ所属のペアが出演予定に入るかも?
木下クラブには須崎海羽/木原龍一もいる。元男子シングルの木原選手もペア転向4シーズン目に入るので、完成度が上がってきているだろう。カーニバル・オン・アイス出演のペアが1組だったら、須崎/木原が優先かな? でも、高橋/柴田も早く見てみたい
柴田嶺選手は、小塚崇彦が優勝したときの世界ジュニア2006で12位。ビールマンスピンをしている映像が紹介されてたのを覚えている。その後グランプリシリーズも3度出場。2009/2010シーズン(大学卒業翌年)を最後に引退、プロに転向していた。
すでに29歳になっているので、ペアの技術を習得するのは大変かもしれない。スロージャンプは投げるだけだが、ツイストリフトは投げてキャッチがけっこう怖いとか。リフトは持ち上げたまま回転して安全に下ろさないといけない。デススパイラルで低い姿勢のピボットを保ち、意外とペアスピンが難しいとか。
しかし、男子シングル時代の写真や映像と比べると、すでに上半身の筋肉がかなりついている。発表よりずっと前からトレーニングを始めていたのかな。そしてビールマンスピンはやらないまでも、スパイラルは女子並みに足が高く上がっている。柔軟性が保たれているなら、きれいな線が出せるかも。
全日本選手権にペアが4組出場となるか。世界選手権代表争いは、けっこう激戦になったりして そんな切磋琢磨が見られたら嬉しい
切歯扼腕の9日間が終わった・・・
バレーボール・リオデジャネイロ五輪世界最終予選男子、最終日の7日目を終わっての総当り結果。
ポーランド | イラン | フランス | カナダ | オーストラリア | 日本 | 中国 | ベネズエラ | 順位 | 勝敗 | Pt | |
ポーランド | * | ●1-3 | ○3-2 | ○3-2 | ○3-0 | ○3-0 | ○3-2 | ○3-0 | 1 | 6-1 | 15 |
イラン | ○3-1 | * | ●0-3 | ○3-2 | ○3-0 | ○3-1 | ○3-2 | ○3-2 | 2 | 6-1 | 15 |
フランス | ●2-3 | ○3-0 | * | ○3-0 | ○3-1 | ●0-3 | ○3-1 | ○3-2 | 3 | 5-2 | 15 |
カナダ | ●2-3 | ●2-3 | ●0-3 | * | ○3-2 | ○3-1 | ○3-2 | ○3-0 | 4 | 4-3 | 12 |
オーストラリア | ●0-3 | ●0-3 | ●1-3 | ●2-3 | * | ○3-0 | ○3-1 | ○3-1 | 5 | 3-4 | 10 |
日本 | ●0-3 | ●1-3 | ○3-0 | ●1-3 | ●0-3 | * | ●0-3 | ○3-1 | 7 | 2-5 | 6 |
中国 | ●2-3 | ●2-3 | ●1-3 | ●2-3 | ●1-3 | ○3-0 | * | ○3-0 | 6 | 2-5 | 9 |
ベネズエラ | ●0-3 | ●2-3 | ●2-3 | ●0-3 | ●1-3 | ●1-3 | ●0-3 | * | 8 | 0-7 | 2 |
詳細はスポーツナビ及びFIVB公式サイトの順位表で。
チームの並び順は、2015年10月付世界ランキングの高い順にした。。。奇しくも、そのランキング通りに近い結果となった。
こうして結果を見ると、上位3チームの勝ちきる力は頭ひとつ抜けていた感じ。ポーランドとイランは、3試合フルセットになって最後はものにしている。実は上位3チームが三すくみ(ポーランドがフランスに勝ち、フランスがイランに勝ち、イランがポーランドに勝ち)というのも、実力拮抗を表している。
その3チームには負けても下位には勝ったカナダが出場権を獲得。最終日にポーランド戦が残っていたオーストラリア、セット率の関係でフルセット勝ちでは足りなかった中国、あと一歩というところだった。
特に中国、セットカウント1-1の第3セットで、17-21から逆転して奪った!これは3-1で勝てるかも?と思ったんだけど、、、第4セットを失ってちょっと気落ちしたか、ファイナルセットは粘れなかった。
すでに出場を決めて大会最後の試合に臨んだフランスは、主力を温存。女子で韓国がドミニカ戦でキム・ヨンギョンを温存していたのと同様に、若手に経験を積ませつつ主力が使えないときのシミュレーションのような形の試合にしてきた。
日本は怪我の石川は出せなかったが、柳田は状態が良くなってきたようで先発、チームトップの得点をたたき出す。サーブやサーブレシーブのミスが少なく、スパイクレシーブもかなり上がっていた。ブロックで止められる本数が少なく、ラリーが続いた。
何より、セット終盤で逆転を許さずに勝ちきったのがよかった。こんな試合を、大会序盤からやりたかった・・・
開催国の特権で、1試合目と2試合目の相手を指名できる。1試合目に比較的楽に勝てそうなベネズエラを選んだのはよかったが、2試合目はむしろポーランドかフランスがよかったのでは
2連勝して波に乗り、早めに出場を決めたかったんだろう。しかし実力的にぎりぎりだと考えれば、6日目最終日まで決まらないと覚悟して、強豪との対決を先に済ませるという手もあった。負けて元々の相手に思いきりぶつかって、戦術も選手もいろいろ試して、手ごたえをつかんで3日目以降に臨んだら、違う結果もあったかも、と思ってしまう。
なんて、考えてても仕方ない。もう、2020年東京五輪に向かってどう強化するか、という話になっている。4年間でどこまで強くなれるのか、期待しよう
あいかわらず今更なアップデートで^^;
バレーボール・リオデジャネイロ五輪世界最終予選男子、6日目までの総当り表。
ポーランド | イラン | フランス | カナダ | オーストラリア | 日本 | 中国 | ベネズエラ | 順位 | 勝敗 | Pt | |
ポーランド | * | ●1-3 | ○3-2 | ○3-2 | 5(日)15:40 | ○3-0 | ○3-2 | ○3-0 | 3 | 5-1 | 12 |
イラン | ○3-1 | * | ●0-3 | ○3-2 | ○3-0 | ○3-1 | ○3-2 | 5(日)10:10 | 2 | 5-1 | 13 |
フランス | ●2-3 | ○3-0 | * | ○3-0 | ○3-1 | 5(日)19:20 | ○3-1 | ○3-2 | 1 | 5-1 | 15 |
カナダ | ●2-3 | ●2-3 | ●0-3 | * | ○3-2 | ○3-1 | 5(日)12:55 | ○3-0 | 5 | 3-3 | 10 |
オーストラリア | 5(日)15:40 | ●0-3 | ●1-3 | ●2-3 | * | ○3-0 | ○3-1 | ○3-1 | 4 | 3-3 | 10 |
日本 | ●0-3 | ●1-3 | 5(日)19:20 | ●1-3 | ●0-3 | * | ●0-3 | ○3-1 | 7 | 1-5 | 3 |
中国 | ●2-3 | ●2-3 | ●1-3 | 5(日)12:55 | ●1-3 | ○3-0 | * | ○3-0 | 6 | 2-4 | 8 |
ベネズエラ | ●0-3 | 5(日)10:10 | ●2-3 | ●0-3 | ●1-3 | ●1-3 | ●0-3 | * | 8 | 0-6 | 1 |
詳細はスポーツナビ及びFIVB公式サイトの順位表で。
チームの並び順は、2015年10月付世界ランキングの高い順にした。日程は双方から、同一のものを2つずつ表記。
ポーランド、フランス、イランが出場権を獲得して、残りは1つ。カナダが日本に勝ち、オーストラリアと勝利数・勝ち点で並んだ。敗れた中国が一歩後退。
今日の最終戦、中国はカナダに敗れるとアウト。勝ってもフルセットでは勝ち点でカナダに及ばないので、3-1か3-0で勝つのが必須条件、さらにオーストラリアが負ければセット率で上回れる。
カナダは勝つかフルセット負けなら、オーストラリアの結果次第。セット率でオーストラリアが有利なので、カナダはオーストラリアより失うセットが少なければいい。どちらもフルセット負けだとセット率がちょうど1.000で並ぶので、ポイント率の争いになるかも
オーストラリアは、カナダvs中国の結果を知った上で戦えるのはアドバンテージだが、一方でプレッシャー。もしカナダが3-0で勝っていたら、第1セットを失った時点で終わる。逆に中国がフルセットで勝っていると、2セット取った時点で出場が決まる。
3チームの可能性を比較すると:
カナダ | 中国 | オーストラリア | ||||||||||||
勝敗 | Pt | セット | セット率 | 勝敗 | Pt | セット | セット率 | 勝敗 | Pt | セット | セット率 | |||
4-3 | 13 | 16-12 | 1.333 | F | 4-3 | 13 | 15-11 | 1.363 | ||||||
4-3 | 13 | 16-13 | 1.230 | E | 4-3 | 13 | 15-12 | 1.250 | ||||||
4-3 | 12 | 16-14 | 1.142 | D | 4-3 | 12 | 15-13 | 1.153 | ||||||
3-4 | 11 | 15-15 | 1.000 | C | 3-4 | 11 | 15-12 | 1.250 | A | 3-4 | 11 | 14-14 | 1.000 | |
3-4 | 10 | 14-15 | 0.933 | B | 3-4 | 11 | 15-13 | 1.153 | B | 3-4 | 10 | 13-14 | 0.928 | |
3-4 | 10 | 14-16 | 0.875 | A | 3-4 | 10 | 15-14 | 1.071 | C | 3-4 | 10 | 12-14 | 0.857 | |
2-5 | 9 | 14-15 | 0.933 | D | ||||||||||
2-5 | 8 | 13-15 | 0.866 | E | ||||||||||
2-5 | 8 | 12-15 | 0.800 | F |
各列の上から、結果が3-0/3-1/3-2/2-3/1-3/0-3の場合。カナダvs中国のA~Fは同一の結果。上述のように、中国の3-2勝ちはカナダの2-3負けで、勝ち点でカナダが上回る。
なんだかんだいって、カナダが全体的に有利か。。。さあ、どうなる