Thank you for the music

好きな音楽のこと、あれこれ。その他諸々もあり。

村上佳菜子に姉がいた

2018年07月08日 19時28分13秒 | テレビ

 って知ってた???
 私は今日初めて知った。今放送中のTBS「消えた天才~一流アスリートが勝てなかった人大追跡」で、村上佳菜子の6つ上の姉・友季子さんの話が出るらしい。
 佳菜子の6つ上というと88年生まれあたり? 同期は浅田舞、澤田亜紀、武田奈也になるだろうか。これは要チェック

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「出没!アド街ック天国」で栃木市

2018年07月07日 20時47分00秒 | テレビ

 つれあいの実家が栃木市なんで出没!アド街ック天国
 「東京だけじゃないの?」と言うつれあい、東京だけじゃネタ切れになるんじゃないかな
 録画予約したけど、肝心の(?!)つれあいは23時からのサッカー(今夜はスウェーデン対イングランド)に備えて仮眠中 あとでゆっくり見よう

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七夕に大雨

2018年07月07日 20時32分59秒 | Weblog

 関東は薄日もさして、外に洗濯物が干せたくらいなのに・・・
 西日本の豪雨、なんだか収まる気配がない。死者の数が40人を超えてるって、、、
 被害がこれ以上大きくならないように願う。

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立つ鳥跡を濁さず

2018年07月03日 23時36分59秒 | スポーツ

 何十分か、ベスト8の夢を見た・・・

 FIFAワールドカップ2018、ベスト16でベルギーに2-3で敗れた日本代表チーム、ロッカールームをきれいにして、ロシア語で「スパシーバ」のカードと折り鶴を残して去った。
 ハフポスト日本版

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高橋大輔、現役復帰

2018年07月02日 00時05分50秒 | スポーツ

 今日はこのニュースで持ちきり
 フィギュアスケート・男子でバンクーバー五輪銅メダル、世界選手権優勝もした高橋大輔が、現役復帰を表明。引退したのは2014年ソチ五輪の年の秋だから、4年のブランクを経ての復帰となる。
 昼過ぎに公式サイトで発表、ネットで一気にニュースが広まった。最初に見たときは4月1日かと思った しかし発表された文や記者会見での言葉(NHK映像スポーツ報知サンスポスポーツナビ)に、頷けるところがある。
 4年前の引退会見のとき、“「現役に未練がないわけじゃない。チャンスがなくなったわけじゃない」と復帰の可能性も示唆していた”(スポニチ)。ソチ五輪のときは膝にたまる水を抜きながら、満身創痍に近い状態での出場だった。思うように練習で追い込むこともできず、やりきったとは思えなかったかもしれない。
 「勝てないなら続ける意味がないと(当時は)思ったが」という表現もしていた。長年日本男子のエースとして勝つことを期待され続けていたが、今はもう勝ちにこだわる必要はない。「この緊張感の中で戦いたい、滑りたい」「引退前に感じることができなかった、「競技人生やり切った」と思える演技をしたい」その気持ちのままに、自分への挑戦をすればいい。
 コーチは引退前と同じ長光歌子コーチに、近畿選手権から全日本を目指すということなので、所属は関西大学になるのかな? 長光コーチも喜んでいるそうな(サンスポ)。
 ルール改正で4回転ジャンプの基礎点が下がったので、4回転は1本か2本にして質の高い3回転ジャンプを揃えれば、むしろ有利かもしれない。フリーが4分になり、30秒短くなったのも少しありがたい
 どんなプログラムを見せてくれるのか・・・楽しみ

 ネット上ではファンたちの喜びの声が溢れている。一方で、私の周りのファン仲間には「全日本を目指す選手たちの枠を1つ奪ってしまう」という意見もあった。
 昨季の近畿選手権・西日本選手権のスコアから考えて、高橋大輔が全日本に進めないというのは考えにくい(西日本から全日本に進んだ選手の最低点は163点ほど)。全日本選手権出場が目標という選手にとっては、事実上枠が減ったとも言える。多くの選手は大学4年を最後に引退するから、今4年生の選手たちには影響があるかもしれない。とはいえ、近畿や西日本で高橋大輔と同じグループで滑る貴重な経験ができるのはいいことかな。
 「1年限りのつもり」とも言っていた。1年後に「さっぱりした気持ちで次に進む」ことになるんだろうか。「国際大会は考えてない」と言っているが、新ルールでの国際的な評価も見てみたい。チャレンジャーシリーズ1大会くらい、出られないかな

 高橋大輔らしさを伝える記事をリンクしておこう。
 究極の緊張感求め現役復帰 高橋大輔らしい決断
 魅せる男子フィギュアの先駆者、高橋大輔氏の功績

<7.16追記>
 ルール改正が有利に働くだろう、という予測に加えて、「今が最高のタイミング」とする記事。有料記事なので一部抜粋する。
***
 2018年平昌オリンピックでは、羽生結弦が金メダル、宇野昌磨が銀メダルと日本男子は過去最高の成績を修めた。
 誤解を恐れずに言うなら、今現在のところ日本トップ男子は安泰である。この2人が試合に出ている限り、国際大会でメダルを持って帰ってきてくれるだろう。
 その意味では高橋の復帰は、後輩がなかなか育たずに、周りからメダル獲得を期待されて競技に戻ったロシアのエフゲニー・プルシェンコとは立ち位置が違う。
 だからこそ、高橋は今シーズンというタイミングを選んだのに違いない。
 オリンピックの代表争いからも、日本男子のメダル獲得の期待からも解き放たれ、自分のためだけに現役復帰するのなら、今こそ最高のタイミングである。
***
 なるほど!羽生と宇野の2トップがそろっている間なら、何のプレッシャーもない。そもそも日本代表として国際大会に出ようとする必要すらない?!
 しかし、国際大会での評価はやはり気になる。記事では5コンポーネンツ(演技構成点)について言及。「2012年あたりまで、当時のジャッジは全体的な傾向として、なかなか思い切りよく9点台を出さなかった。」「彼の表現力に今ならどのような評価がつくのか」「是非、せめて一度は海外の試合に出て、国際ジャッジに評価されて欲しいと思うのだ。」
 同感 やはり1試合くらい、チャレンジャーシリーズに出られないかな? あるいは全日本6位以内が候補になる四大陸選手権、なんなら全日本で表彰台に乗って世界選手権に出ちゃえば 国別対抗戦という手もある。
 高橋大輔の国際的評価を確認することは、日本男子全体の利益になると思うから、、、スケート連盟さん、ぜひぜひ

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「池上彰の現代史を歩く」で香港返還21年

2018年07月01日 20時18分43秒 | 香港

 テレビ東京「池上彰の現代史を歩く」、7月1日の今夜は「香港返還21年、自由はどうなったのか?」。オープントップバスに乗って解説する池上さん、ゲストに民主化運動リーダーの周庭(アグネス・チョウ)
 慌てて録画中

コメント (1)
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グランプリシリーズ2018アサイン

2018年07月01日 01時30分20秒 | スポーツ

 もう7月1日、フィギュアスケートの新シーズン=2018/2019シーズンが始まる。
 グランプリシリーズ2018のアサイン(各大会エントリー)が発表された。例年より少し遅いが、大幅なルール改正がISU総会で検討・決定された後なので
 中国が第3戦中国杯の開催を返上したので、代わりにどこが開催するか注目されたが、フィンランドが開催することになった。これでフィンランドは開催国枠を確保、ISUの大会出場がこれまで少なかったので、いいチャンスになりそう。
 平昌五輪の後、多くの選手が引退や休養を表明している。とりあえずグランプリシリーズだけ休む、という選手も多くて、かなり入れ替わった感じだ。
 いつも頼りにしているこちらのサイトで、国別にまとめてくださっている。男子 女子 ペア アイスダンス
 日本勢で2大会に出るのは、男子で羽生結弦・宇野昌磨・田中刑事・友野一希。NHK杯に佐藤洸彬ともう一人、山本草太とか日野龍樹あたりになるだろうか。女子は樋口新葉・本田真凛・松田悠良・三原舞依・宮原知子・坂本花織・山下真瑚(世界ジュニア3位)。本郷理華と白岩優奈がフィンランドに、紀平梨花がフランスにアサインされている。NHK杯にもう一枠あるので、誰が選ばれるか楽しみ
 ペアはNHK杯に須崎海羽/木原龍一が、アイスダンスは村元哉中/クリス・リードがNHK杯とロシア大会に、チームKOKOこと小松原美里/ティム・コレトがNHK杯にエントリー。クリスの妹アリソン・リードがリトアニア代表としてフランス大会にアサインされた。
 引退も噂されたが引き続き頑張ってくれるベテラン勢の名前は嬉しい。ケヴィン・レイノルズ(カナダ)、セルゲイ・ボロノフ(ロシア)、カロリーナ・コストナー(イタリア) グレイシー・ゴールド(アメリカ)も復帰する。
 一方でジュニアから上がってきたり、五輪や世界選手権で実績を上げてアサインを勝ち取ったデビュー組も多い。
 男子では、フィリップ・ハリス(イギリス)が28歳にして初、イタリアのエースに成長したマッテオ・リッツォ、先輩のマウリツィオ・ザンドロンも登場。マレーシア勢として初めてのジュリアン・ジージエ・イー、世界ジュニア優勝のアレクセイ・エローホフ(ロシア)。
 女子では、紀平梨花と山下真瑚がジュニアから上がるほか、スター・アンドリュース(アメリカ)、リム・ウンス(韓国)、スタニスラヴァ・コンスタンチノワ、ダリア・パネンコワ、ソフィア・サモドゥロワのロシア勢も上がってくる。ラーキン・オーストマン(カナダ)、マチルダ・アルゴットソン(スウェーデン)、アレクシア・パガニーニ(スイス)も1枠を得た。世界選手権9位のロエナ・ヘンドリクス(ベルギー)は2大会
 ペアで面白いのは、女子の李香凝(Xiangning LI)(中国)が、解众(Zhong XIE)と組んでペアでスケートアメリカにエントリーと同時に、女子シングルでNHK杯にも入っている 世界ジュニア3位、4位と好成績を上げた高誉萌(Yumeng GAO)とのペアを組み換えさせたようだ。175㎝の解众に対して161㎝の高誉萌は大きすぎるという判断だろうか(李香凝は152㎝)。中国はけっこう、強引で突然の組み換えがあるからびっくり
 世界ジュニア優勝後もジュニアに残っていたアレクサンドロフスカヤ/ウィンザー(オーストラリア)が満を持して2大会。五輪で注目された北朝鮮のリョム/キムも2大会。ジュニアから上がってくるロシア勢が2組。
 アイスダンスではアルメニア・カナダ・ドイツ・イギリスの若手、世界ジュニア優勝のスコプトコワ/アレシン(ロシア)、2位のカレイラ/ポノマレンコ(アメリカ)など(他にもいると思うが、アイスダンスは把握しきれず

 ルール大幅改正で要素の基礎点もかなり変わった。8月初めのアジアンオープンが今年はチャレンジャーシリーズに組み込まれたので、まずはこの大会で傾向が見えそう。8月22日からはジュニアグランプリシリーズも始まる。こちらも日本からどんなメンバーが派遣されるか(特にペアとアイスダンス!)、気になる
 2018/2019シーズンが、いいシーズンになりますように

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