■昨日のぐちの続き;
ヒラリーは上院議員としてイラク開戦に賛成したことを今の大統領予備選で厳しく問い質される。しかし一方、ひるむことなく、ヒラリーは自分の正当性を説明している。
一方、安倍ちゃんに対し我らがぬっぽんずんは、首相就任時など、過去に朝鮮労働党の友党である社会党の党首を内閣総理大臣として衆議院で投票したことの説明を一切求めておらず、マスゴミや%民どもはなんら疑念に思うことなく不問にふし、安倍ちゃんもその正当性を主張していない。そのあげくが 美しい国 である。
その場その場で適当なことを言って、適当なことをして、ごまかしているのである。
こういう国とクニが、同盟関係、などとおっしゃる御仁は、よっぽどの阿呆か、米国の工作員に他ならないのである。
やくざがちんぴらと杯を交わすことなど、ありえないのである。