毎週デジカメ画像を取っている梅の木から実をもぎりました。
11粒取れました。
■つくば山麓には、梅の"田んぼ"、というか梅畑があって、日が暮れた早春のある晩に、通勤帰りのチャリをこいでいると、暗闇の中で、あの梅の花の芳香が鼻孔に達するのでした。
▼最近のネットの話題の梅田センセの”残念”発言。
残念さん信仰の信者なのかもすれない、とおいらは思った。
残念さんつながりで言えば、棋士を目指したが挫折した 残念さん こそ恒常的に毎年、毎年、生み出されているのが現実ではある。
そういう死屍累々の上に築き上げられた精華にこそ梅田センセが御執心であるのであれば、これまた残念さん信仰の賜物に他ならない。
つまりは、一将功成りて万骨枯るのイメージで、一将=羽生大明神マンセー!、万骨=バカ、大嫌い・あっちいけ・残念!と言っているのである。
と、おいらは決してがつんとは言わず、こっそり御指摘申し上げ候。