いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

モスクワの本屋

2010年05月20日 06時40分33秒 | 欧州紀行、事情


「スペインの本屋」
「オスロの本屋」
「大連の書店」
「北京の書店」
「ワシントンの本屋」
「デリーの大きな本屋」
「デリーの本屋」

に続く、モスクワの本屋。といっても郊外の大型ショッピングモールの中の本屋。特徴をしいて言えば開架棚が高いところまでのびていて、水平にスライドする梯子がついていること。

↓村上春樹ありました;


↓龍センセも負けじとありました;


↓三島です;(マドリーの由紀夫
((今気付いたんだけど、これはたぶん『金閣寺』のロシア語訳なんだと察するが、表紙の画像は清水寺だっちゃ。))


↓ロシア真打ち、ちゃんとあったので安心しました。