今日、愚記事; そうだ、蟲文庫に行こう。『諸君』廃刊記念 の閲覧数が多い。
今の若い人は、雑誌『諸君!』って、わからないだろう。
昭和の「ウヨク」雑誌である。
今の若い人は、蟲文庫 田中美穂さん(現 [twitter] [blog])が、「それにしても、うちが『諸君!』に...というのがアレですが..」と、いわざるをえない「政治性」がわからないだろう。
そもそも、今、日常日本口語で、「諸君!」って、云わないだろう。
聞こえるとすれば、「諸君!、この国は最悪だ」 (google)くらいなものだろう。
もっとも、このセリフも、再来年?の改元に伴い、「平成」とともに過去へと葬られていくのだ。
そして、おいらは、日常生活で、Ladies and gentlemen ! と言ってみた、ことはあるが、「諸君!」といったことはない。
なお、倉敷のひとこま(2009年);
▼蛇足
私たち総理夫婦には子供が...
;でも私たち総理夫婦には政府秘書官はたくさんいます...
■ まとめ
新規ブログ記事を投稿しない日々には、昔、一生懸命書いた記事が閲覧される傾向がある。