昨日、新しいスペイン国王が来日遊ばした。 Google [スペイン国王夫妻来日 皇居で歓迎式典]。
2008年の、フアン・カルロス1世 (スペイン王)来日以来。
2008年
今度は、新しいスペイン国王だ。
おいらがスペインである。
フランコ将軍はぬっぽんに来なかったが、王政復古後のスペイン国王どもは、次々と、ぬっぽんに来るのだ。
もっとも、われらがぬっぽん皇室が、次々と、スペインに行っているのだ。王政復古前のフランコ将軍時代からだ。
フランコ将軍に会ったのは、これまたわれらがジミーさんである( マドリードにおいてフランコ総統を始め,多くの人々から温かく迎えられましたが,)。
われらがなるひと殿下は、実に、6回もスペインに行っているのだ(東宮殿下、スペイン(西国)を南へ北へ;あるいは、マドリ―っ子は、みんな高踏派::東南西北揃ったょ )。
みんな、スペインが好きなんだよ。おいらも好きだ。やつらは、みりんだって使ってる。
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そして、ぬっぽん政府に、厳重抗議したいのだが、 今回のスペイン国王夫妻来日大歓迎!ぬっぽん国民大集会への、おいらへの招待状が来なかった。
忙しい球蹴り選手は、試合を放棄してまで、招待されているらしいのに。
すたがって、おいらは、ひとりで、酒っこやりながら、スペイン国王夫妻来日歓迎愚記事を書く。
新しいスペイン国王であらせられるフェリペ国王は国王として新しいが、スペイン王国は王国として新しい。
なぜなら、さっき、王政復古したばかりだからだ。
われらがぬっぽんの1868に遅れること、107年。
そして、モダニズム or アカの時代の20世紀前半;
やつら西班牙は、国内で殺し合い。われらが日帝は外で殺しまくり。
とても違う運命。
そして、スペインと日本はお互い戦争しなかった。
だから、日西皇室王室は交流が深い。
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それにしても、新スペイン国王夫妻の滞日日程はどうなることやら?
2008年のフアン・カルロス1世と全く同じ日程にしたら、面白い。
なぜなら、われらがぬっぽんで、新スペイン国王夫妻は、incarnation できるからだ。