延性にその特徴があるはずの「おうどん」様が、脆弱性に御興味がるのだろうか?
うどんの粘性はともかく、うどんの靭性、あるいは、うどんの弾性は奥が深そうな世界ではある。
なお、 きじゃく 脆弱 ぜいじゃく など支那文字の やまとずん(大和人)による発音問題は、平和と民主主義大尊師、ばかりにおきているわけではない。
例えば、たくさんの文章を書いているはずのやまとずん(大和人)による支那文字の発音問題は、茶飯ではある;
阿波園に行け、 ソープランドに行け!、しからば、 踊る阿呆に・見る阿呆、 嵌める阿呆に・ぬるぬるで満足な阿呆、 救われる教(?)の大尊師の北方謙三尊師は;
NHK教育で三国志を語る北方謙三は、「しきれつ」な戦い、「しきれつ」な戦い、って連呼していた
(ところで、老婆心ながら付け加えると、熾烈を =しきれつ、と発音として、インテリ=世の無用者の嗤い者となったのは、インテリ=世の無用者をせめて戦場に送り込んで、世に役立つようにお膳立てした 彼の人 である。)
しきれつ是空
支那文字とやまとことば=発音、の関係は難しいのだ。
● そして、おこたい;
呉智英 (= 偽支那人:ごちえい、 偽ヤマト人:くれともふさ、 本当は; 新崎なにがし)さんが、加藤周一 大尊師 @平和と民主主義、のケアレスミスをご指摘したのは、『保守反動に学ぶ本』ではない。 この きまぐれな おうどん氏 のコメントに response すべく、『保守反動に学ぶ本』の呉智英 (= 偽支那人:ごちえい、 偽ヤマト人:くれともふさ、 本当は; 新崎なにがし)さんの発言を再読(= この世にないような、秘伝の てくすとくりてーく を実施)したところ、「呉智英が、加藤周一のキジャク発言についてふれている」事実は確認できなかった。
一方、この きまぐれな おうどん氏 のコメントに response すべく、呉智英 (= 偽支那人:ごちえい、 偽ヤマト人:くれともふさ、 本当は; 新崎なにがし)さんの本で、加藤周一の おバカ発音 への指摘を探した。 なお、この探し始めた時点で、おいらは、かつて、呉智英 (= 偽支那人:ごちえい、 偽ヤマト人:くれともふさ、 本当は; 新崎なにがし)さんが、この、加藤周一 大尊師[ @平和と民主主義 ]による誤発音(脆弱=きじゃく)を指摘していたことを知っていた。
あった; 今では文庫本の『賢者の誘惑』(双葉社)の256ページである。 初出は不明。