いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

東京散歩;九品仏浄真寺・新緑編 ⇒ 自由が丘、+ 豪徳寺(閉門中)、世田谷八幡宮 ⇒ 小田急豪徳寺駅

2021年05月05日 20時55分37秒 | 東京・横浜

以前に、紅葉の季節(東京散歩;等々力渓谷 ⇒ 九品仏浄真寺 ⇒ 自由が丘、+ 豪徳寺)に行った九品仏に新緑の季節に行った。

■ 東急・九品仏駅

■ 九品仏駅から浄真寺へ

■ 浄真寺から自由が丘へ

■ 自由が丘から、バスで、三軒茶屋へ


バスからみた八雲付近の低地

■ 三軒茶屋駅から世田谷線に乗る。 招き猫電車に当たった。

豪徳寺は、緊急事態宣言で、閉門中。 事前にネットで確認しておけばよかった。 九品仏は開いているとネットで確認していた。豪徳寺も開いているだろうと思い込んでいた。失敗。

■ 世田谷八幡宮

今まで、豪徳寺に何度も来ているが、世田谷八幡宮は横を通り過ぎるだけだった。初めて、お参り。

寛治5年(1091年)後三年の役(1083〜87)の帰途、源義家がこの宮の坂の地で豪雨に会い、天候回復を待つため、滞在することとなり今度の戦勝は日頃氏神としている八幡大神の加護によるものと思い、豊前国の宇佐八幡宮の分霊をこの地に勧請し祀った[1]。後に世田谷城主七代目の吉良頼康が天文15年(1546年)社殿を再興させて発展させた。この天文15年が実質的な創建の時と考えられる。wikipedia

アゴラ的土俵があった。

■ 小田急豪徳寺駅へ



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