いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

東京散歩;多摩丘陵(その1/全3)鶴川 ⇒ 布田道・関谷切通 ⇒ 小野路

2021年01月12日 21時17分00秒 | 東京・横浜

鶴川駅から小山田緑地へ歩いた。多摩丘陵の中の開発されていない域を歩いた。


1.鶴川駅、2.大蔵、3.小野路交差点、4.別所、5.関屋の切通し、6.小野路の丘陵の農地、7.8.町田日野線、9.小野路城址、10.奈良ばい谷戸、11.小山田緑地・みはらし広場、12.町田市立室内プール

歩いた域を3つに分けた。その3つとは大きな道路(地形的には丘陵で開析された谷底平野)に区切られた域。便宜上、小野路東丘陵、小野路西丘陵、小山田丘陵と、勝手に、名付けた。

鶴川駅から小山田緑地(さらに、図師町の町田市立室内プールまで)への散歩を3つのブログ記事に分散させる。

記事1.鶴川駅 ⇒ 小野路の街道; 小野路東丘陵 (本記事)
記事2.小野路の街道 ⇒ 奈良ばい谷戸; 小野路西丘陵
記事3.小山田緑地 ⇒ 図師町、市営プール

(本)記事1.鶴川駅 ⇒ 小野路の街道; 小野路東丘陵

▼ 1.小田急・鶴川駅 ⇒ 2.大蔵、3.小野路交叉点、⇒ 4.別所 

■ 1.小田急・鶴川駅

■ 2.大蔵

■ 3.小野路交叉点

西へ向かって来た。小野路交叉点。鎌倉街道。


小野路交差点、南を望む。


小野路交差点、北を望む。この方向へ進む。

■ 4.別所

▼ 4.別所 ⇒ 5.関屋の切通し 


4.別所、5.関屋の切通し

別所のT字路から丘陵地に入る。布田道。b地点で、c地点へ向かう。この道は妙桜寺へ向かう道。途中で引き返して、再び、bに戻る。そして、dの関屋の切通しへ。ここで、画像左の竹林、雑木林の山林に入る。その道を行くと、bに戻った。bから、再び、dの関屋の切通しを通り、丘陵域を西へ向かう。そして、小野路宿の街道に出た。

▽ a ⇒ b


谷戸の谷底平野は田んぼとして利用。


台の上の白い家

▽ b ⇒ c


丘陵地の最高部の斜面は畑地として利用。


丘陵の雑木林を行くと、ブルーシートで包まれた物体が並ぶ謎の敷地。
わかった ↓

洋弓の練習場なのだ。車で来た人が練習を始めた。朝、8:40。


妙桜寺へ向かう道。 途中で、引き返す。

▽ c ⇒ b ⇒ d

▽ d  ⇒ b



関屋の切通し。右へ向かうのが本流。左へ行く道がある。行ってみた。

山道を進むと、竹林 ↓ 。

進むと、開けてきた。谷戸。

なんだ、さっきの台の上の白い家だ。

▼ 振り出しに戻り、再び関屋の切通しへ

■ 関屋の切通し ⇒ 小野路バス停


「小野路東丘陵」の丘陵最高部の域の耕作地


街道が見えてきた。


バス停、小野路

 



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