数ならぬ老いゆく身とは知りつつも大和心にむせび泣くなり
師と仰ぐ賢者を前に秋の夜は古書読みさしの頁をめくる
鄙びたる会津にありてパソコンのボードをたたく目をこすりつつ
右左ささくれだちし世にあって卑怯なサヨク許すまじきと
特権の階級なれば糾弾す民の心も白地に赤く
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師と仰ぐ賢者を前に秋の夜は古書読みさしの頁をめくる
鄙びたる会津にありてパソコンのボードをたたく目をこすりつつ
右左ささくれだちし世にあって卑怯なサヨク許すまじきと
特権の階級なれば糾弾す民の心も白地に赤く
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