草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

総選挙後に自民と国民の連立も選択肢に

2024年10月21日 | 政局
 自公で過半数を制することができないとすれば、新たに連立に国民民主を入れることになる。経済政策や安全保障でも高市早苗さんに近いものがある。「禍を転じて福となす」にしなければならない。
 自民党の保守派にとっても、それは好都合である。重税路線を推し進める石破や、立民の野田佳彦よりは、はるかにベターな選択肢である。日本国民は賢い。そうした選択をするのではないかと思う。
 自民党と国民民主がスクラムを組み、そこに維新の会の一部も加われば、まさしく挙国一致内閣である。当然のごとく総理は高市さんであり、玉木雄一郎氏は有力閣僚のポストに就けばいいい。東アジアの情勢は緊迫している。もはや待ったなしである。今こそ日本のチカラを発揮すべきときなのである。

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