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日本の左翼全体主義者は、あたかも安倍元総理の死を悼む国葬儀が、とんでもない暴挙であるかのように言いふらし、大規模なデモまで予定している。言語道断で最悪である。妻の昭恵夫人に対しても、辞退するように圧力をかけているというのも、血の通った人間のすることではない。
すでに葬式は終わっているのであり、安倍元総理の死を悼む外国からの要人に対して、敬意を示す催しであり、それを邪魔するという神経が理解できない。それにかかる費用にしても、コストパフォーマンスを考えれば、何ら問題ないのである。
国葬儀反対に血眼になっている左翼全体主義者は、阻止できないのをわかっていて、どうして騒ぎ立てるのだろう。共産党や中核派はデモをして、その式典を粉砕するつもりなのだろうか。そこまでする意味がどこにあるのだろう。国葬儀の費用をとやかく言う前に、そんなデモをすべきではないだろう。警備費用がかさむことを自分たちはしておきながら、「金がかかりすぎだ」と批判するわけだから、どうかしている。
今回の出来事は、左翼全体主義者が火を付け、自民党内の親中派が加担した茶番劇である。これによって、岩盤保守を叩き潰したいのだろう。旧統一教会の接点があった政治家は、自民党の清和会にとどまらず、党内親中派にも、さらには、立憲民主党にもいるのである。そっちの方は大きく伝えず、保守の国会議員をターゲットにするのは、憲法改正を阻止したいからなのである。それによって誰を利するかは明らかではないか。日本を侵略する者のお先棒を担ぎたいのだろう。
しかし、声なき声の日本国民の多くは、今の異常さに気づきつつある。時が経過すれば、必ずや分かってくれるはずだ。日本の自由と民主主義を守り抜くためには、「魔女狩り」に拍手喝采するような者たちに与してはならないのである。