今回の自民党総裁選ではネットの力がマスコミを上回ることになると思います。いくらテレビや新聞が高市早苗さんを無視しても、ネット民は圧倒的に高市さんを支持しているからです。
自民党の党員・党友による一回目の投票が注目されています。その大半の人は保守に共鳴するからこそ、党員にまでなったわけで、選択的夫婦別姓の主張や、親中派に違和感を感じているはずです。
上位に食い込むことが難しくなった河野太郎氏や、失速気味の小林鷹之氏も、必死になって巻き返しを図っていますが、今の段階で高市さん、石破茂氏、小泉進次郎氏が有力視され、これからもっとも伸びしろがあるのが高市さんです。
テレビ朝日のニュースで「高市氏は保守に支持されている」とコメントしていますが、これには嗤ってしまいました。自民党は昭和30年に保守政党が合同して誕生したのであり、リベラル政党を名乗ったことは、これまで一度もありません。
保守の切り札として立候補する高市さんは負けてはならず、総裁に選ばれないようでは、自民党は二度と保守政党を名乗るべきではないのです。
自民党の党員・党友による一回目の投票が注目されています。その大半の人は保守に共鳴するからこそ、党員にまでなったわけで、選択的夫婦別姓の主張や、親中派に違和感を感じているはずです。
上位に食い込むことが難しくなった河野太郎氏や、失速気味の小林鷹之氏も、必死になって巻き返しを図っていますが、今の段階で高市さん、石破茂氏、小泉進次郎氏が有力視され、これからもっとも伸びしろがあるのが高市さんです。
テレビ朝日のニュースで「高市氏は保守に支持されている」とコメントしていますが、これには嗤ってしまいました。自民党は昭和30年に保守政党が合同して誕生したのであり、リベラル政党を名乗ったことは、これまで一度もありません。
保守の切り札として立候補する高市さんは負けてはならず、総裁に選ばれないようでは、自民党は二度と保守政党を名乗るべきではないのです。