一太郎2016 プレミアムを購入しました。
2014、2015はパス。三年ぶりの購入です。一番大きな理由は、「精選版日本国語大辞典 for ATOK」の搭載です。
紙の本なら15万円以上。それに全3巻。場所もとります。
これで私の一太郎には、いくつ辞書が入っただろう。広辞苑(自費)、大辞泉、ジーニアス英和・和英辞典、明鏡国語辞典、大辞林、角川俳句歳時記等。辞書を引き比べてみるのも楽しいですよ。
精選版日本国語大辞典は詳しいですよ。満足です。
もう一つ、モバイルビューイング。スマートフォンやタブレットでも一太郎の文書が見られます。
その為には、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールしておく必要があります。
iPadの場合は、APP Storeから一太郎モバイルビューイングを検索して入手して下さい。
一太郎を立ち上げ、ファイル(F)→ビュアーフェーズで開くからファイルを選択→モバイルビューイングでアップロードします。作成中の文章を直接モバイルビューイングでアップロードも出来ます。
iPadのアイコンをタップすると閲覧できます。
一太郎とスマートフォンやタブレットの連携は不可でしたが、一つ道が通った感じです。
しかし、閲覧のみと言うのも寂しい。メモとマーカーぐらいは必要だと思う。
また、Windowsどうしでの連携も考えて欲しい。Windowsの2-in-1タブレットも欲しいのだ!
一太郎まだまだ進化の余地ありですよ。
ただ、毎年一万五千円は痛い。
2014、2015はパス。三年ぶりの購入です。一番大きな理由は、「精選版日本国語大辞典 for ATOK」の搭載です。
紙の本なら15万円以上。それに全3巻。場所もとります。
これで私の一太郎には、いくつ辞書が入っただろう。広辞苑(自費)、大辞泉、ジーニアス英和・和英辞典、明鏡国語辞典、大辞林、角川俳句歳時記等。辞書を引き比べてみるのも楽しいですよ。
精選版日本国語大辞典は詳しいですよ。満足です。
もう一つ、モバイルビューイング。スマートフォンやタブレットでも一太郎の文書が見られます。
その為には、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールしておく必要があります。
iPadの場合は、APP Storeから一太郎モバイルビューイングを検索して入手して下さい。
一太郎を立ち上げ、ファイル(F)→ビュアーフェーズで開くからファイルを選択→モバイルビューイングでアップロードします。作成中の文章を直接モバイルビューイングでアップロードも出来ます。
iPadのアイコンをタップすると閲覧できます。
一太郎とスマートフォンやタブレットの連携は不可でしたが、一つ道が通った感じです。
しかし、閲覧のみと言うのも寂しい。メモとマーカーぐらいは必要だと思う。
また、Windowsどうしでの連携も考えて欲しい。Windowsの2-in-1タブレットも欲しいのだ!
一太郎まだまだ進化の余地ありですよ。
ただ、毎年一万五千円は痛い。