白鳥勝彦さんのイリュージョンマジック
TAMCのメンバーの白鳥勝彦さんはイリュージョンマジックを得意としている。
北区マジック友の会主催の奇術発表会に出演していたので観にいってきた。
会場は王子駅近くの北とぴあ・つつじホール。
会場は満員の盛況であった。
白鳥勝彦さんのマジックは最大で最高の出し物であった。
箱の中に女性を入れて蓋を閉める。
横から八本の槍を箱にめがけて差し込む。
箱を開けると女性はいない。
大きな布を覆いかぶせて、その布を取ると女性が箱のところに出現している。
再び布を覆い、その布を取ると今度は2人の女の子が出現していた。
そのイリュージョンを観ていた会場の観客たちからは大きな驚きと歓声そして拍手が湧き上がっていた。
素晴らしいマジックである。
白鳥勝彦さんは、イリュージョンの作品は自分で考案して、自分で道具を製作するようだ。
これからも益々高度なマジックを見せてほしい。
(4月7日記)
TAMCのメンバーの白鳥勝彦さんはイリュージョンマジックを得意としている。
北区マジック友の会主催の奇術発表会に出演していたので観にいってきた。
会場は王子駅近くの北とぴあ・つつじホール。
会場は満員の盛況であった。
白鳥勝彦さんのマジックは最大で最高の出し物であった。
箱の中に女性を入れて蓋を閉める。
横から八本の槍を箱にめがけて差し込む。
箱を開けると女性はいない。
大きな布を覆いかぶせて、その布を取ると女性が箱のところに出現している。
再び布を覆い、その布を取ると今度は2人の女の子が出現していた。
そのイリュージョンを観ていた会場の観客たちからは大きな驚きと歓声そして拍手が湧き上がっていた。
素晴らしいマジックである。
白鳥勝彦さんは、イリュージョンの作品は自分で考案して、自分で道具を製作するようだ。
これからも益々高度なマジックを見せてほしい。
(4月7日記)