流通経済大学戦で好投する伊藤和雄投手
東京新大学野球春季リーグ戦の流通経済大学戦は市営大宮球場で行われた。
第2戦は、伊藤和雄投手(坂戸西高出身 184cm 82kg 右投げ 背番号18)が先発した。
1回には、不運な1点を先取されたが、その後は素晴らしいピッチングで三振奪取を重ねていた。
東京国際大学の5回の攻撃は圧巻であった。
無死満塁からショートフライの落球から1点。続いてショートオーバーのタイムリーヒットで1点を加点し逆転した。
その後左中間のタイムリー2塁打がでて走者一掃の3点を加点した。
伊藤投手は投げるテンポがよく、三球三振で次々に料理するほど好投であった。
5対1でリードを保ったが、7回に2ランホームランを浴びて5対3と得点差を縮まられる。
その後3点を加点した。相手チームは1点を返したがそこまでで8点対4点で、東京国際大学は勝利した。
一緒に観戦していた三宅ヨシロウ氏、砂川仁氏とともに喜びを分かち合った。
大学からも教職員、学生たちがたくさん大宮球場に応援に駆けつけていた。
(4月29日記)
東京新大学野球春季リーグ戦の流通経済大学戦は市営大宮球場で行われた。
第2戦は、伊藤和雄投手(坂戸西高出身 184cm 82kg 右投げ 背番号18)が先発した。
1回には、不運な1点を先取されたが、その後は素晴らしいピッチングで三振奪取を重ねていた。
東京国際大学の5回の攻撃は圧巻であった。
無死満塁からショートフライの落球から1点。続いてショートオーバーのタイムリーヒットで1点を加点し逆転した。
その後左中間のタイムリー2塁打がでて走者一掃の3点を加点した。
伊藤投手は投げるテンポがよく、三球三振で次々に料理するほど好投であった。
5対1でリードを保ったが、7回に2ランホームランを浴びて5対3と得点差を縮まられる。
その後3点を加点した。相手チームは1点を返したがそこまでで8点対4点で、東京国際大学は勝利した。
一緒に観戦していた三宅ヨシロウ氏、砂川仁氏とともに喜びを分かち合った。
大学からも教職員、学生たちがたくさん大宮球場に応援に駆けつけていた。
(4月29日記)