箕輪ヘラ絞製作所の白鳥勝彦社長の挨拶
TAMCのメンバーである白鳥勝彦社長が経営している会社の創業45周年創立20周年記念祝賀会が浦和ロイヤルパインズホテルにて開催された。
会社は箕輪ヘラ絞製作所で、埼玉県川口市にある。
祝賀会は、まず記念講演会から始まった。
TAMCの前会長である都築幹彦さん。
都築幹彦さんは元ヤマト運輸社長で宅急便のシステムを創りあげた方。
テーマは「どん底から始まった改革とクロネコヤマトの実践から」。
預かり荷物を大企業から家庭の小口荷物へと移行したときの苦労。郵便局との競合等々。
今は大成功しているヤマト宅急便もスタート当初は試行錯誤の連続であった。との内容。
来賓には、橋本恒彦三立機器社長、多湖輝千葉大学名誉教授、大澤先生(小学校の恩師)らが列席していた。
自分は写真担当としてカメラを持って祝賀会の記録写真を撮っていた。
永年勤続社員の表彰授与、感謝状授与が行われた。
白鳥勝彦社長はマジックを趣味としている。
それも大掛かりなイリュージョンを得意としている。
人物が瞬時に入れ替わるマジックも披露していた。
玄人裸足の高等な技術であった。
長年指導を仰いでいる日本奇術協会最高顧問である松旭斎すみえ師匠もお祝いに駆けつけマジックを披露してくれた。
あのマジックの定番音楽となった「オリーブの首飾り」を始めて使用した人が松旭斎すみえ師匠であります。
社員の家族たちも参加して祝賀会は4時間近くも開催されて皆満足であった。
白鳥勝彦社長が長年培ってきた仕事への理念と哲学を垣間見た祝賀会でありました。
(4月4日記)
TAMCのメンバーである白鳥勝彦社長が経営している会社の創業45周年創立20周年記念祝賀会が浦和ロイヤルパインズホテルにて開催された。
会社は箕輪ヘラ絞製作所で、埼玉県川口市にある。
祝賀会は、まず記念講演会から始まった。
TAMCの前会長である都築幹彦さん。
都築幹彦さんは元ヤマト運輸社長で宅急便のシステムを創りあげた方。
テーマは「どん底から始まった改革とクロネコヤマトの実践から」。
預かり荷物を大企業から家庭の小口荷物へと移行したときの苦労。郵便局との競合等々。
今は大成功しているヤマト宅急便もスタート当初は試行錯誤の連続であった。との内容。
来賓には、橋本恒彦三立機器社長、多湖輝千葉大学名誉教授、大澤先生(小学校の恩師)らが列席していた。
自分は写真担当としてカメラを持って祝賀会の記録写真を撮っていた。
永年勤続社員の表彰授与、感謝状授与が行われた。
白鳥勝彦社長はマジックを趣味としている。
それも大掛かりなイリュージョンを得意としている。
人物が瞬時に入れ替わるマジックも披露していた。
玄人裸足の高等な技術であった。
長年指導を仰いでいる日本奇術協会最高顧問である松旭斎すみえ師匠もお祝いに駆けつけマジックを披露してくれた。
あのマジックの定番音楽となった「オリーブの首飾り」を始めて使用した人が松旭斎すみえ師匠であります。
社員の家族たちも参加して祝賀会は4時間近くも開催されて皆満足であった。
白鳥勝彦社長が長年培ってきた仕事への理念と哲学を垣間見た祝賀会でありました。
(4月4日記)