土井慈功住職(三越銀座店にて)
茨城県土浦市の土井慈功住職と銀座でお会いしました。
銀座四丁目の銀座三越前で待ち合わせて、店内に入りお茶を飲みながら歓談をしました。
土井功さんは建設省に勤務したときに躰道と出会い稽古を続けておりました。
勢命の法形の指導に行ったときに土井さんと出会い以来交流が続いています。
土井さんは建設省を退職後、コンサルタント業をしておりましたが仏教の道を求めて今では億萬山七福尊真延寺の住職となっています。
歓談は、躰道のこと、行政のこと、政府のこと、社会一般のこと、インターネットのことなどについて多岐にわたり情報を交換しました。
土井慈功住職の観点は、よく観察している角度からの話でとても為になります。
先日封書を頂き内容を読みましたがよく社会の状況を見ていることが分かります。
毎朝3時に起床して、体を動かしてから本堂に入り読経を6時まで毎日実施している。
今は11月23日の例大祭の開催準備で忙しいとの事。
今回は畠山記念館の茶室で開催されている桃山志野現代に焼く「藤田登太郎茶陶展」を鑑賞するのが目的。藤田登太郎氏とは親しい仲であるとのこと。
(11月16日記)
茨城県土浦市の土井慈功住職と銀座でお会いしました。
銀座四丁目の銀座三越前で待ち合わせて、店内に入りお茶を飲みながら歓談をしました。
土井功さんは建設省に勤務したときに躰道と出会い稽古を続けておりました。
勢命の法形の指導に行ったときに土井さんと出会い以来交流が続いています。
土井さんは建設省を退職後、コンサルタント業をしておりましたが仏教の道を求めて今では億萬山七福尊真延寺の住職となっています。
歓談は、躰道のこと、行政のこと、政府のこと、社会一般のこと、インターネットのことなどについて多岐にわたり情報を交換しました。
土井慈功住職の観点は、よく観察している角度からの話でとても為になります。
先日封書を頂き内容を読みましたがよく社会の状況を見ていることが分かります。
毎朝3時に起床して、体を動かしてから本堂に入り読経を6時まで毎日実施している。
今は11月23日の例大祭の開催準備で忙しいとの事。
今回は畠山記念館の茶室で開催されている桃山志野現代に焼く「藤田登太郎茶陶展」を鑑賞するのが目的。藤田登太郎氏とは親しい仲であるとのこと。
(11月16日記)