つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

厚生労働省について

2014年02月10日 | 日記
               厚生労働省のエレベーター内の掲示

日比谷公園の前には大きな厚生労働省の建物が建っております。
この建物は、内閣府(防災担当)と環境省の役所も一緒に入っております。
中に入るには警備員が厳重にチェックして入館カードを渡されます。

地下1階には、銀行のATM、コンビニ、ハンーバーガーショップ、そば屋などがあります。
大食堂は昼休みは混雑しておりますが1時過ぎにはほとんど利用する人がおりません。
和食、洋食、中華類の食券売り場でチケットを購入してオーダーをします。
この日はワンタン入りのラーメンを食べました。

エレベーターの中には「お話は後ほどに」と掲示しております。
知人同士で話したことが他の人に知れない配慮であります。
誰も黙っていて静かなものです。

出るときも入館カードを接触させると扉のバーが開くようになっております。
カードを警備員に渡して建物の外へ出ていきます。

(2月10日記)
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