木売内工房の模様
木村和也さんとは池袋の東武百貨店で開催された「木工家具展」で知り合うこととなりました。
本名康友さんのご案内があり開催期間中3回程会場に行きました。
開催期間中の来場者も多く、展示作品も多数販売成約がされておりました。
そこで岩手県の久慈市木売内で廃校跡を活用している「木売内工房」の存在を知ることとなりました。会場には木村和也さんの「木売内工房」の模様と豊かな自然の景色が映し出されているスライド写真がテレビの画面で展開されておりました。
木村和也さんは写真家でもあり、美しい景色の写真を沢山写して絵はがきにされております。
工房内の制作作業中の写真も多くテレビの画面に映し出されておりました。
南部赤松の木材を使用しての家具は最後の仕上げに蜜蝋を塗って完成をさせます。
アシスタントの神永新子さんが詳しく説明をしてくれました。
木村和也さんの「木工家具展」は2月11日で終了しましたが、その後定期的に開催されます。
次回は8月のお盆休暇頃に池袋東武で開催すると話しておりました。
また、お会いするのが楽しみです。
(2月12日記)
木村和也さんとは池袋の東武百貨店で開催された「木工家具展」で知り合うこととなりました。
本名康友さんのご案内があり開催期間中3回程会場に行きました。
開催期間中の来場者も多く、展示作品も多数販売成約がされておりました。
そこで岩手県の久慈市木売内で廃校跡を活用している「木売内工房」の存在を知ることとなりました。会場には木村和也さんの「木売内工房」の模様と豊かな自然の景色が映し出されているスライド写真がテレビの画面で展開されておりました。
木村和也さんは写真家でもあり、美しい景色の写真を沢山写して絵はがきにされております。
工房内の制作作業中の写真も多くテレビの画面に映し出されておりました。
南部赤松の木材を使用しての家具は最後の仕上げに蜜蝋を塗って完成をさせます。
アシスタントの神永新子さんが詳しく説明をしてくれました。
木村和也さんの「木工家具展」は2月11日で終了しましたが、その後定期的に開催されます。
次回は8月のお盆休暇頃に池袋東武で開催すると話しておりました。
また、お会いするのが楽しみです。
(2月12日記)