つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

豊洲で焼きカキを食べる交流会(2)

2014年02月24日 | 日記
                豊洲で焼きカキを食べる交流会(焼きかき屋)

豊洲で焼きカキを食べる交流会は、焼きかき屋の内田慎一店長の話からスタートしました。
牡蠣の焼き方は、平の方を下にして3分ほど焼きます。それから裏返しにして3分焼くと汁が出てきて食べごろとなります。用意されている軍手を手にはめて焼き牡蠣をとってナイフを用いて殻を開けます。ポン酢または醤油を少し垂らして食べるととても美味しく食べれます。

説明を聴いて焼き方の見本を見せてもらうと、今度は自分たちで牡蠣を焼き始めます。焼けるまでの過程を話しながら楽しんでおります。次から次へと焼きあがっていく牡蠣を食べていきます。牡蠣の他に、ハマグリ、サザエ、一夜干しのイカ、ベーコン、野菜、そしてかき飯、かき汁などが次々に出てきます。飲物に酔いながらも楽しみに会話が弾んでいきます。

このお店を協賛している友人の森田正文氏より豊洲の活性化イベントについての話も聞くことが出来ました。
各自の仕事のことや趣味について話が盛り上がっていき楽しいひとときは過ぎていきます。

たくさんの牡蠣はじめ食材をお腹いっぱいに楽しんだ参加者は、こんなに美味しいのならもう一度このお店に来たいとの希望が述べられるなど、参加者がとても満足した交流会でありました。
好評でありましたらので、2回目の交流会を開催する企画をすることとなりました。

(2月24日記)
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