つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

豊洲で焼きカキを食べる交流会(1)

2014年02月23日 | 日記
                  牡蠣がいっぱい陳列されています

豊洲で焼きカキを食べる交流会が開催されました。
とても寒い夜となり、東京タワー、レインボーブリッジや高層ビル群が点灯されて東京の夜景がとてもきれいでした。
場所は豊洲。東京オリンピックの競技施設の建設予定地はまだ整地されているばかりです。

新交通ゆりかもめの新豊洲と市場前の中間に、豊洲焼きかき屋の小屋があります。
寒い外から中に入るととても温かく、プレハブの部屋とテントのスペースがあります。
焼きかき屋の入り口に入ると陳列棚があり、食材がたくさん並んでおります。

交流会はプレハブの部屋にセットされておりました。
皆が揃ったところで、かき屋の内田慎一店長が牡蠣の焼き方を指導してくれました。
軍手を片手にはめて、かきをとり殻を外して焼きがきを食べていきます。

参加者は牡蠣が焼けていく状況を見守りながら、各自の現況などを話しておりました。

(2月23日記)
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