10月のマジック教室は4名が参加しました。
参加者の近況が述べられた後、10月27日(日)に開催されるTAMCマジック発表会の案内がありました。
研修では、「面白青果店」のカードマジックです。64種類の果物・野菜の中から客の選んだ一つを当てるものです。絵に描かれた64種と文字として書かれた64種類の中から選んだカードを裏返しにして机の上に置いていく。術者は裏返しにしたカードを見て64種類の中から客の選んだ品物を当てるのでびっくりします。
参加者の近況が述べられた後、10月27日(日)に開催されるTAMCマジック発表会の案内がありました。
研修では、「面白青果店」のカードマジックです。64種類の果物・野菜の中から客の選んだ一つを当てるものです。絵に描かれた64種と文字として書かれた64種類の中から選んだカードを裏返しにして机の上に置いていく。術者は裏返しにしたカードを見て64種類の中から客の選んだ品物を当てるのでびっくりします。
カードマジックの「ごちゃまぜ予言」は、二人の人が術者の両側に並んでトランプカードを半分づつ受け取りシャッフルします。カードの半分を受け取り裏返しにして相手側に渡しシャッフルするとごちゃまぜになります。もう一度繰り返して二人からごちゃまぜになったカードを受け取りシャッフルしてから一人の客にカードを渡して「裏側のカードが22枚」と予言してカードを数えてもらう。続いて「絵札のカードが8枚」、「偶数のカードが10枚」「残りはA(エース)が4枚」と予言していきます。
最後は、オリジナル作品の「ヘップバーンの予言」を演技して解説をしてから資料を配布しました。素晴らしく中身の濃い高度な作品です。
「面白青果店」のカード 「ごちゃまぜ予言」
最後は、オリジナル作品の「ヘップバーンの予言」を演技して解説をしてから資料を配布しました。素晴らしく中身の濃い高度な作品です。
「面白青果店」のカード 「ごちゃまぜ予言」