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躰道部OB会長の辻内健氏(右)と副会長の國次 猛氏
濱崎六三師範の告別式に参列していた東京国際大学躰道部OB会の辻内健会長(1期)と國次 猛副会長(4期)と和食料理店・徳樹庵で会食しながら懇談のひとときを過ごしました。
いろいろと話題が多く盛り上がりました。
OB会としては現役躰道部を支援していきたい。東京国際大学の関係者と折衝していきたい。などのコメントがありました。
アトランタで活躍している米国躰道協会の内田光信会長(4期)に関しても話題となりました。1977年に第1回米国躰道選手権大会を躰道創始者である祝嶺正献最高師範を迎えられて開催出来たこと。その時アトランタで指導をしていたのが國次 猛氏でした。また、1996年に国際親善躰道大会がアトランタで開催されたときに米国ニュージャージー州に在住していた辻内健氏が来訪して大会を観覧してくれたこと。
霞会(東京国際大学同窓会)の会長は躰道部の君野信太郎氏(4期)であり、同窓会活動についての情報も共有できました。
2年後には「東京国際大学躰道部創部55周年記念式典祝賀会」を開催する準備をしている。とのコメントもありました。躰道部OBとの懇親のひとときはとても有意義でありました。
(8月7日記)