一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

1759   立冬や釉掛け窯詰め日溜りに

2016年11月07日 | 

 さーて、いよいよ立冬、今日から冬だ。立冬から小雪、大雪、冬至、小寒、大寒、そして立春へと続く。旧暦では、10,11,12月が冬。12月30日の大晦日は、新暦では1月27日。ということは、来年は新年立春だ。

 昼の外気温が8℃だから結構寒いが、有り難いことに快晴で日溜りは暖かい。小春日と言ってもいいだろう。いずれにしても窯焚きが近く、身の引き締まる思いである。

どっかで見たような・・・・?

どこから飛んで来たのか、元気に庭に咲いている

コメント
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