日本は、世界でも類を見ない超高齢社会だ。歴史的にみると
高齢化社会・・・1970年に、65歳以上の高齢者が7%を超えた。
高齢社会・・・・1995年に、高齢者の割合が14%を超えた。
超高齢社会・・・2007年に、高齢者が21%を超えた。
そして
2015年、高齢者は26.7%に、つまり「4人に1人が高齢者」、そして80歳以上の高齢者が1000万人を超えた。更に、100才以上は65,000人を越えた。
2035年には、高齢者の割合が33.4%となり、「3人に1人が高齢者」となる予測。
いづれにしても、近辺の大型スーパーで、午前中買い物をしているのは、老人が実に多い。勿論、私もその一人だが・・・・・