どもども、京都出張2日目です。
今夜はどうしようかな?
というか、結構夜が遅くなったので、空いているお店も少ないです。
京都は全体的に夜が早いお店が多いみたいですねえ。
というわけで、あんまり迷っている時間もなかったので、錦小路にあるこちら

万豚記京都錦小路店さん
万豚記は都内にもあるチェーン店なんですけど、まだ一回も入ったことが無かったのと・・・

なんだこの暴力的なビジュアル!
排骨担担麺(パイク―タンタンメン)
サクサク揚げ豚
ドーンッとのせ
パイク―担担麺
とありますねえ。
これが決め手になりました。
早速入店です!
店に入ると席も空いており、すんなりカウンターの空き席に案内されました。

心を決めつつも、一応メニューとか見ながら、そして卓上調味料など観察しながら・・・
今日は何にしましょうかねえ。

とりあえずビールは銀色のヤツ!(意味が分かる人は見ている人です)

7:3で行きましょう。(意味が分かる人は見ている人です)
これに合わせる前菜は・・・

牛すじ煮込み!
うんうん、なかなか口明けには良いチョイスじゃないですか♪

これを肴にビールを呑みつつ、例の排骨担担麺のタイミングを計ります。
牛すじ煮込みが7割無くなって、ビールが一本空いたこの瞬間!
「ビールのおかわりとパイク―タンタンメンください」
と告げます。
うん、個人的にベストなタイミングだったと思います・・・というのは完全なる自己満足です。
直ぐにやって来た、おかわりの瓶ビールで、残りの牛すじを摘みます。
しばらくするとやって来た。

排骨担担麺(パイク―タンタンメン)

真っ赤なスープに、排骨がドーンと乗ってますねえ。
唐辛子とニラが散らされています。
表面にはこれラー油が幕を・・・これはかなり辛そうだなあ・・・。

じゃあ、まずスープを少し・・・。
ぐわっ!
これはかなり来てますねえ。
芝麻醤を使わないスープなので、唐辛子の辛さがストレートに伝わります。
唐辛子だけじゃなく、花椒など複雑な香辛料の波状攻撃がスゴイ!
ただ、その中に旨味があるというか・・・これ・・・悪くないかも♪

次は麺をいただきます。
多加水麺をさらに熟成させているようで、麺に透明感があります。
クミクミとした弾力のある歯ごたえの麺ですね。
先のスープからすると意外な食感の麺だと思いましたが、こういう組み合わせも悪くはないですね。

辛いモノなのでお口直しに、ビールも進みます♪

じゃあ次は排骨を。
うん、とんかつとは違う、薄い衣に厚切りの肉がガッツリくる食べ応え。
俺は今、肉を食っている!
という気にさせてくれます。
んで、今気が付いた、ポピュラーな担担麺と違うところがもう一つ、
炸醤(肉味噌)が無いんですね。
まあその代わりの排肉だとは思うのですが、先の芝麻醤が無いことに加え、炸醤も無いので、そのことで
余計に辛さが強調される気がします。

とは言え

辛いモノ好きには

ちょっと癖になる辛さ

ビールをお供にしつつ、あれよあれよという間に

ごちそうさまでした。
うわ~いつの間にかスープまでの完食です。
排骨のボリューム
スープの複雑な辛さ
麺の不思議な食感
チェーン店だとちょっと侮っていたかもしれません。
辛いモノが好きな人にはたまらない一杯かと思います。
それでは、まだまだ京都出張は続きます。
ではでは
【万豚記 京都錦小路店】〒604-8142 京都府京都市中京区西魚屋町594 錦通 高倉西入ル
今夜はどうしようかな?
というか、結構夜が遅くなったので、空いているお店も少ないです。
京都は全体的に夜が早いお店が多いみたいですねえ。
というわけで、あんまり迷っている時間もなかったので、錦小路にあるこちら

万豚記京都錦小路店さん
万豚記は都内にもあるチェーン店なんですけど、まだ一回も入ったことが無かったのと・・・

なんだこの暴力的なビジュアル!
排骨担担麺(パイク―タンタンメン)
サクサク揚げ豚
ドーンッとのせ
パイク―担担麺
とありますねえ。
これが決め手になりました。
早速入店です!
店に入ると席も空いており、すんなりカウンターの空き席に案内されました。

心を決めつつも、一応メニューとか見ながら、そして卓上調味料など観察しながら・・・
今日は何にしましょうかねえ。

とりあえずビールは銀色のヤツ!(意味が分かる人は見ている人です)

7:3で行きましょう。(意味が分かる人は見ている人です)
これに合わせる前菜は・・・

牛すじ煮込み!
うんうん、なかなか口明けには良いチョイスじゃないですか♪

これを肴にビールを呑みつつ、例の排骨担担麺のタイミングを計ります。
牛すじ煮込みが7割無くなって、ビールが一本空いたこの瞬間!
「ビールのおかわりとパイク―タンタンメンください」
と告げます。
うん、個人的にベストなタイミングだったと思います・・・というのは完全なる自己満足です。
直ぐにやって来た、おかわりの瓶ビールで、残りの牛すじを摘みます。
しばらくするとやって来た。

排骨担担麺(パイク―タンタンメン)

真っ赤なスープに、排骨がドーンと乗ってますねえ。
唐辛子とニラが散らされています。
表面にはこれラー油が幕を・・・これはかなり辛そうだなあ・・・。

じゃあ、まずスープを少し・・・。
ぐわっ!
これはかなり来てますねえ。
芝麻醤を使わないスープなので、唐辛子の辛さがストレートに伝わります。
唐辛子だけじゃなく、花椒など複雑な香辛料の波状攻撃がスゴイ!
ただ、その中に旨味があるというか・・・これ・・・悪くないかも♪

次は麺をいただきます。
多加水麺をさらに熟成させているようで、麺に透明感があります。
クミクミとした弾力のある歯ごたえの麺ですね。
先のスープからすると意外な食感の麺だと思いましたが、こういう組み合わせも悪くはないですね。

辛いモノなのでお口直しに、ビールも進みます♪

じゃあ次は排骨を。
うん、とんかつとは違う、薄い衣に厚切りの肉がガッツリくる食べ応え。
俺は今、肉を食っている!
という気にさせてくれます。
んで、今気が付いた、ポピュラーな担担麺と違うところがもう一つ、
炸醤(肉味噌)が無いんですね。
まあその代わりの排肉だとは思うのですが、先の芝麻醤が無いことに加え、炸醤も無いので、そのことで
余計に辛さが強調される気がします。

とは言え

辛いモノ好きには

ちょっと癖になる辛さ

ビールをお供にしつつ、あれよあれよという間に

ごちそうさまでした。
うわ~いつの間にかスープまでの完食です。
排骨のボリューム
スープの複雑な辛さ
麺の不思議な食感
チェーン店だとちょっと侮っていたかもしれません。
辛いモノが好きな人にはたまらない一杯かと思います。
それでは、まだまだ京都出張は続きます。
ではでは
【万豚記 京都錦小路店】〒604-8142 京都府京都市中京区西魚屋町594 錦通 高倉西入ル